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ひろみん社長のつぶやき

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2023年8月の記事一覧

ぴろみん社長のひとりごと「情報の取扱いが人生を決める」

ぴろみん社長のひとりごと「情報の取扱いが人生を決める」

情報の取り扱い方が上手なほど
幸せにはなりやすい(当社比)

なにかうまくいかないことが多いタイプの人は、情報の解釈が完全にズレてたりする。

まず事実に辿り着いてないことが多い。

事実にあんまり興味がないはず。笑

事実じゃない情報を自分なりに解釈して
心配したり怒ったり泣いたりと忙しい。

人に何かを伝える時も

解釈に解釈が掛け算になって
事実からどんどん離れていったりする。

もうコント

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ぴろみん社長のひとりごと「自分のタブーは人にとってタブーでない時がある」

ぴろみん社長のひとりごと「自分のタブーは人にとってタブーでない時がある」

今年は本格的に東洋哲学を学んでます!
これは私の原点だなと思う。

そこから気づいたこと。

どんなに自分にとっては事実で、明白で、真実であったとしても、自分以外の半分以上の人には全く当てはまらないということがあるということ。

真実が深ければ深いほど、万人に馴染むものになるのは間違いないけど、それであっても100%ということはない!

私にとっては完全なタブーでも、相手にしたらそれが一番大事なこ

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ぴろみん社長のひとりごと「他責にしないで生きる方が超楽」

ぴろみん社長のひとりごと「他責にしないで生きる方が超楽」

どんなことも他責にしないで生きていると
生きるのが本当に楽。

他人や何かに変な期待をしなくていいし
イライラしないですむ。

ただただ自分ができることは何かに
集中できる。

つまり自分のペースでよくなる。

いい諦めもつく。

思考がシンプルになる。

自責だからといって、自分を責める必要はない。

ただただ自分に何ができるか。

過去に起こってしまったことについては
今から何ができるか?

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ぴろみん社長のひとりごと「みんな人のためって思ってる」

ぴろみん社長のひとりごと「みんな人のためって思ってる」

みんな人のため!って思ってたりする。
良かれと思ってる。

なのに相手の受け取り方はそれぞれで

せっかく相手のためと思っていることも

全く真逆にとらえられたりすることもある。

そういう誤解を受けるから
人のために何もやらない!のも違うはず。

自分がやりたくてやるなら
相手からどう思われたとしても
虚しくても、後悔はない。

自分でやること一つ一つ
自分が選択しているんだという自覚があるとい

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ぴろみん社長のひとりごと「フランスで一番うるさかったところ〜フランス後記」

ぴろみん社長のひとりごと「フランスで一番うるさかったところ〜フランス後記」

今回行ったフランスで一番騒がしかったところ。

パリのチャイナタウンにあるベトナム料理レストラン。

チャイナタウン行こうと言われたので、中華かと思ったら、ベトナム料理なのでのけぞった。笑

チャイナタウンで見たのは、ベトナム料理店がめちゃくちゃ多かったこと。

ベトナム料理はヘルシーでフランス人に歓迎されているのかもしれない。

(フランス人はいろんな国のいろんなものを食べるなーと思った。そこに

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ぴろみん社長のひとりごと「東アジア人をどう見分けるか〜フランス後記」

ぴろみん社長のひとりごと「東アジア人をどう見分けるか〜フランス後記」

東アジア人の見分け方

フランスに行ってる間、東アジア人を見かけると何国人か?推測することをよくやっていた。

主に中国人、韓国人、日本人の見分け方。

⚪︎髪型

中国人女性はパーマが多い。
韓国人男性はよくある髪型がある。刈り上げの。
台湾人、香港人は日本人と区別がつきにくい。

⚪︎声の大きさ

中国人は声が大きいし、よくしゃべる。
家族でかたまっていればすぐわかる。

日本人は会話少なめ。

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ぴろみん社長のひとりごと「気分が悪いことは隠さないほうがいい」

ぴろみん社長のひとりごと「気分が悪いことは隠さないほうがいい」

「自分の機嫌は自分で取る」

これができれば一人前かなと思っている。

その上で気分が悪いことは隠さないほうがいい。

気分が悪いのにも関わらずニコニコしてるのはこれはダメ。日本人に多い。優しいから。

気分が悪いなら、自分は気分が悪かったよということを伝えた方がいい。人を責めるんじゃなくて。

それを出さないともっとデカいことになる。

気分が悪いなら、気分が悪いことの根っこを捕まえて取り去らな

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ぴろみん社長のひとりごと「わからないはマイナスじゃない〜フランス後記」

ぴろみん社長のひとりごと「わからないはマイナスじゃない〜フランス後記」

フランスで気づいたこと。

わからないはマイナスじゃない

知らないところに行けば
わからないことばかりなのは当たり前。

わからないから知りたくなる。
好奇心がうまれる。

わからなくても別にいいやとそのままに
することもある。

もやもやをそのままにするのも勇気だったりする。

どっちもありで、どっちでもいい。

でもその後も深く関わるような場合は

わからないままにしておくと困ることも多いか

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ぴろみん社長のひとりごと「旅をしていて悲しかったこと」

ぴろみん社長のひとりごと「旅をしていて悲しかったこと」

フランスの旅は、ほんとにほんとに楽しかったんだけど、私の心にひとつだけ棘のように刺さって忘れられない言葉があります。

ほんとひとつの意見として聞いていただけたら。

「日本人は冷たい」と言われたこと。
日本に来たことがある人に。

日本は綺麗。
日本人は優しい。
日本人は礼儀正しい。
日本人は教育レベルが高い。

でも「日本人は冷たい」

何故棘のように刺さってしまったかと言えば
図星だからだと

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ぴろみん社長のひとりごと「消化に時間のかけること〜フランス後記」

ぴろみん社長のひとりごと「消化に時間のかけること〜フランス後記」

フランスを旅していて思ったこと。

私という人は消化に時間のかかる人なのだと。

消化に時間をかけたい人なのだと。

いつもと違うものを食べると

自分の消化力がよくわかる。

消化が進めばお腹は空くし

消化が進まないとお腹が空かない。

お腹が空かなければ、食べる気がしない。

食べものじゃなくて、事象も同じ。

目の前のものをしっかり味わって

ちゃんと消化して自分に取り入れたいのだ。

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ぴろみん社長のひとりごと「人間関係は歯車みたいなもの〜フランス訪問後記」

ぴろみん社長のひとりごと「人間関係は歯車みたいなもの〜フランス訪問後記」

今日は長文で親バカも含んでいるので
見たい人だけでお願いします。
(いつもだけど)

今回フランスの旅でフランス人の家庭に
泊めてもらうというラッキーに恵まれた。

ホテルに泊まった方が私的には全然楽だけど
それよりも好奇心が勝ってしまって。

素敵なガーデンのある白壁のセンスのいい素敵なお家で気分よく過ごせさせていただき、とても幸せでした。

とはいえ、人のホームに入るというのは
緊張と期待の入

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ぴろみん社長のひとりごと「便利すぎる社会では人は育たない〜フランス後記」

ぴろみん社長のひとりごと「便利すぎる社会では人は育たない〜フランス後記」

フランス旅で気づいたことがまだまだあるので
引き続き綴っていきます。

便利すぎる社会では人は育たないと
つくづく思う旅だった。

人がメキメキ成長するのは
トラブルにあった時。不便な時。

非効率な中で得られる人と人の触れあい。

こんな時に人は大事なことに気づき、本質的なコミュニケーションが求められ、人はその中で成長していくことを感じたから。

日本は便利すぎる。効率が良すぎる。

その分もっ

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ぴろみん社長のひとりごと「美しさに言葉はいらない」

ぴろみん社長のひとりごと「美しさに言葉はいらない」

美しさに言葉はいらない。

本当の美しいものは、ただただ美しいだけで、もうそれだけでなんの説明もいらない。

なんの言葉もいらない。

ただただ自分なりに感じるだけでいい。

美しさと言葉は真逆の位置にあるような。

だからこそ、美しい言葉はとてもパワーがある。(当社比)

美しい景色に身を放り込むと
なんとも言えない幸せを味わえる。

私の好みとしては、自然が最高だけど。

でも人がつくって、そ

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ぴろみん社長のひとりごと「居場所があること」

ぴろみん社長のひとりごと「居場所があること」

自分はここにいていいんだと
心の底から思える場があること。

どんな人にもそんな場があること。

役に立っていないようでも
ここにいていいと心から思えたら
安心して存在できる。

ここにいていいのかわからない
不安をかかえていると

ここにいていいという証拠を探して
あれこれ忙しいことになる。

自分を自分以上のものにみせようとしたりして
まあまあ大変なことになる。

無理に役に立とうとしたりする

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