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エンジニアがデザイン組織で発揮する「夢を現実に落とし込む力」
今回はGoodpatch Anywhere(以下、Anywhere)でフロントエンドエンジニアとして働く大畠(オオハタ)のインタビューをお届けします。優秀なデザイナーたちと働ける環境を求めてAnywhereにジョインしたと話す彼。デザイナーと共創する過程の中で、エンジニアに求められるものとは何なのか。Anywhereにジョインして1年以上が経った今、見えてきたものを語ってくれました。
「デザイナ
本業は執行役員、AnywhereではUXデザイナー。大橋が考える「本業のパフォーマンスにつながる副業」とは。
今回話を聞いたのは、Goodpatch Anywhere(以下、Anywhere)でクライアントワークやサービスデザインのR&Dを担当する大橋。Anywhereで副業としてクライアントワークをこなす一方で、株式会社CAMPFIRE(以下、CAMPFIRE)の執行役員VPoPとして、経営およびプロダクトマネジメントを担っています。なぜ彼は、執行役員と副業とを両立させているのでしょうか。その理由に迫り
もっとみる「フリーランスをしながら人と一緒に成長できる」制作会社出身のデザイナーがAnywhereで働き続ける理由
今回はGoodpatch AnywhereでUIデザイナーとして働くハマダナヲミのインタビューをお届けします。彼女は2018年のAnywhere立ち上げ当時から活躍し続けているメンバーのひとり。フリーランス時代に学んだタイポグラフィやグラフィックデザインなどを専門に活動し、Anywhere内で勉強会を開催するなど頼られる存在です。
2021年9月にはAnywhereのMVPも受賞した彼女に、フリー
サンタさん、リモートワークの価値ってなんなんでしょうか?
みなさま今年もお疲れさまでした。
光陰矢の如し。もう去年のアドベントカレンダーから1年が経ってしまったのですね。一年前の記事はこちらです、ご笑覧くださいませ(Anywhereについての説明もちょっとありますので)。
この記事はフルリモートデザインチーム Goodpatch Anywhere Advent Calendar 2021 Advent Calendar 2021 の最終日の記事です。
コラボレーションを加速させる Figma にさらにターボがかかるかもしれない Tips
私が所属している Goodpatch Anywhere はフルリモートのチームなので、メンバー同士は実際には会ったことがない場合がほとんど。でも Figma を使って、実際に隣の席にいる以上に、お互いの作業を共有しながらデザイン制作を進めていきます。
今回はそんなコラボレーションを加速させる Figma にさらにターボがかかるかもしれない Tips を書きたいと思います!
※記事中の表記は M
デザイナーは山を目指す
みなさんこんにちは、登っていますか?
Goodpatch Anywhereでデザイナーをしながら、ほぼ毎週末山に登っているキョンと申します。
今回は登山が私のデザイナー人生にどれだけ良い影響を与えてくれたのかを語ろうと思います。
そして行く先々で撮影した私の山写真コレクションを自慢します。
どうぞお付き合いください。
そもそも、なぜ私は登るのか?正直言いますと、特に理由は思い当たりませんでした
プラモデル制作を始めてみませんか?
株式会社グッドパッチの松岡です。
Goodpatch Anywhereについて、仕事に関係することを記述しようと思ったのですが、執筆者の皆さんのテーマを見てみたら趣味の話が多く、「ったく、昭和世代は空気読めねーな」と言われてしまいそうなので、自分も趣味について記述することにしました。
★プラモデル制作って?自粛生活になって、復活した趣味のひとつがプラモデル制作です。
子供の時以来でしたが、キット
脱出ゲームで学べるチームワークのお話
はじめまして!
UIデザイナーのkoyoと申します。
この記事はフルリモートデザインチーム Goodpatch Anywhere Advent Calendar 2021 20日目の記事です。
私は生まれも育ちも富山県、そして現在も富山からGoodpatch Anywhereでのお仕事に取り組んでいます。
チームを組んで働くことにはあまり慣れていなかった私ですが、Goodpatch Anyw
成功体験への固執と転倒
この記事はフルリモートデザインチーム Goodpatch Anywhere Advent Calendar 2021 15日目の記事です。
VUCAと呼ばれる変化の激しいこの時代、解決すべきイシューはどんどん複雑になり続けています。スタープレイヤーが一人でリードする時代は複雑なイシューにより終止符が打たれました。今はスタープレイヤーよりもチームが求められています。
私の所属するGoodpatc
ライティングをひらく
私の職業はライターだ。
記事を書いたり、サービスのコンセプトやステートメントをこしらえたりしている。個人で請け負うのは、いわゆる「記事を書く仕事」。ひとりで作業をする時間がとても多い。
いっぽう、Goodpatch Anywhereのメンバーとして試みているライティングは、もう少し賑やかだ。多様なユーザーを想定したデザインをおこなうとき、そのプロセスはすでに、いろんな人たちに向けて開かれている。
防災士の勉強ときっかけのはなし
この記事はフルリモートデザインチーム Goodpatch Anywhere Advent Calendar 2021 12日目の記事です。
鈴村と申します。プロジェクトの炎上って怖いですね、みなさん防災してますか?この記事は、自然災害と向き合う「防災士」の勉強をさせてもらったはなしと「きっかけが難しい」というはなしです。
防災士とは?防災士は民間資格です。資格を取得しても特定の権利・行動の義務
アイコンに想いを馳せる2021
フリーランス&Goodpatch Anywhereで、グラフィックやUIデザインなど見た目周りを専門にデザインしているハマダナヲミと申します。文字とビールが好きです。
去年記事を書いてからちょうど1年ぶりの記事です。1年早いものですねびっくり。どれくらい筆不精かが日付でわかるインターネットすごい、べんり。
今回タイトルに「〜2021」とついているのですが、去年末に書きかけて下書きのまま1年寝か
BS放送の番組で打線組んでみた!
この記事は2021年のGoodpatch Anywhere アドベントカレンダー9日目の記事です。
こんにちは。こんばんは。
9月からフリーランスになりGoodpatch Anywhereでもお仕事させてもらっているプロダクトデザイナー/PMのりょっぴーです。
今回アドベントカレンダーを書くにあたり色々な人に意見を聞いた結果、仕事のHow Toよりも普段見る機会が少ないであろう面白いBS番組を