ゲイとしての自己紹介
身長 体重 年齢はぼかしておく。特定されると怖いので。 身長は高い方、体重はダイエット中もう少しで標準体重 アラサーである。モテるとは言わないが相手に困る事はなく常に誰かいるというレベルである。
趣味はnoteに書いてある通り旅行である。
見た目はフツーに真面目そうな人と言われる。ただゲイの方には良くかわいいねと言われる。基本的に今の所特定の恋人は要らないと感じている。たまに大阪や名古屋に出てきた時、遊べる友達が2,3人いれば良い。付き合った事もある。最大で3年続いた。
長く続いているカップルは尊敬するが、セックスレスのため外にセフレがいるのは割と理解に苦しむ。
ゲイのグループでワイワイ集まるのは苦手である。
ゲイバーやゲイの集まるイベントには行かない。
ツイッターもゲイ用のアカウントは持っていない。
マッチングアプリ1本である。 悩み事があるとするならば自分が一応世間では高学歴の部類なので、相手に知的さを求めるがそのレベルが相当高くなってしまいなかなか友達が出来ず身体だけの関係で終わってしまったりする。いわゆるセフレである。ただ
どうしても色んな人と関係を結びたくなる。だから身体だけの関係は長続きしない。また割と情に弱く
愛着を持ってしまい自分から身を引く事も多い。
1番辛い事はゲイとカミングアウトして普通の友達が去る事である。まだ経験はないが。割と自分の周りはカミングアウトしても変わらず接してくれる。
感謝である。
年上が好きである。恐らく父親に幼い頃甘えられなかったのもあると思う。清潔感のある知的な年上の方が好きだ。割とこの人と仲良くなりたいと思った人とは仲良くなれる事が多い。
経験人数はゲイの人によくある事だがワンナイトも含むと数えられない。理想のデートは休みの日にドライブに行った後、お酒を飲んでお泊りする事だ。いわゆる性欲解消のためにぱっと会ってぱっとやって解散は最近は興味がない。逆に苦手なタイプの方はオネエ口調である方、写真と違いすぎる方、知的でない方である。後は公共の場で平気で大きな声でゲイと特定されるような話題を大きな声で話される方である。
結局学歴差別するつもりは決してないが、自分が話していて面白い、また会いたいと思う方はほぼ100%国公立大学卒である。
次のnoteはゲイとしての自分を大学の時から振り返ってみようと思う。良かったら読んでください。
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