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#音楽

fuxking sweeter

fuxking sweeter

THEE MICHELLE GUN ELEPHANTにヴァレンタインという歌がある。ヘッダ画像をお借りしています。

このヴァレンタインとは普通にちばが好きなだけだったら巡り合う可能性が低い……んだろうか?とにかく収録された商品が少ないからです。ぼくの知る限り一個しかない。それは最後から2個前ぐらいのシングルのB面だったというものです。

同じような理由でデビルスキンディーヴァ(正式表記はディーバ

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SUPER BEAVERに救われた話

SUPER BEAVERに救われた話

SUPER BEAVERとの出会いは、たしか社会人なりたての頃。なので約10年くらい聴いている。

歌は聴く人のためにあるのかもしれないけど、こんなに自分に向けて歌われていると感じさせてくれる歌を歌うアーティストは他にないんじゃないかと思うくらい。

あなた

なんとなく見ていたYouTubeで偶然見つけた「あなた」という曲のMVに出会った。それがSUPER BEAVERとの出会いだった。

当時

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chatGPTにドラムの技術を劇的に向上させるための練習メニューを考えてもらった結果…

chatGPTにドラムの技術を劇的に向上させるための練習メニューを考えてもらった結果…

▼chatGPTの回答

基本的なリズムの練習: 最初に、基本的なリズムの練習を行いましょう。シンプルなビートやフィルを徹底的に練習して、リズム感を身につけます。メトロノームを使って、正確なタイミングでプレイできるようにしましょう。

フットワークの強化: ドラムのフットワーク(バスドラム、ハイハットなど)を強化するための練習を取り入れましょう。ベースドラムのペダルテクニックを改善することで、リズ

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私の味方

私の味方

何があっても音楽だけは裏切らない

ヒト 人間は簡単に裏切ることができる
いつでも

そして裏切られる

正直人間がこの世で一番恐ろしく、醜いのではないか
人間関係を築くことは何よりも難しい

そして何よりも疲れる

だから私は絶対に私を裏切らない音楽が好きだ
この世で1番愛している

将来職にしたいと思うくらい

いつだって私に寄り添ってくれる
いつでも いつまでも ずっと
気が済むまでずっと

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音楽よ、止まないで49/365

音楽よ、止まないで49/365

ここ最近は毎日、歌を歌い、YouTubeに動画をアップしています。

歌が、音楽が止まないのです。

こんな状態がずっと続くわけではないけど、こういう期間はいつもに増して楽しいです。

子供みたいに、音楽を楽しんでいます。

何を歌おうか?とか、考えていると懐かしい昔の歌を思い出したりして、YouTubeで検索して、その曲を聴いて、懐かしさに浸って。

振り返ると、僕の場合、90年代にメチャメチャ

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Elliott Smith in 大阪

Elliott Smith in 大阪

今は無き大阪のCLUB QUATTROにてエリオットが演奏した際の音源がアップロードされていました。

粒ぞろいのセットリスト。彼の調子はとてもよさげでパフォーマンスが高く、ファンも和やかな雰囲気の中で楽しんでいるようです。観客もエリオットも幸せそうで、こんな時間があったのか…と思うと胸がいっぱいになります。それにしても、どこからこの音源が見つかったのだろう?そもそも誰が録音しているのか…

エリ

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最強のバンド

最強のバンド

当時の僕はそんな風に彼らをみていた。

ツェッペリン、ローリング・ストーン、ビートルズ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズなどなど

様々な時代において、その人にとって最強最高のバンドがいるだろう。

日本ならどうだろう?
XJAPANやブルーハーツなどは誰もが1曲は知ってるくらい有名なバンドだ。

小学生の終わり、中学生くらいから今まで流行っていたビジュアル系の音楽からヒップホップ、レゲエやアイド

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音楽

音楽

音楽が嫌いだ。
どんな音を聴いても貴方を思い出してしまうから。

あぁ、この曲好きだったよな、とか、このフレーズは好きだろうなとか、このコードが好きだろうなとか。
もう何年も経つのにまだ貴方の好みを覚えている自分が嫌だ。

私とは違って色々な音楽を聴く貴方のことだから、きっと私よりも沢山の音を知っているんだろう。

分け合ったイヤホンでこの曲いいねって笑いあったことも、
私がずっと好きだったバンド

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超絶にオシャレで世界を賑わせているイタリアのロックバンド「モーネスキン(Måneskin)」

超絶にオシャレで世界を賑わせているイタリアのロックバンド「モーネスキン(Måneskin)」

「モーネスキン(Måneskin)」というイタリアのバンドをご存知でしょうか?

最近、彼らの曲がジムでかかっており、とても耳に残り、どハマりしまいました。

「イタリアのバンド!?」って、海外のあまり馴染みの深くないイタリアのバンドのため、躊躇う方もいるかもしれませんが、「ポップ」かつ「世界観の強い」というアンニュイなバンドを、ぜひ一度、聞いてみてもらえるとうれしいです。

彼らの魅力の1部を紹

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軽音部に入りたい!その前に。これだけは知っておいてくれ。

軽音部に入りたい!その前に。これだけは知っておいてくれ。

 どうもアツシグラウンドです。今回は新学期シーズンということで、これから軽音部などの音楽部に入部しようとしている人向けに元軽音楽部部長である俺がつらつらと書きたいと思います。

入部したい! 軽音部に入部したいそこのあなた!ちょっと待て!

軽音部に入部したら、ギター弾いたり、バンドを組んだり、かっこいい先輩もいるし、なんといってもモテるんじゃね!って思っていることでしょう。確かに、音楽は楽しいで

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20歳まで8ビートが叩けなかった僕が上達するために実行した5つのこと。~vol 3~

20歳まで8ビートが叩けなかった僕が上達するために実行した5つのこと。~vol 3~

前回のvol 2の記事はこちらから!
↓↓↓

フォームを整えながらリズムパターンなどを見直し、
それが身体になんとなく染み付いてきたころに次にやり始めた練習が

小節の中の一拍一拍をしっかりと捉えれるようにする練習です。
専門用語でいうと

リズムトレーニング&リズムチェンジアップトレーニングこれに手をつけ始めました!!

リズムチェンジアップのトレーニングは基礎中の基礎なので知っている方も多い

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【音楽】ドラマー(仮)の物語

【音楽】ドラマー(仮)の物語

※この記事ではドラムの技術的な話はほぼ一切しない。ドラマーとしての私は箸にも棒にもかからず、といった感じで他のドラマーの参考になるところが少ないと思ったからである。今回はそれより、ドラマー(仮)としての活動を経て私が得たものについて語っていきたい。というわけで、ドラマー(仮)の物語を始めることとする。

ドラムをはじめた経緯実は、私、大学の3回生くらいのころから、約3年に渡ってドラムを叩いていた経

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