ライフストーリー作家®︎ 築地隆佑
個人的に、ビジネスをする上での考え方についてまとめています。受託型の仕事ではなく、提案型の仕事をするために常に意識していることについてまとめています。
2021年6月6日から始めたnoteは、なんとか毎日継続中。その進捗やらnoteについての考えをまとめています。
プライベートなことや家族のお話。きっと、よっぽどのマニアの人しか見ないマガジン。笑
ビジネスシーンにおいてストーリーを取り入れることは非常に重要な要素です。ストーリー作りのポイントや発信の仕方についてまとめています。
ライフストーリー作家®︎になった経緯や、仕事の内容についてまとめています。
初めまして。 ライフストーリー作家®︎という肩書きで 活動している築地です。 自己紹介する前にタイトルの意味なのですが、 既存の作家のような在り方ではなく、 小説に付加価値をつけたビジネスで起業した人 が、自分です。 1989年10月生まれの自分は、 14歳から小説を書いていました。 2021年現在で執筆歴は18年目を迎えます。 もともと小説を書くことは好きなので、 好きを仕事にした、よくある典型的な スタイルを送っています。 自己紹介を兼ねて、 これまでのストー
先日、こんな方をインタビューしました。 めっちゃタイミング悪く目が半目になっているけどもw 前々からお世話になっている人で 実は今回リピーターでした。 なんでそんな方とインタビューをして 本日のタイトルにもなっているのか。 今日はそれについて触れていきたいと思います。 改めて、初めまして。 株式会社ライフストーリー代表取締役兼 ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。 小説を書くサービスで起業して5期目です。 ストーリー作りの専門家として活動中。 詳しい仕事の内容や生
ガチショックです。 すごい凹みました。 昨日、気づいたときには、1月17日0時00分。 なぜ、1分前に気づかなかったのか。 なぜ、記事を溜めていたのに、それをさっさと投稿しなかったのか。 昨日で590日連続だったのに。 めちゃくちゃ悔しい。 なんかもう、すごいショックで 一日中凹んでました（ちょっと大袈裟） …凹む暇がないくらい今日も忙しかったので まあそんな重く考えることではないかな。笑 ただ、昨日の夜はだいぶ落ち込んでいたのですが 妻からも 「死ぬわけじゃないんだし
先日、ストーリー作りにおいて大事なことは 傾聴することです。 という記事を書きました。 これはストーリー作りだけではなくて 人とのコミュニケーションにおいても大事だなと 改めて今日気付かされました。 改めて、初めまして。 株式会社ライフストーリー代表取締役兼 ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。 小説を書くサービスで起業して5期目です。 ストーリー作りの専門家として活動中。 詳しい仕事の内容や生い立ちはこちらから。 今日ご紹介でお話しした方が1人いました。 その方と
今日は父と二人で六本木で開催されていた こんな写真展に行ってきました。 まさかの、そこで従兄弟の作品が1点飾られていたのです。 改めて、初めまして。 株式会社ライフストーリー代表取締役兼 ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。 小説を書くサービスで起業して5期目です。 ストーリー作りの専門家として活動中。 詳しい仕事の内容や生い立ちはこちらから。 自分の妹と同い年の従兄弟。 なので、今は28歳。色々あって今は 写真の専門学校に通っているとのこと。 自分の結婚式のとき
本来であれば、昨日書くべきだった内容。 でしたが、改まってnoteに書く時間がなく笑 1日遅れでの投稿になりました。 1960年1月13日。 この日に母は生まれました。 生きていれば、63歳でした。 改めて、初めまして。 株式会社ライフストーリー代表取締役兼 ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。 小説を書くサービスで起業して5期目です。 ストーリー作りの専門家として活動中。 詳しい仕事の内容や生い立ちはこちらから。 あんまりしんみりになっても良くないので 内容的には
個人的にあんまりセミナーって そんなにやっていないんですが 昨日、今日はコラボセミナーを実施しました。 この記事で出した方とのコラボですね。 やはり、掛け算はすごい！と思いました。 2日間で、トータル30人くらい参加していたのですが そのうち10人くらいから依頼が入りました！ ちなみに30人中、すでに制作者が10人くらいいたので 新規の人の中でいえば、2人に1人！ ありがたや〜〜。 改めて、初めまして。 株式会社ライフストーリー代表取締役兼 ライフストーリー作家®︎の築
やばい！！！ となって、今さっき気づきました。（23時13分） 気づいたからよかったものの せっかく590日近く続けていたnoteがまさかの 凡ミスで忘れるところでした（笑） 改めて、初めまして。 株式会社ライフストーリー代表取締役兼 ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。 小説を書くサービスで起業して5期目です。 ストーリー作りの専門家として活動中。 詳しい仕事の内容や生い立ちはこちらから。 さすがに今日は疲れました。 そして明日ももっと疲れます。笑 23時が過ぎ
ストーリーを描く際、人生において 何かしら大きな挫折があると、表現しやすくなります。 なぜなら谷底に落ちて、そこから這い上がるまでの道筋に 多くの人は共感し、応援したくなるから。 でも、挫折経験って何？ と言われたときに、意外と思い付かない場合があります。 なぜでしょうか。 人間は、良い意味でも悪い意味でも 脳が忘れるような仕組みになっていると言われています。 改めて、初めまして。 株式会社ライフストーリー代表取締役兼 ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。 小説を書く
昨日インタビューしていた人。 掛け算仕事術という名称で、今バリバリ 活躍している方です。 掛け算仕事術とは── と、簡単に言うとこんな感じのことです。 note界隈にいる多くの人って おそらく個人でビジネスをしている人が 多いように思われます。 デザイナーだったり、ライターだったり。 自分もそのうちの一人ではあるのですが 基本的には誰かと組んでやった方が 仕事って伸びます。 なぜなら、自分の能力に加えた＋αを クライアントに提供・提案ができるようになるので 引き出
今日、1年半ぶりに連絡をとったご夫婦がいました。 最後に連絡をとったのが、2021年6月。 ちょうどnoteを始めた時期くらいですね。 なんで連絡をとったかというと、なんかのご報告とか ではなくて、延期続きだった結婚式が ようやく実施できる段階になったので連絡をいただいた そんな感じだったのです。 改めて、初めまして。 株式会社ライフストーリー代表取締役兼 ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。 小説を書くサービスで起業して5期目です。 ストーリー作りの専門家として活動
最近、またコロナ感染が増えてきましたね。 1日の感染者数がどうのこうのというニュースとかは 全然見ていないんですが、打ち合わせのリスケや 「陽性になったので確認待ってください…」 みたいなのが年末から随分と多くなったイメージです。 相変わらず自分はかかったことないのですが 気をつけないとなーって思います。 改めて、初めまして。 株式会社ライフストーリー代表取締役兼 ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。 小説を書くサービスで起業して5期目です。 ストーリー作りの専門家と
今日は経営者仲間と神田明神に行ってきました！ そしてなんか今日は1日を通して随分とご利益が ありそうな出来事が目白押しでした。 改めて、初めまして。 株式会社ライフストーリー代表取締役兼 ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。 小説を書くサービスで起業して5期目です。 ストーリー作りの専門家として活動中。 詳しい仕事の内容や生い立ちはこちらから。 さて、本日は1月7日ということで 妻が七草粥を作ってくれました。 正直全然意識していないと忘れますね（笑） 実家にいた頃は
水曜日の夜、久しぶりに小学校の同級生と再会しました。 5人で集まる予定でしたが、1人体調不良で来れず 4人だったのですが、そのうち1人は3年ぶり。 その2人（＋来れなかった人）は結婚式にも来ていただいたので 会うこと自体は半年ちょっとぶりでした。 みんな、それぞれの道を生きていて なんかたまにはこういう時間もいいなって思いました。 改めて、初めまして。 株式会社ライフストーリー代表取締役兼 ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。 小説を書くサービスで起業して5期目です。
タスクが多すぎてパンクしそうです（笑） 誰か助けて〜〜って言っても ほとんど自分にしかできないことばかりで 人に投げられないのが悲しくて、つらい。笑 改めて、初めまして。 株式会社ライフストーリー代表取締役兼 ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。 小説を書くサービスで起業して5期目です。 ストーリー作りの専門家として活動中。 詳しい仕事の内容や生い立ちはこちらから。 ほとんど自分宛に、やらないといけないことを 一旦リスト化してみました。笑 ・新規の原稿制作 Iさん、
と思うことがありました。 昨日の記事に書かれていた人のことなんですが。 昨日のインタビューを終えて、早速原稿作ってみたんです。 ちなみにいつも依頼されている自己紹介シート 『バリューシート』ではありません。 依頼されたのは、自己紹介スライドでした。 改めて、初めまして。 株式会社ライフストーリー代表取締役兼 ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。 小説を書くサービスで起業して5期目です。 ストーリー作りの専門家として活動中。 詳しい仕事の内容や生い立ちはこちらから。
