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#離人症
まるで魔法。現実が都合よく変わっていると錯覚する生き方
私は元来、「人」や「出かけること」が苦手だった。
得意になろうと思ったこともなかった。
自分を変えられるようになってからは、不思議と苦手がどんどん減ってきた。
得意じゃないけれど、楽しめる。
楽しみ方を見いだせる。
苦手だったことが楽しいことに変わっていった。
そうしたら、いままで興味のなかったものにも興味がどんどん湧いて、わくわくすることが増えた。
それらの変化は、本当の自分らしさの発見に
自分軸は日々ととのう!自分を幸せにするスケジュールで自己肯定感をあげよう
今のスケジュール管理は自分を幸せにしているか自分の軸を見失わないためには、スケジュールは完璧じゃないほうが良いと感じる。
私は長年にわたり手帳・メモ魔である。
細かいスケジュール管理や記録は、ある種の達成感や満足感を与えてはくれたが、大きな変化をもたらしてはくれなかった。
完璧なんてないんだもの。
スケジュールに完璧を求めたのは、今を生きる目的が曖昧であったり、先の自分の行動に自信を持てなか
思い込みを捨てて自由で素晴らしい人生を歩んでみませんか?
自分の人生だけど
いつも顔色をうかがって生きてきました。
離人の症状で
ここにあらずでした。
なので、欲しい物もやりたいことも
食べたい物も
何もかも
今もまだ曖昧です。
生まれたてだから👶
キャッ♡
離人症は理解されにくく苦しかった。それでも、乗り越えて今がある。離人症の人は、一見とても普通で、優しく穏やかな人が多く
問題を抱えて苦しんでいるようには見えません。
経験のない人には、