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株式会社Schoo公式

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会社公式noteでの森取材記事まとめ
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学びを起点に少子高齢時代の「次の社会の在り方」を追究する

学びを起点に少子高齢時代の「次の社会の在り方」を追究する

コロナ以降のデジタル化の加速で、オンライン学習は追い風を受け、2023年にはリスキリングや人への投資が国の「骨太の方針」に明記されるなど、社会人学習がこれまでになく注目を集めるようになっています。

創業から「世の中から卒業をなくす」を掲げ、社会人の学びを追求してきたスクーは、この波をどう捉え、この先10年をどう描くのか。代表の森健志郎に聞きました。

リスキリングブームをどうみるか「世の中から卒

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"オセロの四隅"から社会変革を目指す。創業から一貫してインパクトスタートアップであり続けるSchooが描く青写真とは

"オセロの四隅"から社会変革を目指す。創業から一貫してインパクトスタートアップであり続けるSchooが描く青写真とは

2022年の日本は、リスキリングに大きく注目が集まるなど社会人教育に大きな変化が起き、Schooもさまざまなチャレンジをした年になりました。

そして世界情勢が目まぐるしく変化し社会課題が山積する中、Schooは今後どのように歩みを進め、ミッション「世の中から卒業をなくす」/ビジョン「インターネット学習で人類を変革する」を達成するのか。激動の昨年を総括するとともに、2023年以降の青写真を代表の森

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「人」ではなく「人類社会」を変革したい——その思いの背後にあった「失望」と「希望」

「人」ではなく「人類社会」を変革したい——その思いの背後にあった「失望」と「希望」

代表の森が「世の中から卒業をなくす」ことをミッションに掲げ、オンライン学習サービスを提供する「Schoo(スクー)」を立ち上げたのは2011年10月3日。それから11年の歳月が経ち、「リカレント教育」にも注目が集まり、2022年の流行語大賞にも「リスキリング」がノミネートされるなど、「学ぶ」ことへの社会の関心がいま、一気に高まっています。Schooが掲げてきたミッションはいよいよ、社会全体のミッシ

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2022年、社会人の学びに本気の波がやってきた。オンライン学習でSchooが起こす社会変革を話そう

2022年、社会人の学びに本気の波がやってきた。オンライン学習でSchooが起こす社会変革を話そう

「世の中から卒業をなくす」ことをミッションに掲げ、オンライン学習の可能性と、そして必要性を追求してきた「Schoo(スクー)」の創業から10年(設立:2011年10月3日)。「社会人の学び」にとうとう本格的な変化の大波が到来しています。

Schooが「大人たちがずっと学び続けられる生放送コミュニティ」を提供してきたその根底には、日本の学びのあり方、ひいては社会のあり方を変えなければ、停滞する日本

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なぜSchooは「大学DX」と「地方創生」をやるのか?社会人の学びがつくる真の価値とは

なぜSchooは「大学DX」と「地方創生」をやるのか?社会人の学びがつくる真の価値とは

コロナ禍を経て、社会人の学びに変化の大波が訪れています。「世の中から卒業をなくす」ことをミッションに掲げ、オンライン学習の可能性と必要性を追求してきた「Schoo(スクー)」はなぜ、社会人向け動画学習サービスのみならず、大学のDX支援や地方創生にまで踏み込んでいくのでしょうか。

Schooの森健志郎社長に聞きました。

※前回のインタビューでは、オンラインでの学びが浸透することでどんな社会変革が

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次世代に渡って存続できる新しい書店を探る新プロジェクト「未来の本屋研究所」が始動

次世代に渡って存続できる新しい書店を探る新プロジェクト「未来の本屋研究所」が始動

株式会社Schoo(以下、スクー)で今夏、新たに立ち上がったプロジェクト「未来の本屋研究所」。オンラインとオフラインを組み合わせた多様な学習体験や、新たな知との出会いによって学び続ける大人を支援することを目指しています。

スクーがなぜ、このプロジェクトを始めるのか。この先に待つ未来像はどのようなものか。森健志郎社長と、「未来の本屋研究所」推進担当者の佐竹真悠子さんに聞きました。

▼プレスリリー

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