- 運営しているクリエイター
#フリーランス
「使えるフリーランスになるため」じゃなくて、人と人とのお付き合いだからこそ、気が遣える人でありたい。
昨年の5月に長年勤めていた金融会社を辞めて、早いもので1年が経ちました。
この1年、本当に色々ありました。
今でも別の会社で在宅パートとして雇用してもらっているけれど、個人で受注する仕事もかなり増え、毎日忙しいけれど本当にありがたいです。
個人でのお仕事を増やすためにやってきた方法は過去にnoteでも紹介しているので、気になる人はぜひ読んでみてください、
会社を辞めてから1年、「どうすれば仕
「働きたくない!」を防ぐために、My就業規則を作ってみた。
どうも、ワケあって今月から完全フリーランスとして独立しました、みきてぃです。
「ワケあって」の部分が気になる方は、こちらのnoteをご覧くださいませ。
どこの会社にも雇用されなくなって1週間。
これまでよりは時間が増えるから「読書でもしようかな」「noteを毎日書こうかな」とか色々考えていたのですが、今のところなにひとつできていません。
「仕事は溜めず、バタバタしないように着実にやろう!」と思
コミュ障フリーランスがオフライン交流会に乗り込んでみたよ。
どうも、パラレルワーカーのみきてぃです。
現在、ライター業を中心に、フォトグラファーやったりSNS運用も手伝ったり……と、手広くやっております。
そんな私、なによりの弱み・ネックが、コミュ障であるということ。
「コミュ障」をネタにしたnoteを量産するくらいには、コミュニケーションにコンプレックスを感じています。
「まったく喋れません!」というよりは余計なこと言いがち・空気読むの失敗しがち
フリーランスになって感じたお金のリアル。予想外のことが壁になってるよ。
どうも、パラレルワーカーのみきてぃです。
ライターを主軸に、フォトグラファー・音楽家・ディレクションなどなど、色々なスキルを掛け合わせて食べております。
春はなんだかキャリアにまつわる記事が書きたくなるよね、ということで、ここ最近はフリーランス・ライターにまつわる話題に触れてきました。
というわけで、今回もキャリアネタを書いていこうと思います。
個人的にも会社辞めてから初めての年度末という
ライター歴2年の私が考える、「書く」で食べていけるようになった理由。
どうも、パラレルワーカーのみきてぃです。
現在、いろいろなスキルを掛け合わせて日々生きておりますが、その中でも1番ウェイトを占めているのが「書く」仕事。いわゆるライターですね。
「書く」というスキルを手に入れたおかげで会社を辞め、今は家でもカフェでも旅先でも、ネット環境さえあればどこでも仕事ができる、今流行りの(?)ノマド的な働き方ができるようになりました。
そんな私がライターデビューしたの
2024年のやりたいことリストを公開するよ〜!!
おはようございます、みきてぃです。
先日ようやく年内のタスクが終わり、振り返りnoteを書けました。
ということで、今日はやっとこさ来年の目標というか、やりたいことリストを作ってみようかと思います。
相変わらずやりたいことが大渋滞しているタイプなので、仕事もプライベートも含めとりあえず思いついたことをババっと書いていきます!
①旅行にたくさん行きたい&それを仕事にしたい!
旅行においてな
「好き」を仕事にするということとは。
好きなことを仕事にするって、難しいですよね。
いや、何をいまさら?って話なのですが、最近それを改めて感じるというか。
現在の私はライター・音楽家・写真家を兼業するパラレルワーカー。
どの仕事も、もともと趣味から始まったことや興味があったことなので、わりと「好きを仕事に」を実現できているほうだと思っています。
趣味と仕事の境界線がガバガバすぎて、セルフブラック企業になりがちなのが、最近の悩み
フリーランス=自由ではない、の意味がちょっと見えてきたぞ???
どうも、パラレルワーカーのみきてぃです。
ライター業を中心に、音楽業もやったり写真を撮ったり、色々やっております。
さて、9月も早くも中盤。
今月もあらゆる納期に追われてヒーヒーいうとりますが、無事に今日のタスクを終えたところで風呂に浸かりながらnoteを書いております。
5月中旬に長年勤めた会社を辞め、まだバイトもしているとはいえ、一応フリーランスとしてよちよち歩き出して、4ヶ月。
「い
フリーランスがキラキラして見える理由、分かったかも。
現在深夜1時。(書いているうちにもう2時前。)
昼寝(というか夕寝)をした代償に、この時間まで仕事をするハメになりました。ぴえん。
明日は会社に出勤だから早く寝たいよ〜〜〜!と、夕方4時間も寝たくせに半泣きになりながら作業をしている途中、ふと感じたことがあるので忘れないうちにnoteに書いておきます。
最近、フリーランスを目指す人、めちゃめちゃ増えましたよね。
ええ、私もその1人なのですが。
発注者と受注者は、対等にはなれないのだろうか?
音楽でも執筆でも会社でも、なんでもそうなのですが。
仕事ってどうしても「いただく」側が弱くなりがちだよなぁ、と思います。
もちろん仕事をもらえないと生死に関わるし、ありがたいことは間違いない。
そもそも声を掛けてくれて、もしくはこんなポンコツな私を採用してくれるなんて、奇跡に近いもん。
だがしかし。
「仕事を与えてやってる」という顔をされるのは、ちょっと違うと思うんですよね。
特に私の場合