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ぴろみん社長のひとりごと「消化に時間のかけること〜フランス後記」

フランスを旅していて思ったこと。

私という人は消化に時間のかかる人なのだと。

消化に時間をかけたい人なのだと。

いつもと違うものを食べると

自分の消化力がよくわかる。

消化が進めばお腹は空くし

消化が進まないとお腹が空かない。

お腹が空かなければ、食べる気がしない。

食べものじゃなくて、事象も同じ。

目の前のものをしっかり味わって

ちゃんと消化して自分に取り入れたいのだ。

味わうことと消化に時間をかけたいのだ。

だから、投入は多すぎないほうがいい。

量より質。

味が混ざっちゃうと純粋に味わうことができない。

一つ一つの味をしっかり味わって

一つ一つをしっかりと消化して

自分の身につけていく。

だからゆっくりじっくり過ごす時間は

私にとってとっても大切。

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