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思い込みからの解放を目指す。
わたしは子供の頃、おえかきが大好きで絵本を作ったりおえかき帳を持ち歩いたりしている子でした。
あんまり絵が好きなので母が良かれと思ってわたしを絵画教室に入れました。たしか小1くらいの頃。
そこは今考えると多分有名な教室で、子供から大人までコンテスト?(ちょっとこのあたりはまだ子供だったのでよくわからなかったけれど)みたいなものを目指すようなひとが集まっていて、先生も何人もいるんだけどみんなとて
子供の学校行きしぶりについてみんなで話したランチタイム。
9月に入って急に子供が学校行きたくない!と毎朝言うようになりました。
うちの子は幼稚園は皆勤賞(小柄ながらおかげさまで体が丈夫です)、行きたくない!と言うこともなかったんだけど、幼稚園と小学校は大きく違うと思うから入学からしばらくは大変になるかもなぁと覚悟していました。
ところが意外にも入学した翌日から1人でさくさく行くようになって(登校班なし、同じマンションから一緒に行く子もなし)、なんだ私
子供が英語教室を辞めて感じた、親の学び。
小学1年生の息子が年中さんから習っていた英語教室を辞めました。
本人は年長さんの時から辞めたがっていたのに、なぜ辞めたいのか真剣に向き合うことをせず、英語はやっていればそのうちできるようになるものだと思い込み(私も夫も英語×)、騙し騙し続けていました。
ところが1年生になった5月ごろ、英語の先生から「最近本人のやる気スイッチが入らずレッスンの半分程度しか教室にいられない状態が続いている」と連絡
停電時に必要なことは、経験して始めてわかる。
最近のゲリラ豪雨には参りますね。
しとしとだらだらとした梅雨はもう消え去り、言うならば南国のスコールみたいな雨の降り方。
災害も怖いし、だけど日本で生きる以上避けては通れないものと考えています。
わたしは幸いまだ災害を経験したことはありません。
東日本大震災の発生時は当時の勤務先である東京渋谷にいて、交通機関のマヒにより帰るのに苦労はしたけれど家も都内だったのでそれが大変だっただけで。
どれだけ空想しても新しい視点はひとりでは見つけられない。
昨日のnoteで、noteだと自然に書けるのにブログは難しくてハイレベルなものだと感じていると書きました。
そして今日、我らがなつみっくすが、ブログをずっと続けていたけれどnoteは憧れだったと書いていました。
noteとブログのイメージを、デパ地下と路地裏のお惣菜屋さんに例えられていて、「みんなで一緒に」と「孤独な個人戦」みたいな、何かわかる!と共感したりもして
でもわたしは、ブログを2年
1ヶ月で10本noteできた!体験で気づいたこと。
6月に入り、母親アップデートコミュニティのみなさんとnoteチャレンジをしていた。
noteを書いてみたい!だけど始められない!とか、でも続かない!みたいなメンバーがお互いを応援し合いながら自分の決めたペースで取り組むチャレンジ。
わたしは週1本以上を目標に掲げチャレンジしていましたが、何と今日のこのnoteで6月10本目!!
実は3月にワードプレスでブログも立ち上げていて(数年前にもチャレ
整理収納アドバイザー2級講座を受けました。(課題編)
講座を受けるきっかけを書いたnoteはこちら
ずっと思い描いていた理想の暮らしを、家族と話し合ってアップデートしながら、みんなが心地良いお家にしたい!と思ったことが、資格に興味を持ったきっかけでした。
そして、子供部屋に子供のベッドが入らない問題に直面し、子供がそれなりに大きくなってきたタイミングでもあったので、お家大改造計画が家庭内で立ち上がったことが、講座を受ける大きなきっかけとなりました
整理収納アドバイザー2級講座を受けました。(きっかけ編)
以前から気になっていたこの資格。
子供の頃から「綺麗なお部屋」「素敵な暮らし」への興味や関心は強く、母が買ってくる素敵な奥さん(今はもうないかな?)という雑誌を一緒に見たりして素敵なお家にしたいな〜と憧れていました。
でも実家なのでそこまで自由はきかないし、母は典型的な片付けられない女だし、わたしも大人になるにつれて家で過ごす時間なんて寝る時間だけというようになっていって憧れはただの夢でした。
大切なものほど言葉にできないのはなぜか。
前回のnoteでもお話しした通り、わたしは安室ちゃんが大好き。
20年以上一度も浮気しなかったし、人気に陰りが出ていた頃もずっと支え続けていた(と勝手に思っている)し、見た目だけではなくて生き方そのものをお手本と思ってリスペクトしているし、本当は「好き」とかそんな程度の言葉で表しきれるような思いではない。
思えばわたしは昔から「自分の思い」を大切にしている。
やらなきゃ、行かなきゃ、という義
「待てる人になる」練習中。
わたしは昔から待つことが苦手。
子供の頃待ち合わせで待たされるのが嫌で、いつも遅れてくる友達との約束の時はどうせ遅刻だろうと想定してわたしもゆっくり出掛けたりしていました(笑)。
昔は携帯がなかったから、遅れてくる人を待ち合わせ場所でただ待ち続けるって割とよくありましたよね。
今は「遅れます!」とタイムリーに連絡とれるから、それなら用を済ませてからとか、寄り道してから行こうとか調整できるよう