私は何処まで行っても私。 ビジネス向きでなくても、立派な人でなくても、今ここに存在してる私だ。 今日の夕方に届いたこの本を読み始めて思った。 日常こそ、個人としてのそれぞれの幸せを真実の言葉で伝える事に喜びを感じるのだ。 note でのあのイベントから強く感じた。