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宮古島ジャーニー:スピリチュアルTour編(写真多め)
11/22〜24で念願の宮古島に行きました。
コロナで大変な中、まず行けたことに感謝!
気の合う仲間と日程を決め、各々調整していく中、行く前から色々思っていたので、その辺から書きます。
気の合う仲間笑
そもそもめっちゃ行きたいけど中々いけない( ;∀;)今回宿泊したRuGuはGCストーリーで一緒に人事しつつお世話になった安部さん(https://twitter.com/abe_ritokeie
「年を重ねる」という表現がしっくりくる話
改めて年末に思ったこと。日々何を考え、何を積み重ねていくのか?何となくだとなかなか意志を持って積み重ねることが難しいことがある。意志を持って積み重ねないと積み重なっている事を実感できなかったりする。しかし、何となく意識せずに積み重ねてしまっているものもあると思う。
自分が「何を積み重ねたいと思って」「何を積み重ねているのか」 話は変わりますが、僕は『激レアさんを連れてきた。』というテレ朝の番組
カッコ悪いはカッコ良く、カッコつけるとカッコ悪い
これ本当に不思議なんですよね。カッコ悪いのはカッコ良くて、カッコつけるとカッコ悪い。カッコ悪いのはカッコ良くて、カッコつけるとカッコ悪い。大切なので2回言いました笑
その真意はどこに? 僕が実際した体験を書きます。GCストーリーでは「内省」とか「自分に向き合う」とか「志」みたいな話が好きです。僕は人事をやっているのですが、実際この辺の話をすることが非常に多い。
正直、事業は手段であって自分
グループディスカッションて見ててつまらな~い
これ言うと怒られちゃうのかな?笑
これまぁまぁ感じる事多いんです。
何がつまらなかったのか うちの会社は新卒採用やっているので、よく採用イベントでグループディスカッション(GD)を見させていただきます。感覚値20グループ見ていいな~って思うのは1.2組あればいい方ですかね。
何がつまらないかと言うと、み~んな型にはまって枠の中でワークやる感じ。それを知っている事は自体はイイ事だと思います。た
制度や仕組みは会社の哲学
福利厚生って 福利厚生は社員にとっても会社にとっても大切な要素だと思う。でも、そこで選ぼうという価値観は”権利の主張”に聞こえる部分もあるから違和感を感じる時がある。
福利厚生に限らず会社で作られる制度の作り方は会社それぞれだが、会社ごとに大切にしたい『価値観』や社員への『感謝』や『想い』が表現されているモノだと思う。
それを、さも与えられて当然のものの様に主張し、利用してやろう思っている時
otonaの18連休
松本です。
うちには『My Story』という制度があります。勤続年数によって有給とお金を付与するもので、10年勤続で10日有給+30万円、15年で15日有給+30万円、20年では20日有給+50万円という制度です。
会社から社員への感謝を形にしたもので、時間的制約と金銭的制約を解消することで、自分の本当にやりたいことは何か?人生を見直してきてもらう時間となっております。
もちろん基本仕事はNG。