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国家資格キャリアコンサルタントの実技試験の季節になりました♪
こんにちは。
キャリアコンサルタントのShinoです。
キャリアコンサルタントの試験を受けていらっしゃる方は、一昨日が学科試験で、実技はこれから対策されるという方も多いのではないでしょうか???
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私の商品の中でもダントツでご好評の商品でもあります。
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ピチピチピーチよりも、輝きを手に入れられるもの
最近、長男と次男が銭天堂にはまっています。
(銭天堂というのは、ふしぎなお菓子をうっている駄菓子屋のことが書いてある、子ども向けの書籍です。)
そんな長男が、ある日、
「これ、絶対ママ、欲しいと思うから読んでみて」
と、銭天堂15巻の、ピチピチピーチの回をお勧めしてきてくれました。
あまり興味のない本を一人で読むのは、気がのらないので、仕方がないので、夜寝る前にみんなで読むことにしました。
“気になる”と“気にする”の違い
そういえば、“気になる”と“気にする”の違いを考えたことって、
今まででなかったかもしれない。
私が今まで気になってきたものは、
あ♡いいな♡と思う、人。
あ♡美味しそう♡と思う、食べ物。
あ♡なんかいいかも♡と思った、音楽。
あ♡読みたい♡と思った、本。
などなど、
様々な物や人がいる中で
自分の直感でビビっと来たものが
基本的には、今まで気になってきたものかもしれない。
でも、
私
わてが、ぼっこぼこにしたろっ!!!!!
今朝、娘が「しくしく」
と泣き出し、
「保育園に行きたくない」と言い出した。
「何があったん?」
と聞いても一言も答えずに、ただただしくしくしくと泣いていた。
最近、朝ドラ“ブギウギ”にはまっている私は、
今まで以上に思考中の言語が、こってこての関西弁に、そしてスズ子の威勢のいい感じが少々、乗り移っている。
いつもだったら、絶対それ以上踏み込まないのに、今日は、
「いじめられたんか」
「
とりあえず、私はこの子の一番のファンでいよう。
映画を通じて、日常のコミュニケーションを深める視点を学ぶ「TCS映画部」
今回の作品は「フォレスト・ガンプ 一期一会」でした。
この映画で一番印象に残ったのは、フォレストのママが小学校の入学をお願いするシーン。
知能指数が人よりも劣っているフォレストに、普通の子どもと同じようにチャンスを与えたいと考えるママ。
私がフォレストのママだったら、「フォレストはIQが入学最低ラインの80にあと5足り
ここが、誰かの大切な居場所になったらいいな・・・
“サザエさん”のカツオが、なかじま君たちと遊んでいる空き地。
“ドラえもん”ののび太が、ジャイアンたちと遊んでいる空き地。
今の時代はそんな空き地がほとんどゼロ。
そんなお話がとても印象的でした。
これは、先週の金曜日に参加してきた、新潟こども食堂・居場所ネットワークにこねっと設立記念~こどもまんなかフォーラム~での、認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ理事長の湯浅誠さんの基調
一期一会とは、今を大切にしあっている人へのご褒美・・・なのかもしれない
自分だったら、深夜食堂に行って、何を注文し、何を話すだろう。
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先週は、私が認定コーチをつとめるトラストコーチングスクールの月に一度の映画部の日でした。
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TCS映画部 〜 第46幕 深
ママ(パパ)の時間の作り方~「時間がある」ってどんな状態?~
あなたは、どんな“時間”がたっぷりあったら、「時間がある」といえますか?
昨日は、ママのためのサードプレイスおやこくらぶにて、マザーズコーチングの受講者カフェを開催していました♪
今月のテーマは“ママ(パパ)の時間の作り方
どんな“時間”がたっぷりあったら、「時間がある」といえますか?
という質問から、それぞれの「時間がある」状態をお伺いし、そして、それぞれの時間の作り方をお伺いしました。
世界のはしっこ、ちいさな教室~天職について考えさせられた映画~
1億2,100万人。
これは就学費用がない、近くに学校がない、学校に先生がいないなど、さまざまな理由から学ぶことのできない子どもたちの数だそうです。
昨日は、新潟・市民映画館シネ・ウインドにて、こちらの映画を観てきました。
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世界のはしっこ、ちいさな教室
https://hashikko-movie.com/
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識字率
ノンジャッジメント~コーチに必要な本当の「勇気」とは~
例えば、雨が降った時に、
「あぁ、雨だ。最悪。」というのがジャッジだとしたら、
「今、雨が降っている。私は悲しい。」とただ感じるのがノンジャッジメントだそうですが、
そのように言われると、私は、なかなかノンジャッジメントな感じ方はしていないなぁと感じています。
今日は、私が認定コーチをつとめる、トラストコーチングスクールのTRUST e-college(イーカレ)のカナダ在住の金城秀美コー
おしゃれ心0ママ、かわいくなりたい気持ち、芽生えました。
昔から私は、花より団子派で、おこづかいでコスメを買うというよりは、安いハンバーガーをできる限り多く買うみたいな(高校生くらいの時は、確かハンバーガーが80円くらいの時があったような記憶・・・)。
どちらかというと、昔から、“女子”というよりは、“男子”的な思考の持ち主だったんだと思います。
ブドウも、小さい頃は、“皮をむくのが面倒くさいから食べない”という、筋金入りの面倒くさがり屋タイプなので
絵本:鏡の中のぼく~ひとりと孤独は違う~ 新潟でも少しずつ広めています
9/29(金)、長年新潟で子育て支援や居場所づくりをされている新保まり子さんの、幼稚園の保護者向け講演会に同行させていただきました。
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新保まりこさんHP↓
https://www.marikodream.com/
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今回の講演では、私が認定ティーチャーをしているマザーズコーチングスクールの代表である、ばばけいすけ氏が書いた「
恋愛はただ性欲の詩的表現を受けたものである
私が、コーチングの学びを日々深めているトラストコーチングスクールのTRUST E-COLLEGEで、「恋愛はただ性欲の詩的表現を受けたものである」という、この芥川龍之介の名言を題材に、性欲を言語化するという、宿題をもらいました。
TRUST E-COLLEGEは現在12ターム開講中です
詳細はこちら↓
「性欲」という言葉を発するだけで、なんだかドキドキしてしまう私には、とてもハードルが高い宿題
仲間との友情を感じた12歳の頃のような友達は、二度とできることはない
映画を通じて、日常のコミュニケーションを深める視点を学ぶ「TCS映画部」
今回の映画は、“スタンド・バイ・ミー”でした。
この映画をはじめてみたのは、確か中学生の時。
朝日小学生新聞の文通欄がきっかけで文通をするようになった、静岡県に住む同学年の女の子のおすすめの映画がスタンド・バイ・ミーでした。
あの頃は、ただただ、この映画の主人公たちのように冒険がしてみたかった。
だからかわからない