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社会人一年目で退職し、空き家事業に挑戦。
世界20ヵ国、日本国内は車中泊で旅をした。
年齢、肩書、国籍、性別関係なく自他共に楽しく生きていこう、という想いを胸に。
そして、日本人としての誇りを持ちながら、地球上に価値を発揮できる人間になることを決意し、
2023年6月15日高知県須崎市で、
世界中のノマドが泊まれるシェアハウス
"とまり〜な" を始動。
日本が最先端の分野って、なんだろう?
コロナ禍で社会人になり、一人ぼっちに
25歳で、北海道から高知に移住し、起業したわけ。
よく聞かれる、なぜ20年生まれ育った北海道から何も繋がりがない高知県に移住し、さらには、フランスの大学を卒業し入社した外資系の大手IT企業の会社員を辞め、高知で起業までしたのか?その質問に答え、高知の好きなところ3つピックアップしてみます。
川も海も山も、ぜーんぶ身近に。
満点の星が降り注ぐ下で、寝袋でおやすみできます。北海道にいた時はヒグマに襲われる危機感でいつも集中して星を見れなかったので
海外で日本のアート・文化を詰め込んで、移動式パーティーをするぞ!(仮案)
り〜なのヴィジョン
世界中の人が年齢、国籍、肩書、関係なくつながり、共に楽しみ、共に挑戦する未来を目指す。そのために自分自身も世界で活躍する日本人になり、海外と日本の挑戦者同士をつなげたい。
WHAT
① 日本の地方から世界へ移動式エキシビション
・高知県の和紙のはしきれを使ったアートをみんなで作る
・高知県須崎市のゆるキャラしんじょう君の海外展開
・高知の文化の海外展開:まだ国は未定だが、海
30歳までにやりたいことリスト。高知から海外へ再び。
フランスの大学の卒業式から2年ちょっとが経ち、今一度目標やビジョンを整理しています。ビジョンは一貫して「年齢、国籍、肩書、関係なくつながり、共に楽しみ、共に挑戦する未来を作る。」一方で、目標は、どんどんステップアップしていきます。
30歳までにやってみたいことリスト
✔︎一つでもこの世に感動を設計する。手段は、音楽、書籍化、映画化を検討中。
✔︎日本の食/文化の海外展開。会社も海外へ移転。
✔︎
ゴミを宝に変える研究所を発足します!
誰かの古着を着て、元空き家に住み、できるだけ地産地消を心がけ、手触り感が溢れ、愛が循環する衣食住の生活をしている。
「誰かが大切に使っていたんだ」と思うと心がときめくし、埃を被って古くなってしまったものを磨き上げ、次世代が使えるようにすることも楽しいと思える。毎日がまるで宝探し。普段口にするものは、近くで採れた新鮮なものでありたいし、皮ごと丸ごと食べて、大地と作り手に感謝しながら時間を過ごしたい
地方の若手起業家がニューヨークへ行くと…
日本の地方で起業した人がニューヨークにいくとこうなる。。
5日目の今の現状を書く。
食事
2/15 ピザ一枚
2/16 ピザ一枚
2/17 中華街の小籠包
2/18 ピザ一枚と中華街の餃子
2/19 パン一個
これは、もう仕方ない。
日本の地方の物価と比べて高いから仕方ないんだもん。
2週間と思って耐えよう。
私が愛する高知県須崎市のことをニューヨークで発信したい信念があるから、どうこう言っ
彼はケニア、私はニューヨークへ。お互い成長して、日本で待ち合わせね⭐︎
バレンタインデーの真夜中。私と彼は空港に向かった。お互いのやりたいことを追いかけて。
彼は、ケニアに。
国連の環境会議に参加しにいく。
私は、ニューヨークに。
「しんじょう君」と一緒にいく。
しんじょう君とは、高知県須崎市のグルメ鍋焼きラーメンの帽子を被ったカワウソのキャラクターのことだ。
須崎市は、世界レベルでわくわくを生み出す場所だ。
年齢、国籍、性別関係なく。と信じているから、
アメリカ人起業家が選んだ日本の田舎での1年間。J-Findビザ取得までの挑戦体験記。
「私は、高知県須崎市のサステイナビリティアドバイザーになりたい!」これは、アメリカから来た起業家グレイ君の夢。
今日は、その第一歩となるビザ取得が叶った日。
未だ情報が少なく目新しいビザである、未来創造人材(J-Find)ビザを取得し、日本に1年間滞在するのみならず、須崎市で起業家として事業ができるようになった。
私とグレイは、ビザ取得に至った全てのご縁と経緯に感謝したく、今までの過程を文章
【地方移住】野菜の倉庫→車中泊→元神社の空き家にお引っ越し。
世界20カ国以上、日本は北海道から宮崎県まで周った私が、今拠点として事業をしているのは、高知県須崎市。
日本国内は北海道から九州まで旅をしたが、とくに高知県は人も自然も食も、熱くカラッとしているのがお気に入り。
2022年10月5日からノマドワーカー(インターネットを活用し、旅をしながら好きな場所でお仕事をするテック社員)として、住み始めた。
本当に場所を問わないので、
はじめは高知市の野
世界的な観光地:アーティスト誘致の巻。
アーティストの力は偉大だ。世界20カ国旅した私が言う。
スペインのサンセバスチャン、ニュージーランドのクイーンズタウン、フランスのいくつかの街、パレスチナ、エジプトのSinai半島。
私の記憶に強く残っている街の特徴として共通することは、
アーティストが活躍できる場があった。
それは、音楽、自然、絵、様々な形を取っていた。
そして、アーティスト活動がしっかり人と人とを繋いでいた。
地元民