#ビジネス
20代会社員がトップクラスのプレゼン資料を作成するためのコツ5選!
「プレゼンが成功する9割の要因は
準備したスライドで決まる!」
という話を聞いたことはないでしょうか?
これはマイクロソフト執行役員、
PowerPoint事業責任者の堀川慎司氏
が提唱している言葉です。
堀川慎司氏は成果につながる
資料作成等の講座を2万人以上に提供する
スライド作成のスペシャリストです。
プレゼンは第一印象で
成約率を左右すると言われています。
タイトルも重要ですが
配らなくなった名刺の代わりに作った、オンライン特化型自己紹介シート
世界的パンデミックが始まってから1年半が過ぎ、様々な面でガラリと変化しましたね。
ご多分に漏れず、自分も影響を受けました。
特に、ウェディング小説のサービス。結婚式が延期・中止のラッシュでほとんどの仕事がなくなったんです。
ウェディング小説って何?って人向けにはこちら。
また、新しい人と出会う機会もめっきり減ってしまったことで、仕事を得るチャンスも掴みづらくなりました。
さて、どうしようか
「言葉化」という魔法。
前回の記事で「自分オリジナル」の商品やサービスをつくる上での内容を書きましたが、今日はその続きということで「言葉化」にフォーカスして書いていこうと思います。
前回の記事はこちらです。
自分で考えた「アイデア」を商品やサービスとして組み立てていく。
なかなかロマンのある話しで私も大好きなのですが、中小企業やフリーランサーがそれに挑戦すると結構な確率でうまくいかないケースが発生します。
それは
フリーランスは実績づくりに魂を込めよ
今は、大手企業がフリーランスとして働く個人と契約を結び、仕事を発注する時代です。
発注する企業からの視点に立つと、BtoBの領域においては、多くの企業+一部の個人ということで、個人で行っているサービスが目立ったのかも知れませんが、発注先がBtoCの領域にまで拡張されたというイメージを持っています。
フリーランスで働くひとが増えると、それだけライバルも増える、企業が発注する選択肢も増える、案件争