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マンダラチャートを作ったら色々見えてきた。
マンダラチャートってご存知ですか? 私はつい最近まで知りませんでした。 きっかけはこの記事。 https://u-note.me/note/47502826 大谷選手スゲー。 でもこういうことだ…
一日、1つは新しいコトにチャレンジする
フリーランスになって、完全在宅勤務なので、ほぼ100%自分で自分の生活をコントロールできるようになった。
少しずつカスタマイズして自分なりのルーティンのようなものも生まれ、心身の健康自体はとても良好なのだけど、やはり、外部からの刺激が足りないのが否めない。
心地よい繰り返しにプラスの新しい刺激を継続的に取り入れることができれば、
それはそれで自分にとってはさらに最高なんじゃないかな?という気が
世界を幸せにするグラフィックデザイナーの役割とは?(chatGPTに励まされた話)
WEEKLYOCHIAIで知ったchatGPT、面白そう!と思って、早速登録してみた。
さて、まずは何を聞いてみよう?
軽い気持ちで、今、いちばん、ぼんやりと悩んでいることを打ってみた。
「世界を幸せにするグラフィックデザイナーの役割とは?」
返ってきた答えは、想像以上だった。
グラフィックデザイナーは、視覚的なコミュニケーションを通じて、世界を幸せにするための役割を果たすことができます。
マンダラチャート、2年後の答え合わせ
コロナで引きこもっていた頃、深く内省する機会があって、2020年の8月に目的達成フレームワーク「マンダラチャート」を作ってみた。
そのとき参考にしたサイトはこちら https://u-note.me/note/47502826
「マンダラチャート」とも呼ばれる目標達成シートは、株式会社クローバ経営研究所・社長の松村寧雄氏が考案したフレームワークのこと。
曼荼羅(マンダラ)模様のようなマス目にア
2年半リモートワーク続けたら、幸せが引き寄せられてきた。
リモートワークは是か非か。
コロナによる行動制限もほぼ無くなり、リモートワークに関してのメリットよりもデメリットの方が声高に語られることが増えてきた気がする。
「対面での雑談コミュニケーションからアイデアが生まれる」「同じ空間で仕事することで生まれる空気感こそ大事」「リモート勤務の弊害で鬱になる人が多い」⋯。
なるほどなるほど。
確かにそういうことはあるのだろう。
でも、在宅でリモートワークを
仕事を戦いに例えるのは、そろそろ、やめてしまってもいいのではないだろうか。
宇多川元一さんの「他者と働く」を読んでいて、自分が普段から感じていたことはこれだったのか‥?と、妙に響いてきたので、ちょっと書いてみようと思う。
(ちなみにこの本自体は、現代の組織において起こっている適応課題という問題と、それに対応するための「ナラティブ・アプローチ」について書かれていて、とても素晴らしい内容です。悩める全組織構成員に読んでほしい)
https://publishing.news
エモ買いー1「キルギスのおばあちゃんが作ったロバ」
ソーシャルグッドに繋がるデザイン活動を仕事に繋げていきたい。でもビジネスとしてどう設計すれば良いのか皆目検討がつかない…
という事で、まずは個人で、「エモい」をキーにしたSDGsぽい消費生活を楽しむことから始めました。(ゆる)
Found MUJI キルギス 羊毛フェルトhttps://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/section/S1200101
SDGs云
「ユーザー目線」という判断基準を持たない人たちと働くことについて。
今の会社の仕事をしていくなかで、ずっと違和感を覚えていた事があった。
デザイン制作会社にいた頃に従事していた広告やパッケージに関わるグラフィックデザインは、クライアントワークといえ、「エンドユーザーに向けてデザインする」が、まだ直接的でシンプルだった。
だが、現職のSP領域の判断基準は複雑で、デザイナー的目線だけで見ると不可解な事が多い。
これ必要?と思いつつ、制作物を作り続けるのはなかなかに