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40日目:私が上昇できた本日のきっかけ。
ここ数日ずっと調子が安定しなくて、上がっては下がってを繰り返していた。
先週はコーチングを受けて自分の内面を見つめ、未来の地図を描いて想いを巡らせ、NVCのワークショップを主催して今の自分のコミュニケーションと向き合った。
得るものは多かった。だから多分、ホメオスタシスが働いていたんだと思う。
それは前触れもなく訪れた。
ふっとよぎる。
私の行動を瞬時に止める。鈍らせる。
『このあとストレッチ
39日目:本当に言ってほしいことを言われると、人は痛くて嬉しくて泣くんだと思う。
昨日に引き続き、武田信子先生にお会いした話。
講演会の次の日、お茶会をされると聞いて一も二もなく手を挙げた。
(本当は味噌作りの日だったんだけど、送り出してくれた友達ありがとう)
対話をしたいんです、と相談する私に、
「そう(相手に)対話をしたの?なぜ今話したの?私の権力を利用したいの?」とにこにこと言われ、意識が遠のきそうになった。
「あなたがケアされたがっているのよ」とも。
まさに痛烈だった
34日目:『窓際のトットちゃん』を観た。 ※ネタバレあり
先日観たトットちゃん、とても良かった。
なんか終始泣いてた気がする。
こんなオルタナティブスクールが戦時中の日本にあったなんて、
後世まで伝えてくれて、本当にありがとうございますと小林先生に伝えたくなった。
いちばん好きなシーンは肥溜め(正確には便槽?)で財布を探すシーン。
肥溜めの中身(いやもう、見まごうことなき中身)を地面にひっくり返して財布を探すトットちゃん。
思わず笑いがこぼれる。なんて
33日目:芦原先生が亡くなった。
セクシー田中さんは電子で一気に5巻まで買った。
少女漫画に課金するのが悔しくてその後は買ってなかったけど、ドラマ化すると聞いて、面白いと評価されていることが嬉しかった。
だからここ2、3日、芦原さんのつぶやきやブログが記事になっているのは気になって読んでいた。
なんか、大事にされていないことがあったんだろうと思って見ていたから、
今日亡くなったと聞いて、ずん、とのしかかった。
昨日まで生きて想
30日目:こすく目立ちたい私のこと
先日人生グラフをやった。
一年ぶり、多分4回か5回はやってるけど、毎回違うことを思う。
今回は「目立ちたい私を許しても良いかも」と思った。
小学生の頃、それはそれはこすく注目を集めたい子どもで、
給食の時に白ごはんを家から持って行くんだけど、そこに梅干しを2個持って行って、
「欲しい人〜!」って声をかけて自分の周りに人が集まってくることに優越感を感じているような子だった。
なんとなくだけど、その
29日目:研修生の頃のこと
先日、1年間お世話になった自然スクールの秋祭りがあった。
1年に一度顔を見せに参加しているけど、そこで出会った夫ともども、行く直前は何となく緊張してしまう。
なんでだろうね。
きっと、研修生の頃を思い出すからだろうね。
人が成長するための区分けとして、コンフォートゾーン、ストレッチゾーン、パニックゾーンの3つがある。
今でこそ笑って言えるけど、当時は割と毎日がパニックゾーンだった。
一緒に働いて
27日目:自分を活かせる人が多くなるといいな。
外から見てどうかはわからないが、コーディネーターの仕事が波に乗っている。
楽しい。すごく。
イベントごとにアンテナを立てることも、
生徒の話を聴いて背中を押して一緒に走ることも、
誰かと誰かを繋げることも、
全部楽しい。
自分にとって楽しいと思うことが仕事になるってすごいな。
自分を活かせている気がする。
小さいまちで人材も少ないから、その分野に詳しければあっさりスペシャリスト認定される。
「