地方活性

優れた「デザイン」で若者を取り込む
北海道上川町「KAMIKAWORK」の挑戦

優れた「デザイン」で若者を取り込む 北海道上川町「KAMIKAWORK」の挑戦

大雪山という町のシンボルを生かした 町づくりを考える大学 「地域おこし」を成功させるのは、「よそ者」「若者」「ばか者」と言われる。だが、この3つが揃っている地域は稀だ。彼らを呼び寄せるところから「地域おこし」が始まる町もある。「ばか者」はともかく、「よそ者」と「若者」を集めるのには、何が一番効果的なのか?その「答え」が北海道にあった。  北海道上川町は豊かな自然と観光資源に恵まれた町だ。大雪山系黒岳への登山口には、北海道の名湯として知られる層雲峡温泉がある。「上川ラーメン」

有料
200
関係人口共創型地域ビジネス創生プロジェクト 100DIVE vs 異業種混合型社会課題解決プロジェクトALIVE

関係人口共創型地域ビジネス創生プロジェクト 100DIVE vs 異業種混合型社会課題解決プロジェクトALIVE

100DIVE1期のセッション2 が完了。チームによる濃淡はあるものの、セッション後半で大部分がググッと夢中となるALIVEより早く、参加者がセッション2 としては夢中になってきた。ALIVEから派生したプロジェクトとして、もちろん類似点も多いが、地域に特化したことでの違いもいくつか見えてきた。 ■違い1 地域からの期待の大きさ  ALIVEと100DIVEともに、「課題解決提案」と「人の育成」の2つの目的を同時に追求するが、企業からの人材育成費を運営費とするALIVEに対

スキ
4
高知県室戸市で「廃校を水族館に」
素人の研究者集団の地域おこしが大成功!

高知県室戸市で「廃校を水族館に」 素人の研究者集団の地域おこしが大成功!

もともと地域おこしが目的ではなかった 依頼されたのはNPO法人日本ウミガメ協議会🐢 少子化が進み、全国各地で廃校が相次いでいる。全国で年間500校が廃校になっているという。大都市も例外ではない。土地不足に悩む大都市圏ならば跡地利用は引く手あまただが、再利用に苦労する地域の方が多い。「地域おこし」の拠点としての活用を模索する事例も多いが、公民館や体育館として使われることがほとんどで、地域外からヒトを集めカネを落とす成功事例は少ない。  ところが水族館にリニューアルし、人気観光

有料
200
原発汚染水海洋放出決定、存亡の危機「福島」
一体、政府は「食」をどこまで毀損する気か🐟

原発汚染水海洋放出決定、存亡の危機「福島」 一体、政府は「食」をどこまで毀損する気か🐟

🔹「カーボンニュートラル」を口実に   本格的な原発再稼働へひた走る菅政権  新型コロナウイルス感染が一層深刻化する中、政府は4月13日、東京電力福島第一発電所に貯まり続ける放射性物質トリチウムなどを含む汚染処理水を、福島沖の太平洋に海洋放出する計画を承認した。約2年後に実施する計画だが、漁業関係者との約束を反故にした強行決定に、「福島だけでなく、多くの漁業者、国民を切り捨てるもので絶対反対」という反発が高まる。しかし、地球温暖化対策「2050年カーボンニュートラル」を口実に

有料
200
人口2500人の小さな離島
「長崎県小値賀町」の観光収入を
激増させた「よそ者力」

人口2500人の小さな離島 「長崎県小値賀町」の観光収入を 激増させた「よそ者力」

「ないないづくし」の小さな離島 大人の旅に的を絞り、リピーターを増やす 離島で大きな産業もなく、全国的に有名な観光地もない。しかも住民はわずか2500人。「さぁ、ここで地域おこしを成功させて下さい」と言われても、尻込みしてしまうだろう。だが、そんな「ないないづくし」の離島で、「地域おこしのお手本」と呼ばれる町がある。東シナ海に浮かぶ五島列島にある長崎県小値賀(おぢか)町だ。  「『おかえり』『ただいま』から始まる旅。小値賀島には何もありません。リゾート施設もコンビニもありま

有料
200
地方分権VS中央集権
国と地方の「モヤモヤした関係」

地方分権VS中央集権 国と地方の「モヤモヤした関係」

代議士は知事よりエライ? 日本は中央集権国家 五輪の聖火リレーを巡って、地方としての立場を率直に発言した県知事に対して、「注意してやる」などと威嚇した代議士がいた。まるで「自治体の首長より代議士のほうが上」と言わんばかりの言動に、地方自治体に対する国の意識がよく分かる。  地方と一口に言うが、広域の都道府県やその下の市区町村など、幾つかの階層が現実にあるが、一般には国に対して都道府県を指す場合が多い。この国と地方の関係は、推進されているコロナ対策でも微妙な対立を生んでいる。

有料
200
フクシマ復興 ようやく始まる
記憶は未来に引き継がれるか

フクシマ復興 ようやく始まる 記憶は未来に引き継がれるか

自然災害と人災、取り残されたフクシマ 戦後最悪の災害となった東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から10年。2万2000人を超える死者・行方不明者を出し、いまなお全国で4万人以上が避難生活を送る。復興はどこまで進み、どのような未来を描くのか。巨大災害がもたらした教訓をどう生かすのか。  重要なのは、2つの災害の違いだ。大震災は紛れもなく「自然災害」である。しかし、福島第1原発事故については、第3者機関の国会事故調査委員会が2012年7月に「人災」と結論づけた。フクシマは史

有料
200
津波で壊滅したコミュニティを農業で立て直す
仙台市若林区ReRootsの挑戦

津波で壊滅したコミュニティを農業で立て直す 仙台市若林区ReRootsの挑戦

災害危険区域に指定され見捨てられた地域 スイートポテトを通し興味を持って欲しい 東日本大震災の発生から10年が過ぎた。被災地の復興でボランティアが大きな役割を果たしたのは言うまでもない。その多くは被災者の避難生活を支え、元の日常生活に戻すための取り組みだった。多くの被災者は大いに救われたが、地域の活力を元通りにするための「地場産業の立て直し」には課題が残った。  「被災した産業の再建は、地元の企業や行政が行うべきもの」という考えが根強く、ボランティアが関わる分野ではないと見

有料
200
会社員から地方活性を目指して起業するまでの話①〜「できない」から決まった就職先〜

会社員から地方活性を目指して起業するまでの話①〜「できない」から決まった就職先〜

JPBA認定講師の パーソナルビジネス経営コーチの 所司憲和(しょじのりかず)です。 しばらくは自己紹介を兼ねて どうやって起業していったのかをここで お伝えしていこうと思います。 会社員から今、起業して、 いろいろ経て JPBA認定講師の パーソナルビジネス経営コーチと 「企業・事業サポート」の ワンズライン合同会社代表をしています。 それと一般社団法人日本パーソナビジネス協会(JPBA)の パーソナルビジネス経営コーチとして活動しています。 ただ、そもそも起業家精

スキ
16