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Kouhei Gahaku
2018年11月30日 10:49
2018年11月26日 23:49
2018年11月24日 12:33
龍神と大野一雄面白い取り合わせ。それが、今日の早朝と朝の絵。.............................................................................京都のアトリエカフェ/Atelier Cafe in Kyoto芸術倶楽部 亀甲堂/Art club KICCOUDO芸術倶楽部亀甲堂-BASE支店/缶バッジ専門
2018年11月23日 00:32
今日はなんだか、何も手につかない日だった。朝起きて、絵を描こうとするも、描こうとする気が強すぎてモノにならず、放り出した。今日は寒い。ベッドでぬくぬくと寝ている猫の寿限無の横でウトウト。古民家のような古い天井の高い家があった。なぜか私は梁の上から、下を見ている。小林秀雄がソファーでウトウトしている。私が言う「先生が寝ているところを初めて見ました。」小林秀雄はバツが悪
2018年11月21日 12:38
今日も変わらず、娘と登校。今日の朝になって、縄跳びがないと泣き出すので、学校指定の文房具屋さんで¥130の緑のビニールなわとびを買って、娘の機嫌が直る。今日も学校の近くまで来ると、繋いでいた手を離す娘を横断歩道で見送って、商店街の入り口の角にあるコンビニへ行く。朝の商店街は、殺気立っている。活気があるわけではない。通勤ラッシュである。自転車レースのように、皆先を急いで、
2018年11月17日 23:45
今日は割と色々やったようである。作品と呼べるか知らないが、いくつか出来た。出来たというのも、何を持って出来たのかといえば、これだと言えるものは何もない。悪い癖で、困ったら、細かい作業をしようとする。小さくなるのは作品としては良くない。終わり方は大きくありたい。大きく終わりたいのである。けれども、大きくしようと思ってもダメである。大きくと言って返って小さくまとまる
2018年11月16日 23:42
.............................................................................京都のアトリエカフェ/Atelier Cafe in Kyoto芸術倶楽部 亀甲堂/Art club KICCOUDO
2018年11月16日 10:25
どうして互いに愛し合う者は、傷つけ合うのか。そんな一文を何処かで聞いた。たぶん芥川の「或阿呆の一生」であると思う。橋爪功の朗読で聞いたようである。僕には君が孤独に見える。どんなに一緒にいようとも君は一人に見えた。若い頃からそうだった。僕はボツボツ話した。君は頭を抱えながら話した。そのうち、学生時代の話などした。君は色々な人間の業に巻き込まれてきたようだ。
2018年11月15日 00:36
2018年11月14日 00:05
2018年11月12日 23:57
2018年11月11日 23:33
2018年11月10日 23:16
君は話す。なんども同じ話をする。君はリンクする。彼と彼女をリンクする。君は忘れない。リンクしてリフレインする。彼と彼女をリンクする。そして繰り返し繰り返し繰り返す。君は決して忘れない。君は恨む。恨みを決して忘れない。なんども叩きつけられ、それでも恨み続け、忘れない。君は突きつける人間の条件。君はただす姿勢をただす。君の持つ大きな愛情に振り
2018年11月6日 08:58