タントラマン

心臓の手術での臨死体験を機に今生に課せられた使命を悟る。それはこの世界のどこかにいるは…

タントラマン

心臓の手術での臨死体験を機に今生に課せられた使命を悟る。それはこの世界のどこかにいるはずのツインレイと共に男女の性エネルギーの交流によってしか得ることのできない相乗効果がもたらす至福の世界を探求し宇宙の進化に貢献すること。使命遂行に残された時間はあまりにも短い。急げタントラマン!

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記事一覧

絶望への序奏!?(その2)~タントラマンへの道(第102話)

TM:その邪魔っていうのはねぇ、気づかないうちに忍び寄って来ていたんだ。 つまり、ある日の事、行きつけの散髪屋さんに行ったら臨時休業だったんだ。なので別の散髪屋に…

タントラマン
15時間前
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絶望への序奏!?(その1)~タントラマンへの道(第101話)

蘭:せっかくブレイクスルーしたのかと思ったのになぁ! TM:そうなんだよ。 でも、まだ最初の転職先になった会社ではまだ可能性は残されていたんだ。 結局のところ、結…

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絶好のチャンスに見逃し三振~タントラマンへの道(第100話)

蘭:東京を離れることになった経緯については、わたしも過去記事で読ませてもらいましたよ。 でも、ダイビングを始めたおかげで、せっかく「ウーマンズラッシュ」にも恵ま…

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遥かなる至高体験~タントラマンへの道(第99話)

蘭:前回は、TMさんときこちゃんと他の二組のカップルさんたちとの合同セッションのお話を聞かせてもらったせいか、わたしも我慢できなくなってしまって。でもそのおかげで…

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ブレイクスルー~タントラマンへの道(第98話)

蘭:「神風」? 何かTMさんにとって、神がかり的なことが起きたってこと? TM:まぁ、そんなに大げさなことじゃないんだけど、あることがグッドタイミングで起きたんだな…

ウォーターベッドに神風が吹く~タントラマンへの道(第97話)

蘭:デートも重ねた上で男の人の部屋に来るってことは、もうその気ですよね? 今度こそ、ちゃんと出来たんですか? TM:まぁ、それなりに慣れて来てはいたから、それまで…

今度こそ!?~タントラマンへの道(第96話)

蘭:それはかなりダメージ受けちゃいますよね。それにしても不二子さん、初体験から大人の男性に調教されてただなんて、なかなかの経歴持ち主よね。 それなら「匠の技」を…

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ひとりムスコが血まみれに!~タントラマンへの道(第95話)

蘭:じゃあ、不二子さんとはそれっきり? TM:うん。翌朝は二人とも寝坊してしまって、朝食を摂る間もなく大急ぎで出社したからね。でも、今度また一緒に潜りに行こうって…

名器「数の子天井」との遭遇~タントラマンへの道(第94話)

蘭:不二子さん、かなり積極的ですよね? TM:そうだね。男性経験は相当積んでいそうだってのは、話をしているだけでも伝わってくる感じだったね。男心をくすぐるの天賦の…

ガールズラッシュ!!~タントラマンへの道(第93話)

蘭:スキューバダイビングにのめり込んことがきっかけとなって、女性との関係性にも影響を及ぼすような大切なことに気づいたそうですが、どういうことなんですか? TM:ま…

「後悔先に立たず」の山に埋もれた男~タントラマンへの道(第92話)

蘭:じゃあ、大学生活の間は初体験の時の彼女さん以外の女性とはお付き合しなかったんですね? TM:そうだね。ホント、中学から大学卒業までの一番元気で伸び盛りの時期に…

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据え膳食わずに恥をさらす男~タントラマンへの道(第91話)

蘭:早過ぎることがメンタルに悪影響を及ぼすようになってしまったというお話をもう少し詳しく話してもらえますか? TM:うん。その前に、蘭ちゃんは早過ぎる男性の事をど…

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3分間、戦えますか?~タントラマンへの道(第90話)

--たったの3分、されど3分。同じ3分でも状況によって短く感じたり、長く感じたりすると思うんですけど。 私の彼氏も一回あたりの持続時間はそんなに長く無いですよ。ち…

打倒!ウルトラマン~タントラマンへの道(第89話)

--いやぁ、それはキツイかったでしょうね。でも、まだ若かったんだから、すぐに復活できたのでは? わたしの彼氏なんか連続して7回くらいは普通に出来ますよ。 TM:7回…

秒速で童貞を失う男②~タントラマンへの道(第88話)

TM:話を戻しましょう。 へそのゴマの関門は無事にクリアしたので、いよいよ、物心ついて以来20年に渡って憧れ続けていた女性の秘密の花園への初訪問です。 最近は陰毛…

タントラマン
2週間前
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秒速で童貞を失う男①~タントラマンへの道(第87話)

--昨日は思いがけず二人っきりになれる場所に行けて素敵な体験をさせていただきありがとうござました。 何があったかはここでは話せないのが残念です。 なので、代わりに、…

タントラマン
2週間前
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絶望への序奏!?(その2)~タントラマンへの道(第102話)

絶望への序奏!?(その2)~タントラマンへの道(第102話)

TM:その邪魔っていうのはねぇ、気づかないうちに忍び寄って来ていたんだ。
つまり、ある日の事、行きつけの散髪屋さんに行ったら臨時休業だったんだ。なので別の散髪屋に行ったんだよ。で、「短くしてください」って注文したんだよ。そうしたら、その散髪屋さんが言うんだ。
「あまり短くしない方が良いですよ」
「なんで?」
「てっぺんが薄くなってきてますから、短くすると目立ちますよ」
「えぇ!? ホントに?」

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絶望への序奏!?(その1)~タントラマンへの道(第101話)

絶望への序奏!?(その1)~タントラマンへの道(第101話)

蘭:せっかくブレイクスルーしたのかと思ったのになぁ!

TM:そうなんだよ。 でも、まだ最初の転職先になった会社ではまだ可能性は残されていたんだ。
結局のところ、結果は出せなかったんだけどね。

その会社はある地方都市にあったんだけど、当時としてはかなり先進的なイメージがあって、居心地も良くて働きやすい環境が整っていたんだ。
女性社員も多くて、しかも美人が多かった。
半分くらいは女性だったんじゃな

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絶好のチャンスに見逃し三振~タントラマンへの道(第100話)

絶好のチャンスに見逃し三振~タントラマンへの道(第100話)

蘭:東京を離れることになった経緯については、わたしも過去記事で読ませてもらいましたよ。

でも、ダイビングを始めたおかげで、せっかく「ウーマンズラッシュ」にも恵まれるようになって、不二子さんやきこちゃんとも貴重な体験が出来たのに東京を離れてしまうだなんて、もったいないとは思わなかったの?

TM:そうなんだよね。だからこそ僕の人生は「後悔先に立たず山脈」の山中にあるんだよ。
当時は、自然環境問題を

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遥かなる至高体験~タントラマンへの道(第99話)

遥かなる至高体験~タントラマンへの道(第99話)

蘭:前回は、TMさんときこちゃんと他の二組のカップルさんたちとの合同セッションのお話を聞かせてもらったせいか、わたしも我慢できなくなってしまって。でもそのおかげでまたまたTMさんに別世界に連れて行ってもらうことができて。本当に、女に生まれてきて良かったぁ~! って感じました。
でも、きこちゃんは、わたしが昨日味わわせてもらったようなところまでは到達していなかったんですよね?
まだまだ序の口だったん

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ブレイクスルー~タントラマンへの道(第98話)

ブレイクスルー~タントラマンへの道(第98話)

蘭:「神風」? 何かTMさんにとって、神がかり的なことが起きたってこと?

TM:まぁ、そんなに大げさなことじゃないんだけど、あることがグッドタイミングで起きたんだな。

蘭:いよいよこれから、きこちゃんと結ばれようとしてた時にってことですよね?

TM:そう。当時僕が住んでいたアパートは、木造、もしかしたら軽量鉄骨だったかもしれないけど、2階建てで、一階、二階ともに3部屋ずつの棟が南北方向に1棟

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ウォーターベッドに神風が吹く~タントラマンへの道(第97話)

ウォーターベッドに神風が吹く~タントラマンへの道(第97話)

蘭:デートも重ねた上で男の人の部屋に来るってことは、もうその気ですよね?
今度こそ、ちゃんと出来たんですか?

TM:まぁ、それなりに慣れて来てはいたから、それまでやってきた手順はすんなりと出来たよ。
彼女、そうだな、帰国子女だったから「きこちゃん」って呼ぶことにしよう。
きこちゃんは小柄で、多分、身長は150cmも無かったと思う。体型も華奢で、小学生みたいだったんだけど、おっぱいは、それまで見た

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今度こそ!?~タントラマンへの道(第96話)

今度こそ!?~タントラマンへの道(第96話)

蘭:それはかなりダメージ受けちゃいますよね。それにしても不二子さん、初体験から大人の男性に調教されてただなんて、なかなかの経歴持ち主よね。
それなら「匠の技」を身に着けていたというのも理解できます。
ほんと、不二子さんって何者だったんでしょうね?

TM:小学校だか中学校の先生だって言ってたよ。

蘭:えぇ~~~っ!!

TM:でさぁ、セックス三昧なのはプライベートな時間だけかと思いきや、そうでも

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ひとりムスコが血まみれに!~タントラマンへの道(第95話)

ひとりムスコが血まみれに!~タントラマンへの道(第95話)

蘭:じゃあ、不二子さんとはそれっきり?

TM:うん。翌朝は二人とも寝坊してしまって、朝食を摂る間もなく大急ぎで出社したからね。でも、今度また一緒に潜りに行こうって約束だけは取り付けることが出来たんだ。

蘭:未来に可能性が残って良かったですね! 

TM:そう! せっかくの名器を指でしか堪能しないまま終わってしまっては、ひとりムスコが可哀そうすぎるからねぇ!(笑)

蘭:で、実現したんですか?

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名器「数の子天井」との遭遇~タントラマンへの道(第94話)

名器「数の子天井」との遭遇~タントラマンへの道(第94話)

蘭:不二子さん、かなり積極的ですよね?

TM:そうだね。男性経験は相当積んでいそうだってのは、話をしているだけでも伝わってくる感じだったね。男心をくすぐるの天賦の才に恵まれていたというか。
あれなら、彼女がその気になればどんな男でも落とせるよ。
っていうか、飛んで火にいる夏の虫みたいに男が勝手に引き寄せられるって感じかな。
「貧乳は絶対にお断り!」 っていう男以外はね!(笑)

蘭:そういう女の

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ガールズラッシュ!!~タントラマンへの道(第93話)

ガールズラッシュ!!~タントラマンへの道(第93話)

蘭:スキューバダイビングにのめり込んことがきっかけとなって、女性との関係性にも影響を及ぼすような大切なことに気づいたそうですが、どういうことなんですか?

TM:まぁ、気づいてみたら当たり前っていうか、特別な事でもなんでもないことなんだけど。要は、好きなことに夢中になっていると女性を引き寄せることができるってことなんだ。
何かに夢中になっている姿は、傍から見ると「生き生きとしている、輝いて見える」

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「後悔先に立たず」の山に埋もれた男~タントラマンへの道(第92話)

「後悔先に立たず」の山に埋もれた男~タントラマンへの道(第92話)

蘭:じゃあ、大学生活の間は初体験の時の彼女さん以外の女性とはお付き合しなかったんですね?

TM:そうだね。ホント、中学から大学卒業までの一番元気で伸び盛りの時期に女性経験、恋愛経験を積むことができなかったのは、悔やんでも悔やみきれないよ。何事もそうだけど、経験しておくべき時期を逃してしまうと、後から挽回するのは難しくなるからね。

射精コントロール、性愛テクニック、女性とのコミュニケーションスキ

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据え膳食わずに恥をさらす男~タントラマンへの道(第91話)

据え膳食わずに恥をさらす男~タントラマンへの道(第91話)

蘭:早過ぎることがメンタルに悪影響を及ぼすようになってしまったというお話をもう少し詳しく話してもらえますか?

TM:うん。その前に、蘭ちゃんは早過ぎる男性の事をどう思う?

蘭:う~ん、実は、わたし、今の彼氏以外の男性は知らないんですよ。
でも、TMさんのお話を聞いて、彼は早い方だということがわかりました。
あ、うそ! TMさんが二人目だった!(笑)
彼の場合、短いのが何回も繰り返されるだけだし

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3分間、戦えますか?~タントラマンへの道(第90話)

3分間、戦えますか?~タントラマンへの道(第90話)

--たったの3分、されど3分。同じ3分でも状況によって短く感じたり、長く感じたりすると思うんですけど。
私の彼氏も一回あたりの持続時間はそんなに長く無いですよ。ちゃんと計ったことないからわからないけど、早く終わって欲しくてたまらないときなんかに何度か頭の中で秒数を数えたことがあるんですよ。そのときは100は超えてたけど200まではかからなかったから、だいたい2~3分の間で果てるって感じです。
それ

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打倒!ウルトラマン~タントラマンへの道(第89話)

打倒!ウルトラマン~タントラマンへの道(第89話)

--いやぁ、それはキツイかったでしょうね。でも、まだ若かったんだから、すぐに復活できたのでは?
わたしの彼氏なんか連続して7回くらいは普通に出来ますよ。

TM:7回連続かぁ。それは羨ましいな!(笑) でも、負け惜しみに聞こえるかもしれないけど、数が多ければ良いってもんでもないでしょう?

--そうなんですよ。彼も一回毎の時間は短いんです。でもすぐに回復しちゃうからもう一回! みたいな感じで。 し

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秒速で童貞を失う男②~タントラマンへの道(第88話)

秒速で童貞を失う男②~タントラマンへの道(第88話)

TM:話を戻しましょう。

へそのゴマの関門は無事にクリアしたので、いよいよ、物心ついて以来20年に渡って憧れ続けていた女性の秘密の花園への初訪問です。

最近は陰毛の処理をしている人が大半ですが、当時はまだ一般的ではなかったようで、彼女も特段手入れしていなかったと思います。
それでもボーボー過ぎて萎えるなんてことはなく、ちょうど良い色気を発散している感じでした。そんな陰毛をかき分けつつ、指で割れ

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秒速で童貞を失う男①~タントラマンへの道(第87話)

秒速で童貞を失う男①~タントラマンへの道(第87話)

--昨日は思いがけず二人っきりになれる場所に行けて素敵な体験をさせていただきありがとうござました。
何があったかはここでは話せないのが残念です。
なので、代わりに、学生時代の話の続きをしてもらえますか?
その彼女とはその後どうなったのですか?

TM:彼女はその後、アルバイトを辞めてしまったんですよ。連絡先も交換はしていたけれど、当時はスマホも携帯も無い時代で、彼女は大家さんに電話を取り次いでもら

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