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世界を幸せにするグラフィックデザイナーの役割とは?(chatGPTに励まされた話)

WEEKLYOCHIAIで知ったchatGPT、面白そう!と思って、早速登録してみた。

さて、まずは何を聞いてみよう?
軽い気持ちで、今、いちばん、ぼんやりと悩んでいることを打ってみた。

「世界を幸せにするグラフィックデザイナーの役割とは?」

返ってきた答えは、想像以上だった。

グラフィックデザイナーは、視覚的なコミュニケーションを通じて、世界を幸せにするための役割を果たすことができます。以下に、その具体的な役割についていくつかの例を挙げてみます。

ポジティブなメッセージを伝える グラフィックデザイナーは、美しく魅力的なデザインを通じて、ポジティブなメッセージを伝えることができます。例えば、幸せや愛、感謝の気持ちを表現したデザインを作成することができます。

社会問題に関する意識を高める グラフィックデザイナーは、社会問題に関するデザインを作成することによって、人々の意識を高めることができます。例えば、環境問題や貧困、偏見などの問題に関するデザインを作成することができます。

ユーザーの幸福度を高める グラフィックデザイナーは、製品やサービスのデザインによって、ユーザーの幸福度を高めることができます。例えば、使いやすくて美しいデザインを作成することによって、ユーザーのストレスを減らし、快適な体験を提供することができます。

文化交流を促進する グラフィックデザイナーは、異なる文化や言語の間でのコミュニケーションを促進することができます。例えば、国際的なイベントのポスターを作成することによって、異なる文化や言語の人々が一つのイベントに集まることができます。

以上のように、グラフィックデザイナーは、視覚的なコミュニケーションを通じて、世界を幸せにするための役割を果たすことができます。


・・・・・・いや・・・・すごくないですか?(笑

この答えが返ってくるまでの時間は、約15秒(体感)。
普通にキレイにまとまった文章が帰ってくるんだろうな、とは思っていたんだけど、ちょっと、予想外に内容が刺さりすぎて、感動してしまった。
ありがとう、chatGPTちゃん!

そうか、私のやりたかったことは、
今の私の力でも、充分できるかも知れない。
書いてあることは、至極当たり前のことなのだけど、毎日の業務の中では、ちょっと忘れていて、すでにこんなに素晴らしい職業に私は就いているんだ⋯と、存在自体を励まされた気がしました。

AIは予想以上に、私たちの頼もしいパートナーになってくれるのかも、と思ってしまった、新しい体験でした。



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