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干し野菜生活のすすめ
こちらの記事を作成しました。
今後少しずつまとめていきますので、ご興味ある方はご覧下さい。😊
富あかり2021 〜 東日本大震災、そして原発事故から10年。福島県双葉郡富岡町 〜
2021年3月11日 福島県双葉郡富岡町で4年振りに「富あかり」が開催されました。前回は2017年3月31日から4月1日にかけて富岡町の帰還困難区域を除く地域の避難指示解除に伴い行われました。イベントに使われた竹あかりは熊本の町興し、また熊本地震の復興のシンボルにもなっており、この日集まったおよそ600基の三角灯籠のメッセージには地元福島の方だけでなく、熊本の幼稚園からもたくさんのメッセージが寄せ もっとみる
3月9日 サンキューの日に。
2021年3月9日 おかげさまでkurumiは丸13年を迎えました。
気づけば毎年ここに記録していたのに、今年は少し遅れてしまいました。
ちょうど一年前の3月9日に書いた記事を読み返してみました。あの時にある程度予想していたことは残念ながらやはりその通りになってしまいました。仕事の状況はあの日からほとんど変わっていません。今までのような仕事は先が見えない状況のままです。きっとまだ当面はこんな状況が
LOHASからSDGsへ。 ⑴
ひと昔(15年程前)、「LOHAS」という言葉が流行しました。
英語の 「Lifestyles of health and sustainability」の頭文字を取ったもので 「健康で持続可能なライフスタイル」を意味しますが、要は自身の健康や地球環境などを意識しながら持続可能な生活を送っていくというものです。
この言葉が流行った当時は、私はまだ建築会社に勤めておりリフォームの営業をしていました
kurumi(くるみ)から来未(くるみ)へ。(2)
ー 出会い ーここ数年の販売のスタイルはケータリング形式が主として変わってきたものの、元々はキッチンカーで移動しながら販売するというのをずっとやってきました。一番初めは横浜海の公園でのフリーマーケットでの出店。その後、横須賀のYRPから始まり横浜の元町や今は花見でとても有名になった目黒川沿いでの平日のランチ営業、そして週末は小さなイベントから大きなイベントまで。GWや夏休みは地元の美術館での販
もっとみるkurumi(くるみ)から来未(くるみ)へ。(1)
ー 始まりの一歩 ー2008年3月9日から「 野菜ソムリエのスープ屋さん kurumi.」として丸12年間やって来ました。ちょうど干支も一回りした今年、2020年3月9日まさかこの日がちゃんとしたケータリング業務としては最後になるとは思ってもいませんでした。その後もいくつか入っていた現場は新型コロナウイルスの影響で全てキャンセルに。一つだけ担当者さんが気にかけてくれて通常の
もっとみるくるみの森プロジェクトが始まりました。
「 始まらないのは 終わろうとしないからさ 」 ー 星はなんでも知っている / ASKA ー
大好きなアーティストの方が最近発表した楽曲の中の1フレーズです。
奇しくも私は、12年間続けて来たスープ屋さんを今回の新型コロナウイルスの影響で強制終了みたいな形となってしまいましたが、ど
【kurumi 12周年を迎えて - お知らせ- 】
2020年3月9日 おかげさまで「野菜ソムリエのスープ屋さん kurumi. 」
は12周年を迎えました。気がつけば干支を一周していたなんて自分でも驚いています。長いような短いような本当にあっという間の時間でしたがとても充実した12年となりました。これも今まで支えて来て頂いたお客様、応援してくださった皆様のおかげです。本当にありがとうございます。
干支も一周して一区切りし、本来であれば13年目も頑
3月9日サンキューの日。 〜kurumi 11周年〜
今日、3月9日サンキューの日。
おかげさまでkurumiも11周年を迎えることになりました!
早い… 早すぎます。(^_^;)
去年、「わあ、もう10周年だあー!」と思って色々と振り返りながら、このnoteも書いていこうと思っていたのに大して更新できないまますでに11周年を迎えてしまいました。(汗)
ちなみに11年前の今日はこんな感じ。若いw
そしてまだスマホじゃなくガラケーの時代だったので写
apbank fesの後に岡山に行って来ました。
つま恋でのapbank fes'18をなんとか無事に終え、最終的な現地での片付けを終えてから、熊本の竹あかり演出家 CHIKAKENさん達と合流して少し竹のブランコの撤去を手伝って、代わりにkurumiのブースで使用して余った保存が出来て簡単に食べれる食材やドリンク類などをその後に岡山に行くという
CHIKAKENさんの車に乗せてもらって運んでもらう事になり、私もまたその足で岡山に向かう事にしまし