こんにちは。気功師の佐伯です。 気功のレクチャーではリラックスのやり方、リラックスの深め方についての話題がたびたび出てきます。 特に、難しい話題に触れたあとは「…
こんにちは。気功師の佐伯です。 こちらの記事では気の玉の作り方を説明しました。 でも、疑問もわきませんか? そもそも、なぜ気の玉、つまり「玉」や「ボール状」にす…
こんにちは。気功師の佐伯です。 この記事では、より早く本を読解する方法、アイデアを紹介しています。 初めはウォームアップを意識する 「温める」ことは知的活動にも…
こんにちは。気功師の佐伯です。 この記事では古くからある気功法の站樁功について紹介します。 負荷の掛け方にコツは要りますが、1日5分のトレーニングで十分に効果が…
自作の変性意識生成用BGMです。 (iOSアプリ版のGarage Bandを利用して制作) 試験的にアップロードしているため若干音質を圧縮しています。
こんにちは。気功師の佐伯です。 気功と言えば、手から気を出すイメージがあるでしょう。 北斗の拳とかドラゴンボールで雰囲気は伝わると思います。 実は、ただ気を出す…
こんにちは。気功師の佐伯です。 火のイメージ、火の記憶を用いた、簡単な瞑想法を解説します。 「明るさ」を、快い感覚や安心感に結び付ける練習としてお使いください。…
こんにちは。気功師の佐伯です。 幼少期のwant toを思い出しやすいように画像付きの記事を用意しました。 ワーク帳としてお使いください。 積み木 積み木を、手で、…
こんにちは。気功師の佐伯です。 セルフヒーリングで髪の毛を増やしたい場合、「自分ならできる」と心の底から思わなければいけません。 いえ、どんな分野でも成果を得た…
気功で頭髪を生やすことは可能なのでしょうか? 「条件を揃えられれば」、誰にでも可能です。 そんなに難しい話でもありません。 髪が生えてくる頭皮のイメージが作れれ…
こんにちは。気功師の佐伯です。 ゴール設定には2つの工程があります。 自分のやりたいことを決める そのやりたいことを自分にインプットする この2つです。 やりた…
僕たちは2つ以上の目標に焦点が定まると、能力にバフがかかります。 いままでにこんな経験はなかったでしょうか。 「ふだんは仕事が忙しくて残業続きだけど、友達から週…
この記事では「気の感じ方」、「気の玉」、「結界」のしくみについて知ることができます。 謎が多いと思われがちな気功も、ていねいに紐解くことで地に足をつけて実践する…
こんにちは。気功師の佐伯です。 気功では気を使用して、心身の不調を改善したり、不調の改善が済んだ心身をさらに強化するといったことができます。 両者ともアプロー…
イントロダクション 髪と気功 このブログでは気功をメインテーマに取り扱っていきます。 これまで僕が日常的に実践してきた気功のメインテーマは「髪を生やす、増やす、…
佐伯克
2024年4月30日 13:13
こんにちは。気功師の佐伯です。気功のレクチャーではリラックスのやり方、リラックスの深め方についての話題がたびたび出てきます。特に、難しい話題に触れたあとは「リラックス」や「手から気を出す」など基礎に戻っておいた方が、より安全に知識を運用できるでしょう。リラックスは脳のパフォーマンスを最大限に引き出すための必需品です。学校の勉強でも資格の勉強でも、知識や技能に関する勉強でも、脳を使う
2024年3月31日 17:57
こんにちは。気功師の佐伯です。こちらの記事では気の玉の作り方を説明しました。でも、疑問もわきませんか?そもそも、なぜ気の玉、つまり「玉」や「ボール状」にするのでしょうか?それ以外の形はありえないのでしょうか?この問いに答えるためには、どういう用途で、どういう意図で「ボール状」にしているのかを考えられるようにしましょう。例えばこんな用途でしょうか。 ボールの状態で体内に留
2024年2月27日 10:34
こんにちは。気功師の佐伯です。この記事では、より早く本を読解する方法、アイデアを紹介しています。初めはウォームアップを意識する「温める」ことは知的活動にも必要な準備運動です。読書が苦手…という方は、冬場の車のように「暖機運転」からスタートしましょう。すでに自分の脳が「読書モード」に入ることが自然な人は、スッと一瞬で集中状態を構築できます。集中すること自体が、「自然で当然な感
2024年1月27日 23:00
こんにちは。気功師の佐伯です。この記事では古くからある気功法の站樁功について紹介します。負荷の掛け方にコツは要りますが、1日5分のトレーニングで十分に効果が見込めます。日々の習慣として取り入れてみてはいかがでしょうか。站樁功のポーズは単純で、さらに負荷の調整が非常に簡単です。膝や足首を痛めている人はほぼ立ち姿のままの状態で気の考え方を学ぶこともできるでしょう。「頭も身体もガ
2023年12月17日 12:09
cosmo_dive
自作の変性意識生成用BGMです。(iOSアプリ版のGarage Bandを利用して制作)試験的にアップロードしているため若干音質を圧縮しています。
2023年12月14日 15:40
こんにちは。気功師の佐伯です。気功と言えば、手から気を出すイメージがあるでしょう。北斗の拳とかドラゴンボールで雰囲気は伝わると思います。実は、ただ気を出すだけで良いなら念じれば勝手に気は出ます。用途もなく、ただ出すだけなら誰でもできます。気にはいろんな情報を載せることができますが、誰もが見聞きし、経験したことがあるものは「感情」です。「怒気」という言葉にもあるように、怒りの
2023年12月3日 16:15
こんにちは。気功師の佐伯です。火のイメージ、火の記憶を用いた、簡単な瞑想法を解説します。「明るさ」を、快い感覚や安心感に結び付ける練習としてお使いください。さて、僕らは今感じている体感に比べて、「差」を感じたときに体感を覚えます。簡単な例なら、何も口にしていない状態から食べた甘いもの。そして、甘いものを食べたあとのしょっぱいもの。基準点となる状態から大きく異なる体感を得ると
2023年11月4日 12:57
こんにちは。気功師の佐伯です。幼少期のwant toを思い出しやすいように画像付きの記事を用意しました。ワーク帳としてお使いください。 積み木積み木を、手で、指で触ったときの感触は思い出せますか?どんな部屋で遊んでいましたか?積み木を積むときの音、感触など思い出しつつ、夢中だった感覚を思い出してみましょう。 パズル時間が経つのも忘れて没頭した方もいるでしょう。パ
2023年10月18日 12:14
こんにちは。気功師の佐伯です。セルフヒーリングで髪の毛を増やしたい場合、「自分ならできる」と心の底から思わなければいけません。いえ、どんな分野でも成果を得たいなら、「できない理由」を考えるのはNGですね。さて、「自分ならできる」と思うプロセスについてです。 根拠なく「自分ならできる」と思う 「できない理由」をひとつずつ潰す1は乱暴なようですが、何事においてもスタートの反応が
2023年10月12日 12:48
気功で頭髪を生やすことは可能なのでしょうか?「条件を揃えられれば」、誰にでも可能です。そんなに難しい話でもありません。髪が生えてくる頭皮のイメージが作れれば良いのです。「これから自分の頭部に、髪の毛が生えて毛量豊かになる」今の自分がどんな状態だったとしても、このように思える心理状態に誘導できる条件を整えていく方法を考えてみましょう。ここで優先すべきことは、「自分の頭皮に髪の
2023年9月30日 18:21
こんにちは。気功師の佐伯です。ゴール設定には2つの工程があります。自分のやりたいことを決めるそのやりたいことを自分にインプットするこの2つです。やりたいことを決めるのは簡単です。「やりたい」か、「やりたくない」かを吟味すればいいだけです。一方、インプットは少し手間が要ります。そのやりたいことに対して、「もっとビビッドなイメージ」と「もっとビビッドな感情」を抽出しなければ
2023年8月19日 14:17
僕たちは2つ以上の目標に焦点が定まると、能力にバフがかかります。いままでにこんな経験はなかったでしょうか。「ふだんは仕事が忙しくて残業続きだけど、友達から週末に遊びに誘ってもらったら急に仕事がサクサク捗り始めた」週末に楽しみな予定が入っただけで、「目の前の仕事を終わらせるんだ」と急にやる気が湧いてきたことはありませんでしたか?今回は、結界という技法を用いて、上記と同じバフ状態を意図
2023年8月6日 16:18
この記事では「気の感じ方」、「気の玉」、「結界」のしくみについて知ることができます。謎が多いと思われがちな気功も、ていねいに紐解くことで地に足をつけて実践することができます。初めて学ぶとき、または知識の穴が無いかなど、ときおり確認のためにお読みいただくと新たな発見があるでしょう。ご自身の気功学習に活用していただけたら幸いです。1.気を流す、送る、入れる、そして感じるこんにちは。
2023年7月30日 16:12
こんにちは。気功師の佐伯です。気功では気を使用して、心身の不調を改善したり、不調の改善が済んだ心身をさらに強化するといったことができます。両者ともアプローチは気を使うことで統一され、「気の操作」の範疇から出ることはありません。不調の改善を「ヒーリング」と呼び、心身の強化を「鍛錬」や「トレーニング」と、何に対処するかで呼び名が異なるというだけです。こういった記事に辿り着く方は、気功
2023年7月7日 15:07
イントロダクション 髪と気功このブログでは気功をメインテーマに取り扱っていきます。これまで僕が日常的に実践してきた気功のメインテーマは「髪を生やす、増やす、育てる」でした。書いておいてなんですが、にわかには信じがたいテーマだと思います。髪の毛は「一度失ってしまうと、もう元には戻らない」という認識を持っている人がほとんどだと思います。かつては僕自身もそう感じていました。抜け毛が増