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2024年2月の記事一覧

懐かしい友達と会いに

懐かしい友達と会いに

 女王蜂のライブで刺激的な夜を過ごした翌日。

 わたしは京都に来たもう一つの目的を果たすことにしました。

 ホテルで朝食を済ませ、まずは八坂神社へ。

 昔、京都出身の友達が「まずは八坂さんにご挨拶!」と言っていたのを思い出しながら。

①八坂神社へ

②安井金比羅宮へ

何度お詣りしても、電気風呂につかっているみた

「中尊寺の仏像」を見に上野に行ってきました。

「中尊寺の仏像」を見に上野に行ってきました。

 2月20日に、中尊寺の黄金の仏像をみるため、そしてデジタル中尊寺を見るために、上野の東京国立博物館に行ってきました。2月なのに、幸い暖かい天気のいい日で気分も軽かったです。

 本館で開催されている国宝の仏像は、さすがに素晴らしかったです。そして、デジタル中尊寺は、映像で、自分が金色堂の中に入っていくと、どんどん仏像が迫ってくる。あれ、自分が動いているのかなと、思わず足下を確かめたくらいの錯覚が

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マニ教の創世神話を深層意味論で読む

マニ教の創世神話を深層意味論で読む

「深層意味論で読む」シリーズの第三弾!
今回は青木健氏の2010年の著書『マニ教』を深層意味論で読みます。

「マニ教と言えば二元論」と、たしか中学生の頃に丸暗記したような記憶があるが、一体、何と何がどう関係して二元なのかは不明なままであった。そして「あれから40年」いや30年くらいを経て、この『マニ教』を手に取ったのである。

マニ教は西暦3世紀の西アジアで生まれた宗教である。キリスト教の文献で

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「gnosis」(グノーシス )

「gnosis」(グノーシス )

「gnosis」神秘的直感(古代ギリシア語)
グノーシス、それは人ではなかった。
グノーシス的な意味をネットで調べると「 gnosis・神秘的直感(古代ギリシア語)」とあり、何かとても深い理由があるのではと思った。その結果をここに表示した。  

それはさながら百科辞典の様相を呈し硬い内容で、これをブログ内容にしたら誰も読まないだろう、と内心おもいつつ敢えて、というか強行に文字列を羅列した。

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ヒミコ、何処に

ヒミコ、何処に

平成の「卑弥呼」(ヒミコ)
唐突に小池氏をつかまえて「卑弥呼」呼ばわりするのは失敬であり、また世間に対しても媚びた言説表現であるという自意識は充分認識している。
その、十分認識している中で、さらに掘り進んで現代と超古典がどのようにリンクしているのか、という問題意識を綱領テーゼしたい。

だいたいが「卑弥呼」という存在がいまだ認識されていないという考古学上のミステリーであり、その根拠は古代中国史の「

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ハーバード-MIT数学トーナメント(2006)

ハーバード-MIT数学トーナメント(2006)

今回は、HMMTの問題を2題取り上げます。

簡単なので、是非解いてみて下さい。

筆者の解答

√tが残らないように置換するのがポイントです。

以上で今回は終わりです。

是非フォローよろしくお願いします。

【Audiostock】2024年1月 登録作品の再生数ランキング

【Audiostock】2024年1月 登録作品の再生数ランキング

こんにちは。今月は忙しくてAudiostockでも1曲も新しい曲を登録できませんでした。noteの記事も再生数ランキング以来1か月ぶりとなってしまいました。皆さん寒いですが元気にお過ごしでしょうか?

寒いといえば、仕事で北陸地方に行く機会が最近多く、今月も行ってたのですが「警報級の大雪」のタイミングに重なったりして大変でした。移動に使う予定だった新幹線や在来線が止まってしまって回り道したり、予定

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