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記事一覧
#081 「ご機嫌な習慣」(松浦弥太郎著)を読みました。【プランナーの本棚】
本屋さんの新刊本のラインアップに並んでいた「ご機嫌な習慣」。
松浦さんの新刊だーと思わず手にとってしまいました。
まずわたしの好きなマットな手触りの表紙がお気に入り。わたしは、紙媒体のディレクションをしてたのですが、マットな紙質を好んで選択する傾向があります(もちろん媒体特性を掴んでですが)。まず、マットな紙質は品がでるんですよね。落ち着くイメージって感じでしょうか。そんなことはさておき。
内
#048 企業が伸び続けるために取り入れたい『ファンベース』思考。【プランナーの本棚】
『ファンベース -支持され、愛され、長く売れ続けるために』佐藤尚之(著)
を読みました。
ファンベースとは、ファンを大切にし、ファンをベースにして(ベースには、土台、支持母体などの意味がある)、中長期的に売上や価値を上げていく考え方
そして、この本ファンの定義は
企業やブランド、商品が大切にしている『価値』を支持している人
である。
巷で話題になっている『ファンベース』とはどんなものか。感想
#037 これから伸び続けたい企業は読んだほうがいい一冊『ファンベース』。あなたの会社は大丈夫?【プランナーの本棚】
師匠のさとなおさんの新刊が発売されました。
経営者からマーケティング、広報、宣伝、販促などいろんな部署の担当者は読んだほうがいい。超絶オススメ!!
担当者が読んで上層部を説得する必要が出た場合にも、事例がたくさん載っているのでいろいろ参考と説得材料になると思います。
『ファンベース』: 支持され、愛され、長く売れ続けるために
佐藤 尚之(著)
以下の記事は、本の内容をすごく抜粋してあります。
#036 「マイ ベーシック ノート2」 ”きちんと見える” 大人の服の選び方を読んだ。【プランナーの本棚】
今回読んだ本はコチラ。
Oggiエディター 三尋木奈保
【マイ ベーシック ノート2】
”きちんと見える” 大人の服の選び方
三尋木奈保 (著)
編集者さんのオーガニックリーチにより、わたしの想定外の本を読みました。以前夜ラボでお話されたときは、残念ながら聞けずですが、その会の報告として丁寧な本づくりと販促活動のはなしが伝わってきていて興味がありました。今回は新刊発売に合わせてお知らせがあり、
#021 きゅんとする『片想いさん』とキャラクターデザイン。【プランナーの本棚】
ラボ仲間が、2017年読んだ本の中でいちばんのお気に入りだったと投稿していて知った『片想いさん』のエッセイを読んだ。
超本好き、年間292冊読んだ仲間がとっておきの一冊ってオススメするなんてもうむちゃくちゃ興味を持つじゃないですか。あと興味を持ったもうひとつに著者の紹介も書いてあって、著者は JR東日本の「Suica」ペンギンやチーバくん、ダイハツのカクカク・シカジカなどのキャラクターをつくったイ
#013 神戸のデザイン専門の本屋さんに行ってきた。
以前から気になっていた大丸神戸店のすぐ近くにあるデザイン専門店の本屋さん『Storage kobe/ book store, gallery & bar』に行ってきました。
今年の目標は、気になったらすぐに行く、出かける、確かめるです。
こちらの本屋さんはデザイン会社のオーナーが、ギャラリー、バー、コワーキングスペースを運営されています。
本屋さんのことは、昨年募集していたクラウドファンディング