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絶望への序奏!?(その1)~タントラマンへの道(第101話)
蘭:せっかくブレイクスルーしたのかと思ったのになぁ!
TM:そうなんだよ。 でも、まだ最初の転職先になった会社ではまだ可能性は残されていたんだ。
結局のところ、結果は出せなかったんだけどね。
その会社はある地方都市にあったんだけど、当時としてはかなり先進的なイメージがあって、居心地も良くて働きやすい環境が整っていたんだ。
女性社員も多くて、しかも美人が多かった。
半分くらいは女性だったんじゃな
絶好のチャンスに見逃し三振~タントラマンへの道(第100話)
蘭:東京を離れることになった経緯については、わたしも過去記事で読ませてもらいましたよ。
でも、ダイビングを始めたおかげで、せっかく「ウーマンズラッシュ」にも恵まれるようになって、不二子さんやきこちゃんとも貴重な体験が出来たのに東京を離れてしまうだなんて、もったいないとは思わなかったの?
TM:そうなんだよね。だからこそ僕の人生は「後悔先に立たず山脈」の山中にあるんだよ。
当時は、自然環境問題を
今度こそ!?~タントラマンへの道(第96話)
蘭:それはかなりダメージ受けちゃいますよね。それにしても不二子さん、初体験から大人の男性に調教されてただなんて、なかなかの経歴持ち主よね。
それなら「匠の技」を身に着けていたというのも理解できます。
ほんと、不二子さんって何者だったんでしょうね?
TM:小学校だか中学校の先生だって言ってたよ。
蘭:えぇ~~~っ!!
TM:でさぁ、セックス三昧なのはプライベートな時間だけかと思いきや、そうでも
「後悔先に立たず」の山に埋もれた男~タントラマンへの道(第92話)
蘭:じゃあ、大学生活の間は初体験の時の彼女さん以外の女性とはお付き合しなかったんですね?
TM:そうだね。ホント、中学から大学卒業までの一番元気で伸び盛りの時期に女性経験、恋愛経験を積むことができなかったのは、悔やんでも悔やみきれないよ。何事もそうだけど、経験しておくべき時期を逃してしまうと、後から挽回するのは難しくなるからね。
射精コントロール、性愛テクニック、女性とのコミュニケーションスキ
据え膳食わずに恥をさらす男~タントラマンへの道(第91話)
蘭:早過ぎることがメンタルに悪影響を及ぼすようになってしまったというお話をもう少し詳しく話してもらえますか?
TM:うん。その前に、蘭ちゃんは早過ぎる男性の事をどう思う?
蘭:う~ん、実は、わたし、今の彼氏以外の男性は知らないんですよ。
でも、TMさんのお話を聞いて、彼は早い方だということがわかりました。
あ、うそ! TMさんが二人目だった!(笑)
彼の場合、短いのが何回も繰り返されるだけだし