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"食堂のおばあちゃん"から私が感じてしまうヘルジャパンと「アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か?」について
「こなつさん、コーヒー飲む?」
夕方少し休もうと入った職場にある小さな食堂で、"食堂のおばちゃん"が声をかけてくれた。
冷蔵庫から出てきたのは、セブンイレブンの缶のコーヒー。おばちゃんは少し甘くないと飲む気にならないから、と無糖の缶コーヒーを私にくれた。
私はチョコを食べようと思っていたから、ぴったりだった。お礼を言って、すぐにあけて飲んだ。
無糖の缶コーヒーは確かに美味しくない。だけど仕事中
趣味を見つけたい31歳、女
「時間を忘れられることが、あなたの本当に好きなことなんじゃない?」
今日出会った女性に言われた。
その女性の趣味は多種多様であり、私には到底真似できそうにない。
水泳、料理、お菓子作り、バイク、着物…
どうすればこれだけの好きなことを見つけられるのだろう?
そう、私は趣味を探し続けている。ずっと。
好きなことはある気がするんだけど、ありきたりなものばかりな気がして、趣味に当てはめていいも
新生vogueはイケてる?イケてない?
新生ヴォーグジャパンについて今日はずっとずっと思っていたこと。ヴォーグジャパンへ。ヴォーグを愛しているからこそ、まとめてみました。
私とVOGUE
セックスアンドザシティのキャリー・ブラッドショーがこんな言葉を残したように、私にとってもVOGUEはずっとずっとバイブルのようなものでした。
誌面に載っているアイテムは、自分で買えるようなものはほとんどないけれど、世界のトレンドがそこにある、とい