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#デザイン
みんなでデザインする組織を育てるための試みあれこれ
ブックリスタのプロダクトデザイナー、crema(くれま)と申します。
今日は、デザイナーやPdM、BizDevメンバーを含めて、「みんなでデザインする組織」に少しずつ近づけていく取り組み(デザイン力を底上げしていく試み)についてご紹介します。
ブックリスタのデザイン組織の現状ブックリスタでは、「エンタメ ✕ テック」(知的好奇心 ✕ 感動体験)というビジョンを掲げ、電子書籍ストアから推し活アプ
「A Book Apart」日本語版刊行開始
アメリカで60冊以上刊行されている、Web技術を中心にデザイン、ライティング、コーディングまでさまざまなトピックを扱う「A Book Apart」シリーズ。
2024年5月から、日本語版の刊行を開始します。
A Book ApartとはA Book Apart(ア・ブック・アパート)は2010年に短編のテクニカルブックとして発売開始されました。2024年3月現在、60冊以上の書籍がラインナップさ
本の棚 #55 『ノンデザイナーズ・デザインブック』
『ノンデザイナーズ・デザインブック』
ロビン・ウィリアムズ
デザインってやつは、思っているよりも身近にある。
コンビニで買う飲み物のパッケージも
電車の中吊りポスターも
携帯で眺めるWEBサイトも
毎日読む本の表紙も
誰かがデザインしたものである。
それらを意識的に見ることは
ぼくは好きで、ずーっと眺めてることがある。
世の中にはたくさんの情報があるけど
たぶん良いデザインと呼
デザイン基本4原則について
本を読むと様々な角度で物言いが多い中、面白く本の内容を紹介している方がいらっしゃっいました。
MUUUUU.TV(ムーテレ)
チャンネル登録者数 6980人
●ノンデザイナーズ・デザインブック [第4版] https://www.amazon.co.jp/dp/4839955557?ref_=cm_sw_r_cp_ud_dp_CNPXHFMS8X9TQ8ZYSYJS&_encoding=UTF
デザイナーではなかった僕が、デザインの基礎を理解できた3つの書籍
こんにちは、みのわりょうたと申します。
僕はwebのなんでも屋でありまして、デザインに関する仕事もよく行います。チラシ、フライヤー作りもそうですし、POPや名刺、ロゴなど色々。
(↑大分前の記事ですが、遊びでこんなのも作ってました。また追加していこうかな…。)
でも僕は、デザイン畑の人間ではありません。あくまでも独学で、デザインを勉強して会得してきました。まだまだ、の道程ではありますけども。
【TOPICS】Web Designing 2024年4月号に掲載されました。
弊社ホームページ制作プラン「ツー・バイ・ツー」にて制作させていただきました事例が、マイナビ出版発行の雑誌「2024Web Designing 4月号」新着サイト紹介コーナーにご掲載いただきました。
機会がありましたら是非、ご覧になってみてください。
『デザインのしごと 100の質問』
ついにingectar-eさんの新刊が出ました。
待った。待ったよ!
先行発売をしている本屋さんが近くにあったので、昼休みに買いに行ってきました。
私はデザイナーではないですが、より良いものはどういうものか?を考え、リサーチし、本を読んだりオンラインセミナーに参加したりが趣味です。
デザイン、伝え方、広報力などに関する知見を広めていくことにかなり時間を費やしています。
昔からingectar
いま自分が書いている「デザイン書」はデザインの本ではない?!「デザイン書」の本質と未来――デザイン書を書くということ:crema(黒野明子)さんの記憶と記録【後編】
インターネット登場以前から、「デザイン」をテーマにした書籍・雑誌は非常に多く存在します。
広義の「デザイン」を対象にしたものから、イラスト制作や意匠デザイン、さらには現代の社会には欠かせないUXデザインなど、非常に幅広い内容を対象としております。
その本質は変わらないものの、なぜ、日々新しいデザイン書が誕生するのでしょうか。
本連載では、「デザイン書」をテーマに、さまざまな立場・視点・キャリ
デザイナー間でシナジーを生む ─ 得意分野かけ算の制作プロセスの話
こんにちは!ファインディでコミュニケーションデザイナーをしております、ぱやつん(@payatsun)です。
6月に書いた「デザイナーの得意分野かけ算、いいぞ」のnoteが、思ったより反応をいただけましたので、その続編を書きたいと思います。
👇わたし史上一番のバズり記事、とくと見ろ!(しょぼい)
ちなみに頂いた反応としては、
弊社の選考を受けたいただいた方から「ファインディさんには、こんな