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ゲイとして(大学の時)
ゲイ向けマッチングアプリを知ったのは大学のセクシャルマイノリティサークルの飲み会に一度だけ参加したからだ。そこで隣の席の方に教えて頂いた。
ただ、そのサークルの雰囲気は全く合わずこの世の終わりのような飲み会だった。大学の時、当初私は少しふっくらしていた。マッチングアプリの自撮りもこだわらなかったのであまり良い方と巡り会えなかった。その当時は航空会社にお勤めの40代の方のマンションにたまに遊びに行く
ゲイとしての自己紹介
身長 体重 年齢はぼかしておく。特定されると怖いので。 身長は高い方、体重はダイエット中もう少しで標準体重 アラサーである。モテるとは言わないが相手に困る事はなく常に誰かいるというレベルである。
趣味はnoteに書いてある通り旅行である。
見た目はフツーに真面目そうな人と言われる。ただゲイの方には良くかわいいねと言われる。基本的に今の所特定の恋人は要らないと感じている。たまに大阪や名古屋に出て
5社目はブラック企業なのか?
やはり週休1日はしんどい。ふと労働条件通知書を見る。あ‥‥労働条件通知書と実態が違うのですが‥‥。まず就業時間が8時30分〜16時30分とある。
私は初日から8時には朝の掃除が始まるのでそれまでには来るようにと指示されている。事実全員8時には掃除を始めている。次に休憩時間が80分とあるが初日に説明を受けたのは朝15分 昼30分 午後15分だった。ただ実態は朝はお茶1杯飲んだら皆仕事場に着く。昼は