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「デンマークのお話会に参加して、ヒュッゲが私の中に」
9月7日に開催された、第一回目のデンマークのお話会のご感想をいただきました。何か大切なことを思いだしたい。2019年10月14日。祝日で、いつもよりのんびりしたい、そんな雨の日の朝に。
一緒に時間を作ってくれた、つちとね、のなおこさん。ありがとう。おかげさまで素敵なコメントをいただけました。
そして今月22日に「ヒュッゲを体を通す冬へ」ご一緒におもてなしをしてくださる、大知さん。年上の女性とい
呼吸の新聞の旅の本の販売
呼吸の新聞が、今まで自費出版した世界の国々の旅の本を販売しています。なお、今後本の増刷は考えておりません。現在手元にあるのみの売り切りになります。
【ご購入いただける本】
①南東アラスカとジャムと絵具(アメリカ・アラスカ州)
・呼吸の新聞の1冊目の本。ネイティブインディアンと暮らした生活より。星野道夫さんの世界に惹かれ、旅をしたアラスカでの生活のこと、感じたこと。
↓「スウェーデンへ」「南東ア
Thank you for your message!
こちらは以前、呼吸の新聞の本を買ってくださった方からの嬉しいコメント。こちらもアーカイブに☺︎
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地球のどこかで、あきちゃんが毎日柔らかく笑って生きてるんだな、って思うと、毎日の悩んでる自分の状況を俯瞰で見れるというか、何というか、素直に、自然に物事に向き合おう!って思えます。
いつもありがとう!また会える日を楽しみに…
Mさん 30代 女性 2019年8月
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【呼吸の新聞より】
M
【キャンセル待ち】呼吸の新聞の「旅のお話会+お食事会(no.14 デンマーク)のご案内」
このご案内に目を通してくださりありがとうございます。
「幸福」という言葉を聞いてあなたが思い浮かべる事はなんですか?
呼吸の新聞は、自分の未来が明るくなるように
世界中の知恵をお借りしてシェアをするお話会を開催しています。
『あぁ、こういうことだったのか』と心に落ちる。
よく自分を観察してみると、
肩や体が少し軽くなったり、体の一部のつまっていた部分が通るような、
胸が少しとけるような、呼
「涙とドイツ」を読んで(ほーさんより)
この本で初めて存在を知ったdocumentaという展示会。星の王子さまや不思議の国のアリスなど馴染み深い本が国によって発禁本になっていると事実、過去には本が焼かれたとの事。私が当たり前に読んでいる本も当たり前に読めない場所がある。改めて知った後、私は自分が持っている亡き父が大切に持っていた星の王子さまの本をもう一度読みたくなりました。
黒い森のケーキのエピソードは読んでいてとても楽しかった。ホス
「スウェーデンへ」「南東アラスカとジャムと絵の具」を読んで (saoriさんより)
この2つを選んだのはいつか行ってみたい国だったことと、食べることが大好きなため“ジャム”の言葉に釣られ、初めのページをめくるだけで旅のワクワクを心から感じ、写真から、文章から、空気や匂いがするようなとてもすてきな本でした。
そしてネパールから帰国したばかりの私がそこで感じた”森羅万象、自然とともにある自分、いのちに対する感謝、人と人とのつながり”がこの本にもたくさん詰まっていました。たとえ場所が変