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100の質問〜54問目を終えて〜

どうも、マットチャンことマット松永です。

【気になる】
今回のインタビューを終えて思った事は、「占い師ってどこからが占い師?」ですね。
占い師には免許もなければライセンスなどもないので、どこからが占い師になるのかが謎な存在だなと思いました。
芸人も似ていて、免許もなければライセンスもないですが、フリーで活動される人以外は事務所に所属をするのである程度の境界線はあるのですが、占い師の人も占い事務所的なのがあるのでしょうか?
"うちの事務所の売り出し中の占い師がいるんですよ"みたいな若手占い師とか、漫才の大会M-1みたいな、占いの大会、U-1的な大会があるのでしょうか。
気になってしまうので、今日寝れるか占ってみようと思います。

【興味深々】
占いには当たる人もいれば当たらない人もいて、でもタロット占いならタロット占いでやり方は同じなはずなのに、当たるとか当たらないとか出てくるのはなんででしょうか。
タロットをめぐる時の腕の角度とかで変わってきたりするのでしょうか。
"1枚引いて下さい"の時のタロットを扇の形にする時の扇の開け具合で変わってくるのでしょうか。
その少しの差で、この人は当たるとか決められるのも占い師も大変な職業だなと感じます。
1度は本当に当たる人に見てもらいたいです。

【ネガティブ思考タイム】
読んで頂きありがとうございます。
占い師の人から僕を見たら、生きている価値のない人間に見えるのでしょうね。
意味のない人生を無駄に過ごしているとタロットに100%の確率で出るのでしょう。
なので、占ってもらっても結果は分かっているので、占ってもらわなくてもいいのかもしれません。
貴重なお時間をすみませんでした。

つづく

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