「若草物語」堀田真由は本当にいい女優だ。日テレ本気を出すか。職場がテレビ局というのもロケ地として安上がりでリアル。そしてドラマの現場が本当にそれっぽい。昔はカウントダウンだったがカチンコを使ってる。大河で萬屋錦之助さんが「ロケット発射みたいだ」と言ったのが始まりだと知ってますか?
涼「私大事なときに間違えるから。また間違えたのかな」恵「幸福になるレシピが売っていてもそれじゃ満足できないから」恋愛も結婚もしない人生を望む涼はプロポーズを断ってしまう。それで関係が気まずくなってしまう、ということで本当に書くのが下手かもしれないと思わせる堀田真由の演技が凄かった
ドラマ「若草物語」が終わった。結局、涼の自己中を見せられただけだったような。律や衿の生き方もあるのに、涼を支持するだけってどうなんだろう。脚本家なんだし、斬新な関係、二人を肯定できる言葉を示して欲しかった。あと「若草物語」をタイトルにした意味も分からずじまい。原作ではないが…。
ずっと見たいと思っていた若草物語をTverで見ました( *´艸`)💜 このドラマめっちゃ面白い! 堀田真由さんもキラキラしたモデルさんのイメージだったけど、見事にそのオーラを消しててスゴイ!(笑)😂 年齢が違う四姉妹のそれぞれの境遇とか今後どうなるのか楽しみ💜
「若草物語」キャスト被りのせいか、9ボーダー感があります。臼田あさ美が演じる次女の上司が不憫でした。次女に理解があって寄り添ってるのに次女に泥をかぶらされて。次女と脚本家の間で価値観の不一致がありましたが、どちらも否定できない。それぞれの価値観に乗っ取ったドラマがあっていいはず。