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最も個人的なことが、最もクリエイティブだ。
ただいま日経新聞とnoteの共同お題企画 #大切にしている教え をテーマにした投稿を4月30日まで大募集中です! 私も僭越ながら書いております。 記事をアップしてから落…
共働きが『なぜ男女の賃金に格差があるのか』を読んだ。
先月このニュースが出たとき、友人から速攻でLINEがきた。
「なんで外国のひとなのに日本のことが分かるの?賢いから?何なの?何者?」と2人でざわついた。
突然現れた超人のように見えたが、存じ上げなかったのは単なる私の無知でございました。
今回私の投稿を読まずとも(長文なんで)、以下に集約されてます。それだけでもいいから読んでほしい。
が、私はこの切れ味鋭い人の本を読まずに今月越せないと、入荷切
最も個人的なことが、最もクリエイティブだ。
ただいま日経新聞とnoteの共同お題企画 #大切にしている教え をテーマにした投稿を4月30日まで大募集中です!
私も僭越ながら書いております。
記事をアップしてから落ち着いて自分の投稿を見直すと、もっと明快な#大切にしている教え が書いてある。しかもプロフィールに↓
(会社でよく「落ち着け」と言われます…)
こっちを書くべきだったわ…ということで、今月も#大切にしている教え 第2弾を書か
20代の痛ったい体験から、大切にしている教え
今月の記事は、日本経済新聞とnoteの共同お題企画「#大切にしている教え」の依頼を受けて執筆します。
近森未来と申します。資生堂クリエイティブという会社でコピーライターをしておりますが、ご縁があり、こんな感じで去年からそろりそろりと書き始めました。
今までも個人的なことばかり書き、がそれは我が身を削ることであると今更思い知った今回ですが…。もう戻れない…。(ほかの話で書こうとしたが結局頓挫したた
こんまりも、前言撤回した。
賛否両論起きようと話題に取り上げられてる時点で、もう彼女たちの術中にはまっている気がするのです。(もし意図してないなら、それもそれですごい)
だって私、改めてnetflixで彼女の番組を見て、インタビュー雑誌まで買ったんですもん。(めっちゃ課金)
そして国を越えた「片付け」への共感性のすごさ、人生にまで波及できるドラマチックさ(コンテンツ力)を目の当たりし、また最初の著書の内容も思い出しました。