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落ち込まないで生きる方法
完璧主義な人ほど、些細なことで落ち込みやすい。「こんなことも出来ないなんて」と考える。しかし私は知っている。
失敗しても全く気にしない人がいることを…
というか謝りもしないので、一周回ってキャラ立ちしている。「アイツはああいう奴だから」と諦められている。羨ましい限りだ。
さて、人は弱っている時ほど落ち込みやすい。そういう時はあれこれ手をつけない方が良いのだが、そんな訳にもいかない。考えても無
「特殊」ではなく「普通」だった
ある日知人に言われて驚いた言葉がある。
「私、自殺未遂してるんだよね」と。
いや、他人にそんなサラッと言っていいのか。本人の中ではもう時効なのだろうか。
人には誰しも言えないこと、もしかしたら墓場まで持っていく話があるだろう。もちろん自分のことを包み隠さず話す必要はない。しかし子どもの時や若い頃には分からず、大人になって気付くことがある。それは
自分だけが特殊な経験をしているのではない
とい
ルールは破るためにある
なんて言葉がある。これは不良少年が悪い事をする時に使うものではなく、「現行のルールでは不都合が多くより良い方法をとる必要がある場合や、ルールより優先することがある場合」の意味だろう。
さて私の住んでいる京都市では、火曜と金曜が燃えるゴミの日だ。4月に入って間もないある日のこと。当日の朝に出すのが難しかったため、前日の夜に出したところ、
マンションの管理人さんに見つかり、こってり注意された(TT
世に存在する「忘れられない話」
人には誰でも、「忘れられない出来事」というのは存在する。種類は色々あるが、ここでは私の昔の恋愛話をしよう。
ある日、男の子と休日に遊ぶ約束をした。「晴れたらいいね」なんて言ってたのだが、2度目に言われた時に返答に困り、気軽な気持ちで「じゃあてるてる坊主作るね」と言ったところ
彼は3つも作ってくれた ( ゚Д゚)
しかも針と糸を使って! ちなみにこれ、何歳くらいの話だと思うだろうか。
Answ
自転車はどこを走るべきか
昨日歩道を歩いていた時に、危うく自転車にぶつかりそうになった私。(←交通警備の誘導に引っかかった) うん、そもそも自転車が最初から自転車道を走ってくれていたら良かったんだ。一般の路側帯のように歩行者&自転車通行の道ならともかく、そこは歩道と自転車道が明確に区別がされていた。しかし
自転車ってどこを走るのが一番良いんだろう(疑問)
いや、本来は決められた場所ですよ。でも
①歩道を走っても注意され
継続不要な人間関係の重要性
「人間関係」や「コミュニケーション」というと、大変や厄介なイメージを持たないだろうか。そう、それらを維持するにはエネルギーが要る。では維持しなくても良いものならどうか。
この前実家に帰った時に、1000円でカットしてもらえる美容院に行った。美容師さんと話すのは緊張もするが、幸いにも話しやすい方だったので色々と話を聞いていた。すると驚きエピソードが次々と出てきた。一番びっくりしたのは、
寝たまま