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シドニー「Hudsons Coffee」
私が、人生で初めて
カフェラテを美味しいと思ったのは、2019年に
シドニーに行った時のこと。
それまでは、コーヒーは苦くて酸っぱくて
美味しいと思ったことがないものでした。
スタバで飲むものは、甘くてミルクたっぷりなものが好きで
ラテは、苦くて飲めなかった。
でも、シドニーの空港に到着して飲んでみたラテは
ミルクの濃厚な味と、コーヒーの苦味と酸味が
とてもいい感じにミックスされ
予測不能で不安になるより、開けてびっくり玉手箱。な人生を楽しむ。
昨年度に引き続き、今年も
放送大学で、心理学を学んでいます。
昨年の経験を元に、今年こそは
スムーズに進めるぞ。
と決意したまでは、良かったけど
案の定、通信指導の教材を提出する
1週間前になってて、1日2時間ずつ、
授業をこなさないといけない事態に。。。
今回は、たまたま
学ぶ内容が、めちゃくちゃリンクしている
授業選択だったみたいで
毎時間、毎時間、
同じ単語がずっと続
ヤクザと家族 The Family
泣いちゃったよ。号泣した。
ケーキの切れない非行少年たちを読んだり
プリズン・サークルという映画を観たりしていて
犯罪を犯してしまう人達が、なぜ、そこにたどり着いてしまうのか?
って事が、ほんの片鱗だと思うけど見えてきて
結局、生まれた瞬間は、誰しもが何も知らない赤ちゃんだった。
そこから、育っていく過程で
コミュニケーションとしての暴力があったり
自分の感情とか、要求の伝え方を学
えんとつ町のプペルを2回観た。
2017年にえんとつ町のプペル光る絵本展の
開催権利を手に入れてから、3年?
ようやく、映画「えんとつ町のプペル」を観ることが出来た。
光る絵本展の主催者なら、絶賛して当然?と思った瞬間もあるけど
率直な映画の感想を書いてみようと思う。
1回目の感想「こんな感じなのね〜。」だった。
初っ端のゴミ処理場のシーンでは
「あぁ、アトラクションにするつもりなんだな、このシーン。」
って思っ
Never to late.
もう、30歳だし。
もう、40歳だし。
もう、50歳だし。
って思って、諦めたことありますか?
諦めたことが、一つでもある人に
ぜひ、観て欲しい映画でした。
「自分がやりたいことを始めるのに、遅すぎることはない。」
ーーーーーーーーーーここからネタバレ含みますーーーーーーーーーーーー
いやぁ、もうね
本当に、やりたいことは、やりたいって思った時に
実行してしまった方がいいね。っ
あなたが守りたい場所は、どこですか?
そこがあるだけで安心して
そこに帰ってくるだけでホッとして
そこにいるだけで、自分がそのまんま丸ごと
受け止められているかのような
そんな感覚になる場所だったのかなぁ。
めんどくさいルールがあったり
めんどくさい話し合いがあったりするけど
そこにいる限り、自分は自分らしくいることが出来て
好きなものを好きって言えて
嫌なものは嫌って言えて
それは、自分以外のそこにいる全ての人に
暴力シーン苦手だけど、三池崇史だから、意を決して観てみた。
20代の頃、今よりも、まだ刺激に耐えられた頃
三池崇史監督が監督した、「殺し屋1」を観た。
もうね、今じゃ絶対に観れない。
だって、暴力シーン、痛いんだもん。
音とか、映像を観ると、想像しちゃって痛いんだもん。
ってことで、子どもを産んでからは、一切観なくなった
バイオレンス系の映画ですが、
タイトル「初恋」だし、三池崇史監督だしと
「えいやっ」と勇気を出して、観てみました。
う
大好きで大嫌いだった。
私が、好きなアーティストの話をすると
「そんなのの、どこがいいわけ?」
と必ず、けなしてくる。
私が誰かと一緒に楽しそうにしていると
隣で、いつも不機嫌そうに、悪態をつく。
帰ろうとすると
「俺より、あいつの方がいいわけ??」
と、絡んでくる。
いつの間に、私とあなたは付き合ったんですか?
って聞きたくなるくらい、独占したがる。
めちゃくちゃ才能があって実力もあって、
ライブ
いくつになっても、心が震える瞬間はやってくる。
40歳になって、今更だけど、放送大学で、心理学を学び始めた。
講義を聴きながら、自分の体験したこととのあまりの重なり具合で
「あぁ、あれは、そういうことだったのか。」とか
「そういうことか!!!」と、改めて、学びを深めてみたり
首がもげるくらいに同意したいことがあったり
どの講義を受けても、あまりの興奮に、テーブルを叩いたり
思わず、変な唸り声をあげながら聴くこともある。
そして、今
初めての警察からの電話
2012年10月1日の記事に加筆修正を加えてアップしています。有料記事となっていますが、無料で全文読めます。
福岡で、セミナーを受けて、懇親会に参加していると
珍しく、弟から携帯に着信があった。
何だろうと思って電話にでると
「お姉ちゃん、娘っ子が警察に保護されたらしいけん、迎えに行って来る」
「はぁっ???」と思って、少し話しを聞いてみると、
近所の交番から、電話があって、
娘っ子
本当に、天才的な物の隠し方だな。
2012年9月30日の記事に加筆修正を加えてアップしています。有料記事となっていますが、無料で全文読めます。
ここ2日間、母は、財布と通帳を無くしまくってます。
でもね、いつもの事だけど、その内出て来るのよね。
木曜の夜、財布がないと夕方から騒いでいたけど、
何回も見たはずの仏壇から出てきたとのこと。
金曜の夕方、財布がまた、無い。と言って、探している。
お金を引き出してきたはずなのに