14年も通い続けたカフェが今日で閉店。最後なので今日はケーキをふたつ食べた。別のお客さんはみっつ食べていた。左のモンブランは私の「死ぬ前に食べたいものリスト」の中に入っている銘品。いまわの際に思い出したらどうしよう? その時はこの写真を見ながら幸せに過ぎていった日々を思い出そう。
5時40分。早朝の出雲大社は清々しかった。空気がピーンとして、背筋が伸びる。朝の冷たさと、心の温かさが混ざりあい、言葉にできない心地よさ。いろんな人を思い浮かべて、感謝とナミダがこみあげる。神在祭の期間に来られたこと、ありがたくてうれしい。バケットリスト、ひとつ叶った。