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#生活エッセイ
生きづらさはわたし自身が作っていた
ずっと、生きづらいと思っていました。
それは、私がHSPという気質をもち、哲学チックに考えすぎることからくるものだと思っていました。
でも、たぶん違う。
本当のわたしの生きづらさの原因は、私の中に合ったんだと思う。
❅·̩͙𓂃
すべての原因は先入観と常識だと思います。
優等生でいなければならない。
無意識に優等生なわたしを常識とする。
家には22時には帰らなければならない。
そん
内定式後から就活した新卒の会社を15日で辞めたけど、私は元気に生きています。
内定式後の残った枠が、私の勝負のはじまりだった。すなわち1年前の10月末にようやく就活をはじめた。
院進を考えていたこと、それが最も良い選択思っていた。でもそれは“世の中的に”や“理系の世界から見て”最善であり、私にとっての最善ではなかった。そんなこと、もっと前から気づいていたけれど気付かないふりをして、「大学院に進むことが一番いいんだ」と自分に言い聞かせて、そうするつもりだった。
大学4年生
24歳、自分らしさを育てたい。
本日24歳になりました。
23歳の私が頑張ってくれたので、納得できる企業さんに内定を頂いて、そろそろ働き出すところです。
23歳の振り返りをしたとき、この1年が濃密すぎて、それに加えてやっとちゃんと働けそうの安心感もあって「これからの目標とか一旦置いて気ままになりたい」とか思っていたのに、結局は「どんな24歳になりたいかな?」と暇さえあれば考えて、ふと思い立ったのです。
浪人して大学生を心待
2024ver.死ぬまでにやりたい100のこと#バケットリスト
※最終更新2024.08
私の夢は大学生までで叶ってしまったらしい。
本当にやりたいことが無い。
転職活動してても、いやここ1年はずっと、やりたいことが無い。
彼に聞かれたの
「仕事とかプライベート関係なくやりたいことは?」
その時は「広島に住みたい!」くらいしか出てこなくて。でももっとやりたいことはあるよな〜と思ったので、だったら!と100個考えてみた!
死ぬまでにやりたい100のこと
「繊細すぎるよ。治さないとだめだよ」でも私は絶対に繊細であり続ける
「繊細すぎるよ。生きるの大変だね」
「その繊細さは治さないとやっていけないよ」
前の職場の上司のことを悪く書くのはなんか嫌だけど、ズバッと久しぶりになんでもないように刃を突きつけられた感覚は、そろそろ瘡蓋にはなっただろうか。
その職場にはもう居たくない
そう思い逃げ出して2ヶ月半
それでも私は繊細であり続けると、言われたその場で誓った。
言わば人格否定だと思うその言葉を、大事に抱えておく