記事一覧
私は傷付いた分、優しくなれなかった。
私は過去に囚われすぎている。
私は過去の辛かったことを克服していない。
1人でずっともがいて涙を流して耐えて、必死で良い子でいようとした子供時代
どうしても思い出してしまうし気分が落ち込んでしまった時とかに何かと理由にしてしまう
今でもまだ解決していないし、むしろ試練はこれからなのかもしれない
よくこういうことを言われているよね
私は自分の痛みをまだ引きずっているから
他人の辛さを聞いた
かっこいいオーストラリアのお友達
中学時代にオーストラリアの学生と交換海外派遣をして友達になった女の子のこと。
中2の夏にオーストラリアから留学生がうちにホームステイしに来た。マイケルジャクソンとポケモンが好きなロングヘアの女の子だった。私はそんなに英語は話せなかったがそれなりに仲良くなったし色んな所に遊びに行って楽しかった。翌年の夏にはその彼女が住むオーストラリアの家に私がホームステイした。そこで彼女は細身の彼氏を紹介してくれ
優しくできなかったことは一生の後悔
中学の時、母からもらった本から教わったことを今でも大事にしている。
中学時代、私は本を読むのが苦手だった。そんな私に母は一冊の本を私にプレゼントした。
“人生で大切なたったひとつのこと”
その本はすごく薄くて短く、私にでも簡単に読める本だった。内容はアメリカの大学の卒業式でのスピーチだった。
そのスピーチでは、
これまでたくさんの失敗をして恥ずかしい思いも死にかけたこともあったが、人生で後悔し
私のこれまでの人生と選択
理系学部4年生で毎日研究室に通う21歳女子大生のこれまでの話
私は、自分の思いを言葉にすることが苦手。そもそもよくわからない。感想文とか考えすぎて結局全然描けないタイプだった。
そんな感じですが、もうすぐ22歳になる今、やっと、自分のやりたいことに近づいている気がする。久しぶりにnoteを開いてみると1年半前に就活を始め出した時は色々悩んでいたなと思い出した。とは言っても、まだ具体的にやりたい