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生きづらさはわたし自身が作っていた
ずっと、生きづらいと思っていました。
それは、私がHSPという気質をもち、哲学チックに考えすぎることからくるものだと思っていました。
でも、たぶん違う。
本当のわたしの生きづらさの原因は、私の中に合ったんだと思う。
❅·̩͙𓂃
すべての原因は先入観と常識だと思います。
優等生でいなければならない。
無意識に優等生なわたしを常識とする。
家には22時には帰らなければならない。
そん
恋なんてしなくていい。彼氏も要らない。でも私には大好きな彼氏がいます。
おそらく私はモテる部類に入るのでしょう。
そして疎くもなかった。
小中では「◯◯がみずちゃんのこと好きだって聞いたよ」と聞くことや、とある男子と話していて冷やかしが入ることは、珍しくもなんともないことでした。
「そんな大事なことバラされて◯◯くん可哀想。もっといい友達持てばいいのに。」「また冷やかしか。そろそろめんどくさいな」と、まあ内心酷いかもしれないけれど、そんなことを思っていました。
本を読む。人と話す。考える。私はそうやってできている
嬉しいことにそう言ってくれる人が私の周りには多くいます。この思い、どんな人にも抱くものじゃないって分かるから本当に嬉しい限りです。
こう言ってもらえる私の魅力はどこから来るのか。
その答えはよく考えることだと思っています。
何か問いを与えられた時、たくさんの回答が頭の中に浮かびます。そして、それと同士に「なぜそう思うのか」考えます。それを互いに出し合って話し合う。そしてまた、それらを元に考える
彼にもらった笑顔を彼に返しているだけだ
久しぶりにお酒をそれなりに飲む中、どこが好きだったの?みたいの話の中で言われた。
だって美味しいものは美味しいじゃないか。
でも確かに、彼とご飯を食べてる時「おいしい〜!」って口角は上がってると思う。少々わざとらしく、笑顔を作っているのかもしれない。
でもそれはお食事が美味しいし、彼と一緒に共有していて共感してくれるし、なにより彼自身が「おいしい〜!」と笑顔で教えてくれるから、私も釣られて口角
23歳3ヶ月の“将来の夢”
まず、noteはじめたてのときに書いたこちらの記事を読んでいただけると嬉しいです。自分で読んでも、たった3ヶ月ほどでここまで変わるかと驚いた。
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昨日、フォロワーさん100人に到達しました!
こんなにたくさんの方に私の文章を読んでいただけるなんて信じられません。とっても嬉しいです。
noteではじめて、将来の夢を書きます。
進路で悩み始めた2023年頭
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案外やりたいことや将来の夢は就活しながら見つかるものかも
そんな言葉と、この記事にめちゃくちゃ触発されて、「うわ、わたしもそうかも」と振り返って考え直すきっかけをもらったので、私も考えてみた。
いまの「わたし」にとって、
はたらくこということ
8月末の広島旅をきっかけに、将来についてやっと考えはじめることができた。
今、説明会や選考といった企業さんと関わる機会はまだまだ少ない。だから、どうとでも言えるちゃ言えるけれど、思うんだ。「就活かなり楽しい」
やっぱり就活することにした
やっぱり改めて就活をはじめました。
理由は就活しない不安は、就活しないと拭えないと思ったからです。
社会人になっても、今の気持ちじゃ続けられない。
組織の中で生きていける気がしない。
興味あることが分からない。仕事にしたいものがない。
どんな人生を歩みたいのか見えてこない。
内定もらえるか分からない。
それって全部やったことが無いから不安で分からないだけなんだと気づいた。だったら一度やってみよ