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「マインドフルネス入門講座 概要」

皆様こんにちは。
マインドフルネス入門講座へようこそ。

【Week 1】 マインドフルネスの基本  
  
Week1−1マインドフルネスの呼吸
  
Week1−2マインドフルネスの姿勢
  
Week1−3マインドフルネスとは?
  
Week1−4マインドフルネスと思考
  
Week1−5経験に付箋を貼る(ラベリング)
  
Week1−6マインドフルネスと自己統制
  
Week1−7今に根ざした気づき

【Week 2】 マインドフルネスと身体
  Week 2−1 マインドフルネスと身体(ボディスキャン)
  Week 2−2 ボディースキャンが教えてくれること
  Week 2−3 マインドフルウォーキング
  Week 2−4 マインドフルネスと日々の経験
  
Week 2−5 メタ認知  
  
Week 2−6 思考と友達になる
  Week 2−7 マインドフルネス教育

【Week 3】 マインドフルネスと思考・感情
  Week 3−1感情の探求
  Week 3−2すべての感情を歓迎する
  Week 3−3ストレス反応
  Week 3−4扁桃体ハイジャック
  Week 3−5思考と感情
  Week 3−6身体の感覚レベルに気づく
  Week 3−7刺激と反応

【Week 4】 マインドフルネスとこころ
  Week 4−1書くマインドフルネス
  Week 4−2感謝のちから
  Week 4−3感謝の日記
  Week 4−4ハートフルネス
  Week 4−5優しい気づきへの5ステップ
  Week 4−6自分をあたたかく見つめる(セルフコンパッション)

【Week 5】 マインドフルネスと人間関係
  Week 5−1 人との関わり
  Week 5−2 「聞く」というアート (マインドフルリスニング)    
  Week 5−3 共感する脳           
  Week 5−4 マインドフルネスとコミュニケーション  
  
Week 5−5 自分の癖を知る
  Week 5−6 慈悲を養う(コンパッション)

【Week 6】 マインドフルネスと共に
  Week 6−1脳が変化する
  Week 6−2プラクティスを続けるための工夫
  Week 6−3マインドフル・イーティング  
  
Week 6−4プラクティスが難しい時の工夫
  Week 6−5マインドフルと明晰さ
  Week 6−6医療・教育・ビジネスへの導入
  Week 6−7この先へ

 今日から6週間にわたり、noteによるマインドフルネスの理解と実践プラクティスのプログラムを行なっていきます。
マインドフルネスを初めて経験される方も、又は既に経験のある方も、6週間を通じてそれぞれの生活の中に新しいマインドフルな瞬間を発見することができますように。

このコースは三つの要素から成り立ちます
・日々のコラム(テキスト)
・プラクティスオーディオ
・プラクティス日記(主に振り返り)


<コースの進め方>
①コース開始日を決める。

②各週のおおよそのスケジュールを立て、テキストを読み進めながら、自分のペースで学習を進める。

③プラクティスオーディオによる実践をおこなう。
(プラクテイスオーディオが掲載された章では、新しいオーディオを試してみる。テキストだけの章であっても、呼吸プラクティスなど、日々短時間でもプラクティスの時間を持つようにする。)

④プラクティス日記に、気づいたことを書き込む。

​⑤1週間ごとに、プラクティス日記を見直す。

​本コースでは、プラクティスのペースをキープする一助として、プラクティス日記を書くことをお勧めします。


【マインドフルネス入門講座Top】



*このnoteは、アメリカカリフォルニア州にあるMidful Schools, Stanford university CCT(Compassion Cultivating Training)コースなどを基に作成されています。

*このプログラムは、まだプロトタイプの講座です。コース内容やコース全体の構成等にコメント頂ければと思います。

*より良いプログラムを作成し、世の中に広めていくためにご協力よろしくお願いいたします。

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