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やはり明暗を分けるポイントは『切り分け力』だなって感じる話
なぜか人は一枚岩のように物事を絶対的な視点で見がち。0か100か、善か悪か、白か黒か、といったように2色で(二項対立的に)語ることが多い。
「これって、こうだから」
「この人って、こういう人だから」
本当にそうなのだろうか?こんなに科学が進歩しても天気予報が完璧なものにならないように、こうだと明確に言い切れることは世の中そうそう無い。
物事をシンプルに捉えるということは『考えるきっかけ』だっ
車が『無拠点オフィス』となって理想的なノマドワーク環境を手に入れた話
きっかけが何だったかまでは思い出せないけど『場所や時間に縛られない働き方』を模索し続けてきました。
コアタイム制の会社で働いたことがあるし、アドレスフリー制の会社で働いたこともあるし、フリーランス時代にはシェアオフィスを利用したこともあります。その流れで、いわゆる『ノマドワーク』を試行錯誤するようになりました。
*自分のFacebookを遡ってみたら、2012年には既にアレコレ試していた模様
プロトペラ 事業記録
株式会社プロトペラ(創業 2019年7月)として関わった事業記録(実績)です。
*プロトペラwebサイト閲覧者向けに作成
*新しいものは最上部に追加
*敬称略ご容赦ください
*単発の個別相談やクライアント様の都合により未掲載の案件も多数あります
袋井市観光協会協会メンバー・理事担当
東海道五十三次のど真ん中、遠州三山と呼ばれる古寺、太平洋を望む海岸、エコパのスタジアムやアリーナなどなど。観光
判りやすさと解りやすさ、あなたが求めている『わかりやすさ』はどっち?
『わかりやすい』という言葉に漢字を当てはめた場合に、『判りやすい』なのか『解りやすい』なのか、この違いは意外と大きい。
『判りやすい』は、判明。起こったことが実際どう起こったのか、目に見えるカタチで『認識しやすい』というイメージ。
『解りやすい』は、理解。何かの現象に対して何故そうなるのか(なったのか)内面まで含めて『納得しやすい』というイメージ。
わかりやすさの2つの側面
仕事や日々のや
会話中に起こる怪現象「ワンサイドミスリード」と「プラスワンパニック」について
人間だもんで。会話の流れで「なぜそういう解釈になるんだろうー?」とか「それはもらい事故だよー」と、モヤモヤする時もある。
日々の会話の中で言葉や意見が誤解されることはよくある。それらの現象の中で特にモヤモヤ度が高いものを大きく分けると2つの方向性に分類できると感じ、その2大怪現象を「ワンサイドミスリード」と「プラスワンパニック」と名付けて記録しておこうと思う。
たぶん、この怪現象が起こること自
日本人として、氷室京介と吉川晃司の違いについて正しく答えられるために押さえておくべきポイント。
日本人として身につけておくべき教養の1つ『氷室京介と吉川晃司の違い』についてハッキリと述べられる人は少ないだろう。
両人とも言わずもがな日本の音楽シーンを語る上で絶対に外せないボーカリスト。氷室京介はBOØWYのボーカル。吉川晃司はCOMPLEXのボーカル。どちらも布袋寅泰がギターを弾いていることもあり、BOØWYが好きな人の97%くらいは、きっとCOMPLEXも聴いているはずだ。
ところが、