見出し画像

三浦芳聖伝-神皇正統嫡皇孫 バックナンバー一覧

三浦芳聖
三浦芳聖(還暦頃)

三浦芳聖伝-神皇正統嫡皇孫 記事一覧

三浦芳聖伝 1、大台風の中での降誕
三浦芳聖伝 2、尊良親王の再現
三浦芳聖伝 3、恵まれた幼年時代
三浦芳聖伝 4、諸行無常の嵐
三浦芳聖伝 5、安楽寺の修行時代
三浦芳聖伝 6、志学の頃
三浦芳聖伝 7、京都の学生時代(1)
三浦芳聖伝 8、京都の学生時代(2)
三浦芳聖伝 9、東京の学生時代
三浦芳聖伝 10、一子相伝の系図を掘り出す
三浦芳聖伝 11、軍隊現役時代
三浦芳聖伝 12、日曜院の住職時代(1)
三浦芳聖伝 13、日曜院の住職時代(2)
三浦芳聖伝 14、日曜院の住職時代(3)
三浦芳聖伝 15、日曜院の住職時代(4)
三浦芳聖伝 16、日曜院の住職時代(5)
三浦芳聖伝 17、日曜院の住職時代(6)
三浦芳聖伝 18、日曜院の住職時代(7)
三浦芳聖伝 19、昭和維新運動に邁進
三浦芳聖伝 20、土佐の深山で仙人の行を敢行
三浦芳聖伝 21、日月の滝を発見
三浦芳聖伝 22、運命の赤い串呂・野村鈴と結婚
三浦芳聖伝 23、満州国建国に尽瘁
三浦芳聖伝 24、東海郷軍同志会を結成
三浦芳聖伝 25、西山聖地を発見
三浦芳聖伝 26、中部国民道場創立
三浦芳聖伝 27、相沢中佐事件公判闘争
三浦芳聖伝 28、二・二六事件と三浦芳聖
三浦芳聖伝 29、東洋平和の大方策
三浦芳聖伝 30、決死の黄河渡河戦で奮戦
三浦芳聖伝 31、青年学校の名誉校長に就任
三浦芳聖伝 32、軽井沢で近衛文麿公と面談
三浦芳聖伝 33、三宅島の噴火で大戦を予知
三浦芳聖伝 34、近衛新体制と三浦芳聖
三浦芳聖伝 35、大政翼賛会と三浦芳聖
三浦芳聖伝 36、大東亜戦争と三浦芳聖
三浦芳聖伝 37、遠祖ゆかりの萩村に疎開
三浦芳聖伝 38、崩壊した国体信仰
三浦芳聖伝 39、天照大御神の御神諭
三浦芳聖伝 40、世界に二人とない実証
三浦芳聖伝 41、スメラミコトの復活
三浦芳聖伝 42、日本再建活動・徳山会
三浦芳聖伝 43、神勅奉戴改祭復古維新
三浦芳聖伝 44、姓名数理学で真人育成
三浦芳聖伝 45、近松敬次郎氏との出会い
三浦芳聖伝 46、小室門院の御陵発見
三浦芳聖伝 47、小室門院の浄霊に成功
三浦芳聖伝 48、豊川市へ転居
三浦芳聖伝 49、三河八幡宮での修行
三浦芳聖伝 50、眞崎大将を見舞う
三浦芳聖伝 51、短大名誉講師に就任
三浦芳聖伝 52、大本神諭と三浦芳聖
三浦芳聖伝 53、小林橘川・名古屋市長当選を予言
三浦芳聖伝 54、皇居遷都提唱運動
三浦芳聖伝 55、世界に二人と無い神霊写真
三浦芳聖伝 56、神風串呂講究所(道場)設立
三浦芳聖伝 57、長慶院法皇と御鏡
三浦芳聖伝 58、長慶院法皇の母の名は?
三浦芳聖伝 59、尹良親王の謎を解く
三浦芳聖伝 60、興国天皇の御陵制定


💟皆様方の御支援に感謝しています!

読者の皆様方のご支援に感謝しています!三浦芳聖先生の著書を復刻し、地文の住所を新住所に改め、プロのグラフィックデザイナーに依頼して串呂図のCG化を推進しています。今一層のご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします。


🔴神風串呂を学びましょう!


💟串呂文庫

🔴三浦芳聖著「神皇正統家極秘伝 明治天王(睦仁)の神風串呂」復刻版
🟢三浦芳聖著「五皇一体之八幡大明神 三浦芳聖 降誕号」復刻版
🟠三浦芳聖 著「神風串呂神伝」
🟢三浦芳聖著『徹底的に日本歴史の誤謬を糺す』(デジタル復刻版)
🔴神風串呂入門-神皇正統家極秘伝(鈴木超世志著)


🟡バックナンバー(総合)

🟠情報拡散のお願い

この記事に到着された貴方様とのご縁に感謝しています。これは皇祖神・天照大御神から地上に派遣された神皇正統嫡皇孫・三浦芳聖が解明した神風串呂の紹介記事です。

三浦芳聖が解明した神風串呂には、日本民族の進むべき道が、明確に示されています。日本民族の危急存亡の時に当たり、一人でも多くの方に読んで頂けるよう、この情報を拡散下さいますよう、宜しくお願い致します。
串呂主宰神は、なぜ、長期間かけて神風串呂を構築し、このように神皇正統の天皇を顕彰されるのか!この一点を徹底的に講究しますと、神風串呂の要諦が理解でき、今我々は、何を第一とすべきかが分かります。
ここに日本民族の存亡が掛かっているのです。真実に目覚めましょう!
2千年以上の長年月を掛け神風串呂を構築された、串呂主宰神・天照大御神様のご苦心と、生涯を掛けて神風串呂を解明された三浦芳聖師のご努力が、日本国と日本国民の皆様の幸せの為に生かされますよう願ってやみません。

神風串呂は、神界から日本民族への目に見えるメッセージ(啓示)です。

神風串呂と神風串呂に昭示されている「神皇正統家」は日本民族の宝です!さらに研究を進めましょう!

一人でも多くの方に、神風串呂の存在をシェアして頂きますよう宜しくお願いします。

神風串呂を主宰しておられる神様は、天照大御神様ですので、串呂の存在を一人でも多くの方々にお知らせすると、天照大御神様がとてもお喜びになられます。

出典は三浦芳聖著『徹底的に日本歴史の誤謬を糺す』を始め『串呂哲学第一輯』『神風串呂』『串呂哲学』『串呂哲学と地文学』『神風串呂の解明』等、通算181号(いずれも神風串呂講究所発行、1955年~1971年) を参考にして、研究成果を加味しました。

*******************
🟡最後までお読みいただき有り難うございます。
串呂哲学研究会 鈴木超世志
ブ ロ グ 串呂哲学研究会
メ - ル(shinpukanro024@yahoo.co.jp)
*******************

読者の皆様方のご支援に感謝しています!三浦芳聖先生の著書を復刻し、地文の住所を新住所に改め、プロのグラフィックデザイナーに依頼して串呂図のCG化を推進しています。今一層のご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします。