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#認める

💖個性溢れる【自信】を身に着ける

💖個性溢れる【自信】を身に着ける

“自信は【無視】活動に勝る“
他人から、会社、仲間から
「認められたい」「認めて貰いたい」
と何らかの【見返り】を求め望む
気持ちを持ちながらする心身の活動は、
良い結果を得られたことが有りません。  

少しでも良い結果を得たいならば、
互いの承認欲求満足の心と言行の活動と  
私利私欲(私心)の無い無私の活動に努め、
それを継続することと実感しました。

💪🏻揺るぎない自信を身に着ける

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学びと気付きが得られた【5つの言葉】

学びと気付きが得られた【5つの言葉】


天井天下唯我独尊の心を動かした🍀5つの言葉🍀1.人を認める🔴自他を受容れる心身の活動

⇒人として認める

🔲心の原点-認めるステップ

💟認知承認活動「認める」💟

私達は、
他者に生かされ、認められながら
日々夫々の環境で生活しています。
みんな人間である以上
他人に「認められたい」との気持ちは、
多少なり持ち生活しています。

しかし、
何人、何事に対しても「認められたい」

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人は、認められて成長する

人は、認められて成長する


認知の心身の活動の影響力一昨日は挨拶の本質=「在り方」を知り
技で「生き方」に活かすの記事を載せ、
昨日は認知に関する記事を載せました。

昨日の記事内で
認知と他者or自己承認欲求は多少異なる
と書いたのは自他二つの承認欲求の主軸
は自分軸であり「尊敬、自尊の欲求」の心
を表しており、認知は自他の心を育む礎
「自他ニ方向軸」と捉えて良いと思います。
(参考)
<「自己承認欲求」は
自分で自分を

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対人関係と自分の心の礎【認知】

対人関係と自分の心の礎【認知】


自分と他者を認め合う認知活動
<私は心理学や人間学を人から学んで
 書いているのではなく実体験を基に
 記事を書いております。
 その殆どはおもてなしの場での学び
 或いは、社会生活での人との触合い
 や先達から得た学びや知識が源です。>

他者or自己承認欲求と認知

承認欲求はマズローの欲求5段階説で
多くの人から解説され私も書きました。
この承認欲求は「尊敬、自尊の欲求」と
言われています

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人と繋がり御縁を育む-二つの認知活動

人と繋がり御縁を育む-二つの認知活動


人と繋がる御縁は!人間関係や日常生活で未知の方との「御縁」
天の何らかの意図で授かった「御縁」は大切
に受止め捉えねばならないと実感しました。

このnoteを始め何らかキッカケで得られた
有難い天からの御縁は、まず互いが一人の
人間として認め合わなければ生まれません。

芽生えた御縁もお互いが様々な承認認知=
認め合う活動に努めなければ育めません。

松下幸之助氏が言われた
「縁ありて、花ひら

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本当の自分の心を知り、受容れる-内観

本当の自分の心を知り、受容れる-内観


自らの心に住む二人の自分の存在自分の心と本気で向き合うためには、
先ず、自分の今の姿と真摯に向き合い、
有の侭の自分の心の姿とその姿(本質)に
まだ気付かない未知の自分の存在を知る、
その自ら本当の姿を知り、受容れ、理解し
認めてやることです。

自分と向き合う活動をすることにより、
お互いが一人の人として認知出来ます。

これは相手と本気で真剣に向き合う心身
の活動をする近道です。

本来、

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自己肯定=認知の心身の活動

自己肯定=認知の心身の活動

自分と向き合う心身の活動
自らの心を知り、認める自己認知

※この記事は
自己肯定感が広まる以前に書いていた自分
を認める心身の活動=自己認知の投稿です。

人は、寂しがり屋ではないでしょうか。
打たれ弱く崩れ易く脆い自分のこと
格好の悪い自分自身を認めたくない、
そんな気持ちは自分と本気で真剣
向き合う為に必要ありません。
先ずは、今の自分の心と姿を知り、
素直に理解し受容れ認めて下さい。
同時

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💖承認欲求の満足-心身の活動

💖承認欲求の満足-心身の活動


互いが認められ・認め合う活動マズローの承認欲求(上図)にあるように
=「承認」「確認」「信認」「認知」「容認」を
意味することをな学び知るためには、
先ず自分をよく知り真摯に自分の心と
向き合い自信を持つために嘘偽りなく
素直に認めることからスタートします。

下の四本の柱もこの認めることが前提です。

心身で表し伝えるこの認める活動は、
社会生活上で対人関係力(=心の活動
≒認知の原点)です。

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自分を心から愛し、認める力

自分を心から愛し、認める力


「自己認識(認知)力」

自己認識(認知)力を育む活動

※以下は人生後期までこの活動を
 怠った反省からの気付きです。(;_;)

人は誰でも、
自分を心から愛し慈しむ心を備え
その自分を信じ大切にして生きよう
と思いながら活動しています。

そのために、自らの心、自分の力
を信じて生きて行きたいと考えて
生活していると思われます。

しかし、
今の日本の情報過多社会や個人主義
の生活環境で

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人間力の基礎を体得

人間力の基礎を体得


人間力の基礎を身に付けるステップ◆解説(実体験や見聞きしたことから)

Step1.-意思決定をする

☞身に着けると自らの意思決定をする。
人間力を育む目的と言う、確固たる意思を持つ
⇒意思決定、夢、ビジョン、挑戦する。

Step2.-今の自分を知る

☞自分を見つめる
=自分を知る⇔自己認識する
自分を認める≒自分を愛せる
他人を認める≒他者を愛せる
人から認められる≒他者から愛される

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自らの心を知り、自信を身に着ける

自らの心を知り、自信を身に着ける


自信を身に着けるプロセス(=ステップ)🌞自信は、どうしたら着けられるのでしょう?

自分自身が確りとした自信を持つことは、
他者や会社から認められることも必要ですが、
それよりも自らの心の中に生まれ感じ取れる
心身の活動をすることであると思います。

その自らの心に自信を育み深める第一歩は、
先ず、貴方自身の心構え(≒意識・概念)、
即ち、バーチャルな表に現れない内面的な
心(意識)の要素に頼

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個人中心社会の認知活動

個人中心社会の認知活動


個人中心主義社会の認知活動-「陽と陰」
※『無財の七施』解説

現在の日本は、
個人の生活が柱(核)となり、他者に自分を
干渉されたくない意識とは裏腹に、
一方で他人と繋がりたいと思う心と
自己主張する心が同居する複雑な社会環境
に大きく変化つつあります。

そのような現代の社会環境の中での人間関係は、
互いに「認め、認め合う」=認知&非認知能力が
【心の礎】となっています。

同時に、
人は、

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💖自信を身に着ける活動❕❕

💖自信を身に着ける活動❕❕


自信を身に着ける👨自信を身に着ける活動

私達日本人は近年まで、
周りの人の目や仲間や人の思惑
をとても気にして活動するシャイ
な性格の持ち主です。
欧米人の持つオープンな体質=文化
と異なり「褒める」ことが比較的苦手
と言われて来ました。  

近年の情報過多社会環境になり、
「誰でも褒めて育む」の成果・効用
が他方面で論じられ成果実績情報
としてネットや指導者から得られ、
以前より増して

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自心を認め受容る活動-「自己認知」

自心を認め受容る活動-「自己認知」

認知=自分の本質を知り、認め受容れるここ数年日本人、一人の人間としても
自制心欠如に因ると考えられる事件や
目を覆うような凶悪犯罪や色んな事件、
ハラスメント、イジメ、モラル欠如、
マナー違反が国内でも多発しています。

なぜ❓こんな人間とてと辛く、悲しい
ことが起こるのか❓を、今迄の体験を
元に自制心について調べて来ました。

そこで気付いたのが、
認知承認満足活動の認知・非認知能力が
自制心育

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