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愛麗です!よろしく♪~タントラマンへの道(第129話)
使命遂行に必須な諸条件を満たすためのトレーニングを実践するにあたって、まだ見ぬツインレイにパーソナル・トレーナーになってもらえば、トレーニングが楽しくなり、これまでのようにほとんど実践に移せないまま挫折することとは無縁になるであろうことは、十分に期待できるものであった。
何しろ、初めてツインレイをイメージして瞑想を行ってみた際には、途中で寝落ちしてしまったにも関わらず、目覚めた際には久々にフルボ
ツインレイからの贈り物~タントラマンへの道(第128話)
前回は、今生の使命遂行の前に立ちはだかる壁について述べた。
だが、実際には前回言及した壁だけではなく、他にも同時並行でやっていくべきことがあった。
これらに関しては以前にも書いたことがあるので詳細はそちらをご覧いただきたい。
不甲斐ない実績
今回記しておきたいのは、このような方針を立てた後の実践状況である。
実は、この記事(第42話)を投稿してから早くも3カ月が経過しているのだが、最初から挫
ツインレイは臨死体験とともに~タントラマンへの道(第124話)
TM:そうか。絶対に居るはずだと信じていたツインレイだけど、まさかこんな出会い、再会が用意されていたとはなぁ!
神様が「全然、僕の好みのタイプじゃない女性」をツインレイとしてセッティングしていなかったのはありがたかったよ。
神様は、僕にはそのような試練は乗り越えられないだろうってお見通しなんだろうな、ありがとうございます!(笑)
蘭:その代わり、その試練はTMさんじゃなくて、わたしの方に与えられ
ツインレイ? おまえがか?~タントラマンへの道(第123話)
TM:あっ!!! あれっ?
蘭:どうしたの?
TM:ここはどこ? わたしはだれ?
蘭:何をしょうもないこと言ってるの?
TM:キミはだれだね?
蘭:もう! 全然面白くないからやめて!
TM:いや、もちろん半分冗談なんだけど、半分は本気なんだよ。
蘭:どういうこと?
TM:蘭ちゃんと初めて会ったのっていつだっけ?
蘭:その話はこの前したじゃないの! ええねん♪くんのインタビューに来