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生後1ヶ月。子供の入院と夫の上司コロナ事件で完全ワンオペ。メンタル崩壊して産後鬱に片足突っ込んだ件
何とも長いタイトルになってしまったけど、辛過ぎる記憶は飛ぶらしいので(育児1〜2ヶ月目の記憶が辛すぎて思い出せないと言う友人多数。。!)
今のうちに書いておく。
同じ様に辛い思いをしてる人。きっといるはず。。!
始まりは、生後1ヶ月と1週間のある日、夫の母が夫のいない平日に乗り込んで来た事から始まった。
若干押しが強くマイペースな人で自分の母とは真逆。苦手だけど手伝うというのでそれならと来てもら
帝王切開前日@日赤医療センター広尾@コロナ禍
あっという間に帝王切開前日になり日赤に入院した。13時入院、5階の産科病棟の5A。
入るまで知らなかったけど、産前が5A産後が5Bになっていて5Aは赤ちゃんもいないのでとても静か。
女性しかいないから4人部屋でも全然ストレスはない。(切迫で入院してる人か予定帝王切開の人のみ)
コロナの関係で5階まで夫に荷物を持って一緒に上がって貰えるが自動扉の前まで、そこからは1人になる。
まず入り口にある機
くれなずめ。「ヘラヘラしろよ、答えなんか見つけようとすんじゃねーよ」
松居大悟監督の映画が好きでいつもチェックしている。私は映画が最初だったけど舞台の人だけあって、いつも画面から生々しい空気とエネルギーが溢れていて、役者が生き生きしていて引き込まれる。
男だったらもっと共感したかもしれないけど十分に面白かった。同期のアラサー男6人の何でもない、あるいは何かと何かの間の狭間のどうでもいい、でも思い出すとそれが輝きを放っているような時間、まさに日が暮れそうでまだ暮れて
SNS少女たちの10日間、ホラーばりのドキュメンタリー映画だった。(CAUGHT IN THE NET)
予告を映画館で見た時から気になっていたこのドキュメンタリー。公開すぐに緊急事態宣言という切なさ。滑り込みでヒューマントラスト渋谷に観に行きました。そこそこ人がいて注目度が伺える。
映画はチェコ原産。本国では異例の大ヒットになったそうな。監督はこれまでも同性婚の合法化やチェコの住宅危機、男女平等など現代の抱える問題をドキュメンタリーとして撮ってきたビート・クルサークとバーラ・ハルポヴァーが共同でや