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MBTI診断が当たりすぎて悔しかった話
夏休み初日に発熱し、全てのやる気を放棄したnichiwaです。
まあ、話したいことは題名の通りです。
mbtiが当たりすぎて悔しかったって話。
ちなみに私はINFJ(提唱者)
一番レアなタイプらしい。
なんかさ
頑張って「自分って何者?」って考えて出した答えを全部言ってくるのよ。mbti。
悔しい。
自己分析の時間はなんだったんだって思うよね。
なんだったんだろ。ほんとに。
私はこの複雑で繊細な心と脳みそを孕んだ身体と言葉を抱えながら、どこまでもいける自信がある。
文面上だけでも明るくいたい。
忙しくて情報過多になると脳みそが勝手に喋り出すのって私だけ?
note楽しい…いくらでも書けちゃう
眠りたい。眠れない。
半昼夜逆転中のnichiwaです🌃
書き始めた今、すでに画面の右上には0:08と表示されています。
あ、0:09になった。
やっぱり言葉は夜に書くものだよねー
ちょっと気分落ちてて、鳩尾モヤモヤしてるくらいがちょうどいい。
最近ね、新しいことに挑戦してて、久しぶりに怖さを感じてる。
自分の存在意義を疑いだしてる。
こんなこと滅多にないのに。
しんどい。
毎朝身体がベッドに張り付いて動かな