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ぴろみん社長のひとりごと「フランスで一番うるさかったところ〜フランス後記」


今回行ったフランスで一番騒がしかったところ。

パリのチャイナタウンにあるベトナム料理レストラン。

チャイナタウン行こうと言われたので、中華かと思ったら、ベトナム料理なのでのけぞった。笑

チャイナタウンで見たのは、ベトナム料理店がめちゃくちゃ多かったこと。

ベトナム料理はヘルシーでフランス人に歓迎されているのかもしれない。

(フランス人はいろんな国のいろんなものを食べるなーと思った。そこに抵抗がなさそう。そこは日本と似ている)

そしてベトナム料理店は中国人がやっていた。

人気のお店で、店の中が超賑やかで賑わっている。お店の人も元気!笑顔とジョークが絶えない。

エネルギーが有り余っていそう。

第二外国語で、中国語をとっている息子が

「これが熱閙(ルーナオ)っていうやつだね」と。

騒がしくて賑やかなこと。

肌で感じた言葉は忘れない。

世界中で中国人のことを嫌いな人が多いけど、私たちの周りにはとても親切で素敵な中国人が多い。教養人だからだとも思う。

それなりの癖、価値観の違いはあるので、それは許容しようとしてる。お互い様なので。

中国人の悪口をいうよりも、中国人のパワーと知恵は見習いたいといつも思う。私たちにないものだからこそ。

今回旅先でフランスに住む中国人と話す機会がなんどかあった。

日本人なのに親子で中国語が話せる(大したことないけど)ってことでだいぶ喜ばれ、会話も弾んで、優しくしてもらった気がする。

ちょっと話せてめっちゃラッキーだった^^息子にはあっという間に抜かれそう。

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