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エッセイ | noteは社会か?世間か?
(1) 君だけのブックガイド
最近は録画しても見ていない番組が多かった。
ゴールデンウィークの頃に、NHK Eテレの「君だけのブックガイド」という番組を見てとてもよかったので、毎週録画設定にしておいた。
しばらく番組を見ていなかったのだが、この前たまたまピックアップした放送の中で、鴻上尚史さんの「『空気』を読んでも従わない」(岩波ジュニア新書)が紹介されていた。
昨日『漂着ちゃん』という長編小説を書き終えました。その間に思ったことを、寝る前に吹きこんでみました。
まとまりのない話になりましたが、実際に長編を書いてみてわかったことをしゃべりました。寝ながら話したので、テンション低めです。聞き苦しかったらごめんなさい。
https://note.com/piccolotakamura/n/n0f1c41167d95
私がnoteを書く理由
私がnoteを書く理由。
一言でいうなら「書きたいから」。
理由を細分化するならば、もっと書き方はあるだろうけれども、いずれにせよ、「書きたい」という気持ちがなければ書かない。
まぁ、初投稿以来毎日書いているから、連続投稿という惰性的なモチベーションもあることは否定しないが、書きたくないことは書かない。というより、書きたいと思わない記事は書けない。当たり前のことだ。誰かからプレッシャーを
noteの使い方 | 非公開マガジンの使い方
現在、私のnote「マガジン」は19コあります。
内訳は、有料マガジンが5つ、無料マガジンが13コ、そして「非公開マガジン」が1つ。
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昔話 | note王者のスキ押しテクニック
noteを始めた頃と3年が過ぎた今では考え方が変わったことがあります。
最初の頃はイヤだったけれども、やむを得ないのかな、と思うことの1つに「王者のスキ押し」があります。
ここで言う「王者」とは、「ほぼ毎日投稿しているのに、どの記事のスキ数もコンスタントに200以上あり、ほとんど或いはまったくサポートした形跡が見られない人」と一応定義しておきます。