にがりでヴィーガニズム！

海水から塩とにがりを取って天然豆腐を作ろう

海水一リットルで500gの豆腐が作れる。地球上の海水全て（14兆トン）で豆腐をつくるとしたら…

要するにニガリ作りで海のミネラルを奪って海洋生物達を生きにくくする、海の栄養を減らして繁殖させないという発想です。

弱肉強食の関係性を壊して、できるだけ被害生物を減らしていく。その為に必要なのがニガリ。

全人類の豆腐摂取量が今より1万倍になったなら、一万倍楽になる食物連鎖下層の生物がいるという話

うっかり忘れてたが海水の温度を上げれば魚はオスしか生まれなくなる。つまり絶滅するという

ニガリを得るよりも温暖化促進がてっとり早くヴィーガニズムを達成できる。

炭素排出が最も多い電源を使おう。炭素を冷やして圧縮させて地下に埋蔵させるなんてとこに無駄にエネルギーを費やす必要はないり、普通に昔のように炭素を排出してしまおう。
天然ガスは重要な資源であり、今こそロシアとパイプラインを結ぼう。

アメリカにもロシアにも笑顔振りまき、どちらにもなびく態度を示しながら、温暖化についていけない人間を絶滅させよう。大丈夫さー！人は絶滅して良いだけの理由が十分にあるから！

特に途上国は治安も悪い癖に無責任に子供を産みすぎである。温暖化地獄に追いやって難民にして赤ちゃんを安値で買い叩こう。その赤ちゃんを日本で育ててグローバルな人材には育てない。

ロシアに良い顔をし、、アメリカにも良い顔をし、ヨーロッパ連合を常に緊張状態に追いやり、彼らを不況の中に落とし込み、グローバル競走力を削ぐのだ。

ロシアの北の土地を買い、移住を計画しよう。そして温暖化をもっと加速度的に進行させて、アメリカや中国、ヨーロッパを不幸（不況）に巻き込み、グローバル競争力を更に削ぐ。ロシアの土地を住みよい世界に作ると見せかけながら、グリーンランドに開拓の手を伸ばそう。最終的にはロシアをも裏切りる。目標は世界の平均気温を40度にすることだ。

日本が経済戦争で勝つ側でいるには、他に方法があるだろうか？