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激論第7弾 私は紙の本しか読む気がしない!!
私は紙の本しか読む気がしない。
デジタルなもののほうが、場所もとらなし、大量の書物の持ち運びも便利だろう。
紙の本は重いし、冊数が多ければ、ある程度広い場所も必要になる。
紙の本は劣勢で、そのうち駆逐されてしまうのだろうか?
私は、本当に本が好きな人がいる限り、「紙の本」がなくなってしまうことはないと信じたい。私はなぜ紙の本が好きなんだろう、と考えてみた。私の世代はそもそも幼いときネットも
エッセイ | 毎日投稿する意義について。
noteをはじめてから1年以上、毎日複数件の記事を書いてきた。1年を目途に毎日投稿することをやめて、数日にひとつの記事を書くだけにしようかな、と思っていた。
毎日でも、数日に一回でも、一月に一回でも、あるいは、やめてしまっても、noterの個々の意思を尊重したいと思っている。しかし、個人的な意見として、「毎日投稿」のメリットについて考えてみたい。
毎日投稿のメリット
①書く習慣が身に付く
さらば!交流系noter
最近、フォロワーの見直しをしました。私は作家ではありませんが、世間話をする相手を探しているわけではありませんし、ましてやマッチング・アプリのようにnoteを運用しているわけでもありません。
「創作とはなにか?」という定義はよく分かりませんが、自分の書きたいと思うことを自由に書くためにnoteをつづけています。
読む立場としては、基本的に、どのような人が書いているのかということや作者の人とな
note日記 | ひとりごと
昨日書いたものです。
率直な感想を書きました。
誰も買うはずのない高額マガジンに入れました。
自分一人のために書きましたが、隠す必要もないか、と。
とはいえ、幅広く公開するつもりもなく。
自分1人のために書くnote
塾選び | 勉強の出来る子と出来ない子がいたら...
#note_of_note
#自己紹介マガジン
個別指導 vs 集団指導
勉強の出来る子と勉強の出来ない子をいっしょに教える場合、あなたならどちらの子に合わせて教えるだろうか?
本来なら、同じレベルの子を集めて教えたほうが良いのだが、小中校だとなかなかそうもいかない。
落ちこぼれる子が出ないようにと気を配るという考え方もあるが、理解の遅い子に合わせると、優秀な子は退屈してしま
エッセイ | 主語を消すには...
この前の記事で、エッセイや読書感想文では「~思います」という類いの言葉は、極力使用しないようにしていることを書いた。
それと同様なことは、英語で文章を書くときにも考える。
同じ人が書く文章なら、英語で書く場合でも、日本語に引っ張られることがある。
英作文で、たとえば
「あなたの助言に従いたいと思います」という文を翻訳しようとすると、
「I think that I would like
言葉遊びのある日本語を翻訳させてみたら...
言葉遊びをAIに翻訳させたらどうなるか?
今週の毎週ショートショートnote(略して『毎ショ』)のお題は
「人生は洗濯の連続」。
私は「洗濯」と「選択」という、同じ「せんたく」という読み方の言葉を使って、お題の作品を書きました。
「洗濯」も「選択」も、日本語では同じ発音だけれども、こういう言葉遊びをAIがどう英訳するのか?、ということに興味がありました。
今回、note AI アシ
クソリプ対応術・万能なコメントを求めて
ありがたいことに、noteやXに投稿するとコメントをいただくことがあります。
コメント制限にひっかかったり、時間がなかったり、あるいは見落としてしまうことがない限り、なるべく返信するようにしています。
(1) コメント1往復という「個人的ルール」について
コメント欄については何度か記事にしていますが、基本的にコメントは「1往復」にしています。
というのは、何往復もするのはお互いに時間
努力が報われる前は...
前に書いた文章より今書いた文章のほうがうまくなっているかどうか?
ハッキリと過去と比較出来るタイムような基準はなく、文章の巧拙を判定する基準はありそうだが、実際のところ何もない。
小学生の頃の私が書いた文章と現在の私が書いた文章を比べれば、さすがに現在の私が書く文章のほうがうまくなっているはずだ。
しかし、文章の良し悪しを「気持ちをいかに伝えられるか?」という基準で考えた場合、必ずしも