ファイナルファンタジータイプの二次創作『エターナルクロニクルVII』とその主人公『マリーシア・グロイツァー』

『FINAL FANTASY/ファイナルファンタジー』ファンとオリジナルキャラクター/オリキャラファンの皆様。
この作品とキャラクターに興味が出た方や何もできずに暇/退屈な方やすぐに作品とキャラクターを作りたい/描きたい方は作品を二次創作の小説、漫画/マンガ、フリーゲーム、インディーゲームとして制作/開発したり、キャラクターを一枚絵/全身絵のイラスト、二面図、三面図、設定資料集として自由気ままに描いてSNS(Pixiv、TINAMI、DeviantART、Twitter、note、ふりーむ!など)に投稿しても構いませんが、これはリクエスト/イラリクではありませんので、全て無料です。
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▲エターナルクロニクルVII
◆内容
■概要
1987年、2006年にスクウェア・エニックスから発売されたゲーム『ファイナルファンタジー』と『ファイナルファンタジーXII』をリスペクト/オマージュした二次創作。
■物語
土、火、水、風の4つの力が遮られ、暗黒に包まれた世界。
作物は枯れ、火山は火を噴き、海は荒れた、モンスターが地上を徘徊していた。
しかし、この世界には「この世に悪満ちし時 4人の光の戦士現れん……」という予言があった。
人々は世界を救う「光の戦士」の伝説を信じ、待ち続けていた。
その頃、巨大国家の1つの国ルーデンハイドで遊び惚けている少女「マリーシア・グロイツァー」と3人の孤児は突如として現れた光の巫女に選ばれた。
更に、重大な危機を聞いた。
それは、かつてルーデンハイド王国のナイトであったハーディンによってオルレア姫がさらわれるという事件が発生していたという事だった。
ルーデンハイド達は、ルーデンハイド王の願いを聞き入れ、ハーディンが立て籠もるというカオスの神殿へと向かうことになった。
ハーディンを倒し、オルレア姫を取り戻したマリーシア達。
ルーデンハイド王はその感謝の印として配下に北の門を開かせた。
失われたクリスタルの輝きを取り戻し、世界に再び平和をもたらすために、マリーシア達は未知なる大地へと旅立つ。
マリーシア達は未知なる大地で様々な仲間達と出会い、そして別れを体験し、クリスタルの輝きをさえぎる存在である土・火・水・風の「4体のカオス」を倒し、クリスタルの輝きを甦らせていく。
しかし、全ての輝きを取り戻してもなお、世界に平和は訪れなかった。
サンシャインレイクの賢者たちは語る。

「全ての元凶は闇の世界にいると。4つの力はその中心であるカオスの神殿へと集まっている。悪の源を叩くのだ。」

マリーシア達は4つのクリスタルと黒水晶の力によって闇の世界へと向かった。
◆設定のポジションとなる作品
■世界観
ファイナルファンタジーXII
■物語
ファイナルファンタジー
◆作品
■ファイナルファンタジーXII

■ファイナルファンタジー

▲マリーシア・グロイツァー
◆内容
■プロフィール
種族:人間
性別:女
年齢:18歳
身長:159cm
体重:35kg
武器:剣
利き腕:右利き
登場作品:エターナルクロニクルVII
■概要
『エターナルクロニクルVII』の主人公。
巨大国家の1つの国ルーデンハイドに住む好奇心旺盛で喜怒哀楽が豊かな少女だが、ふとしたことから光の戦士の証であるクリスタルを授けられたきっかけに旅立つ。
■台詞
・戦いが終わったら、空族になろうと思うんだ。
■余談
彼女は『ファイナルファンタジーXII』におけるキャラクター「パンネロ」を意識して作られた。
◆資料
■パンネロ


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