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自己紹介マガジン

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「私について」の記事。 自分の経験してきたことだけでなく、今思っていることを含めることもあります。
わたしの秘密。個人的な話を中心におさめるつもりです。機微に触れることもあるので、有料マガジンにして…
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記事一覧

note | コメントで気をつけていること

note | コメントで気をつけていること

 noteに表示される「通知」や「アクセス状況」の中で、いちばん重視しているものは何でしょうか?

 スキ(数)、ビュー(数)、コメント(数)、マガジン登録、記事の紹介、みんフォトイラスト・画像の利用など、(設定の仕方により多少異なりますが)様々な「通知」がきますね。

 「スキ」が押されたら、相手の記事に「スキ」を押すことを重視する人、みんフォトを利用されたらマガジン登録したりお礼のコメントを書

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短編 | 優等生の劣等感

短編 | 優等生の劣等感

「えっ、せっかく友達もたくさんできたのに」

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他のSNSよりnoteで仲違いが起こりやすいのは何故ですか?

他のSNSよりnoteで仲違いが起こりやすいのは何故ですか?

 
⚠️私の書いた文章をもとに、AIが書き改めた文章を最初に載せます。原文は後に掲載します。

はい、以下に書き改め案を提示します。

noteにおけるコミュニケーションについての考察

 他のSNSと比較して、noteではいざこざが多いように感じることがあります。
特に、「〇〇さんに中傷された!」とか「感謝が足りない!」といった記事を頻繁に見かけます。

 私自身、note以外ではX(旧Twit

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#振り返りnote | 歴史の好きな人同士が仲が悪いのはなぜか?

#振り返りnote | 歴史の好きな人同士が仲が悪いのはなぜか?

 noteはどんなテーマで書いてもよいものだ。一般的に、自分が好きなことと同じことが好きな人とは話が合う。
 数学が好きな人と数学が好きな人なら、互いの理解が早いから心地よい交流ができる。
 英語が好きな同士なら、英語の話をするのは楽しい。

 しかし、私の個人的な偏見かもしれないが、なぜか日本史が好きな人同士は仲が悪いようだ。

 誰とは言わないが、日本史が好きで色々な史跡や神社仏閣を探訪してい

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さん付けにしてる

さん付けにしてる

 私はnoteでは、基本的に敬称は「さん付け」にしている。
 顔の見えないnoteでは、男性だと思っていた方が女性だったり、その逆もありうる。
 「ちゃん」という馴れ馴れしい敬称も使わない*(注1)。親しき仲にも礼儀はあると思っているし、誰とも同じ距離感で接するのが、結局楽だから。

 もちろん、ぜんぶ「さん付け」に統一しているといっても、親近感の強い人と疎遠な人という区別はある。だが、目上だとか

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noteがイヤにならないような交流を!

noteがイヤにならないような交流を!

 noteをつづけていると、嫌気がさすことはありますね。最初の頃は楽しく書いていたのに、苦行のように思えてしまうことがあります。

 最初の頃はみな白紙の状態。だから、余白はたくさんあります。書くネタは豊富にあります。けれども、毎日書いていると、アイデアが思い浮かばない日も出てくるようになります。

 「このテーマは前に書いたことがあるな」とか「こんなことを書いたら、白眼視されるのではないだろうか

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意見 | noteの交流

意見 | noteの交流

 辞書的な「交流」の意味は「互いに行き来すること」。「noteの交流」という場合は何を意味するのでしょう?

 noteで知り合って実際に出会う人もいるでしょうけど、たいていの場合は実際に会うことは少ないでしょう。一度も実際に会ったこともないし、これから先も会う機会がない人も多いことでしょう。

 あいさつを交わすだけでも、「交流」というのかもしれません。最初のうちはあいさつ程度のことから「交流」

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エッセイ | 言語起源論

エッセイ | 言語起源論

 かつて言語学の中心は「比較言語学」だった。そして、いわゆる印欧語族(インド=ヨーロッパ語族)の元になった祖語があることが学術的に証明された。

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激ヤバ・アカウントの特徴を箇条書きにしてみた😊

激ヤバ・アカウントの特徴を箇条書きにしてみた😊

 noteで活動している方の大多数は、レベルの高い記事を書いている。
 しかし、一定数ではあるが、粘着質で他のクリエイターの邪魔になっているアカウントがある。
 わかりやすいように悪質クリエイターにありがちな特徴を箇条書きにまとめておく。

🍁もちろん例外はあり、すべての人に妥当するわけではないが、当てはまる項目が多いアカウントには注意した方が良い🍁

激ヤバ・アカウントの特徴