旅する雑記帳

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記事

人間的な、あまりに人間的な。

身近な人が苦しんでいることが一番つらい。自分の限界をよく知っているから、無責任なことは言えない。

俺に任せれば、絶対大丈夫だよ。

そう言えるほどに無知でありたいと思ったことが、何度かある。未来を考えずに人の気持ちも考えずに、独善的な正義を振りかざして圧倒的な力で他人に関わること。その強さに憧れたことがある。

嘘でもいいから、優しい言葉がほしい。

その痛切な願いに答えることができない。人の願

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今日の出会いに、こころからの感謝を。
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同じテーマを一緒に書く「 #ペアnote 」をはじめたい。

「同じテーマを一緒に書きませんか?」というお誘いです。

自分でnoteを書いたりnoteもくもく会をしたりする中で、書くという孤独な行為の中にもゆるやかなつながりがあるとより豊かな時間になると感じていました。

ただ物理的に集まって書ける人は、人数でも場所でも限りがあります。キャンペーンやコンテストを通して一体感を持って取り組めるけど、ちょっと気後れしてしまいます。タグで応募しても同じことを書い

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ぼくもスキです。ありがとう。
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「書けないこと」を書けばいい

「noteがなかなか書けません」という人がいる。「こんなレベルの文章じゃ世に出せません」という人がいる。「もっとうまく書けるようになってからnoteにしたい」という人がいる。

そんな人たちに、一言だけ言いたい。

どうかその気持ちを、
いまnoteに書いてほしい。

あなたの不安な気持ちと同じ気持ちを抱えている人がきっといる。文章のレベルに自信がない人がきっといる。もっと上手くなってから書こうと

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ぼくもスキです。ありがとう。
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相談をもらうたび、決意を新たにする一つのこと。

最近、相談やインタビューをしていただくことがあります。

チームつくりをしたくて。
発信力をつけたくて。
noteを書きたくて。

誰かから意見を求められたり賞賛されるようなことをしたりすると、自分が何かを成し遂げた人ように感じてしまいそうになります。

ただ実際には自分がおもしろいと思ったことをやってきて、たまたまそれをおもしろいと思ってくれる人がいるだけです。誰かがすごいと言ってくれたから、そ

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スキすると、何かが始まる気がします。
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なんでもない休日、note再開を直感した朝。

朝起きて、天井を見る。
立ち上がり、カーテンを開ける。
日の光を浴びて、目が覚める。

机の上にある水を飲む。
ぼさぼさの髪を少し整える。
いつもの服を身に纏う。

バックを背負い、忘れ物を確認して、
電気を消して鍵を掛けて、部屋を出る。
天気が良いと、階段を降りる足が軽い。

お目当てのカフェに行く途中、
普段は通らない横道に入ってみる。
大通りとは違った趣だった。

見慣れないお店を横目に、

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今日の出会いに、こころからの感謝を。
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少しだけnote休むひらやま

ホテルのロビーで、「あと数日でnoteを休むんだよなぁ。」と考えたことがありました。そのときの感覚が忘れられません。

しんと静まりかえった空気
窓に映った落ち着き払った顔
懐かしいような不思議な気分

終わりを意識すると、なぜだか落ち着くことがありました。それは普段終わりのない日々を過ごしているからかもしれません。

何かを終わりにすると、力が湧く。

個人として大切にしていることです。それまで

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今日の出会いに、こころからの感謝を。
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1日後にnote休むひらやま

「腹落ち感」というものを大切にしている。

すっとお腹の真ん中あたりで納得できる瞬間がある。その感覚を得たテーマについては、言葉を覚えなくても、すらすらと話せるようなる。体に記憶していることを引き出す感覚が持てるようになる。

人と話しているときも、腹落ち感を探している。そのためにその人に色々な質問を投げかけてしまう。

あらゆる障害がなくなったら何します?
いまの選択の他にはどんな選択肢が?

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スキって、いい文化ですよね。
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2日後にnote休むひらやま

生き急いでいるように見える人が、たまにいる。そのままの本人では、きっと気づくことができない。



人は速度ではなく、加速度を認識する生き物らしい。

ずっと50kmで走っている人と20-80kmを行ったり来たりする人では、自分の速さに対する感覚が異なる。

生き急いで見える人は、ずっと100kmで走っている人だと思う。周りからみると心配になるくらい速いのに、本人はその速さに気づいていない。

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今日の出会いに、こころからの感謝を。
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3日後にnote休むひらやま

ことあるごとに人に言うことがある。

自分らしさのある楽しさを見つけたい

「自分らしさ」が大切。自分しか理解できなくてもいいけど、自分が理解できなきゃだめだ。

周りには理解されず自分には確かにわかるものを、大切に握りしめてほしい。それはあなたの才能でありセンスだ。

人と話しているときやnoteを読んでいるとき、ずっと意識しているのは、「その人らしさは何か?」ということ。

その人らしさを見つ

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明日もいい日になりますように。
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4日後にnote休むひらやま

1月の冷たい雨の降る夜、誰にも使われていない公衆電話が道端に佇んでいます。飲み会終わりの笑い合う人たちが近くを通り過ぎていきます。



雨の音がすきです。傘を持ち歩かない主義なので、雨の日は基本的に濡れるのですが、「たまには濡れてもいいかな。」と思うようにしています。

cotreeの窓から外を見下ろすと、交差点を歩く人が見えます。大きな道路が重なるcotreeの場所は風水的に「気」が良いらし

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スキって、いい文化ですよね。
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