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#仕事について話そう
ドイツで2年の完全フリーランス(アーティスト)を経て、また一部バイトをしなくてはならない状況になりました。
2022年の3月から、完全にフリーランスになった。ミュンスターの街からの奨学金を得て生活する恵まれた期間を一年過ごし、それからもスイスのアートインスティテュートで仕事をしたり、少し通訳の仕事をしたりと、フリーランスとしていままで生活をしてきた。しかしながら、12月初めからの1か月半の日本滞在にて、スイスでの稼ぎの殆どを使ってしまい、これからはバイトもしながらという生活になりそうだ。
日本からドイ
終わるカフェの片隅で
今はスタバにいます。
偶然ですが、店舗が移動するため今の店舗での営業は今日までだそうです。
今度は近くに新しくできたビルの2階が新店舗となるそうです。
特に感慨もなにもないですが、新しいお店が変わらず心地よい場所であることを願います。
鳥山明さんやTARAKOさんが亡くなられました。私は「ちびまる子ちゃん」はほとんど観たことがないのですが(スミマセン)、「アラレちゃん」「ドラゴンボール」はジ
003.2024に向けてLIGHTEN UPする
今年も一年ありがとうございました。少し早いですが、年末のご挨拶。
(※この記事は2023年年末にFacebookに投稿したものです。)
来年1月で、Catalyskiを立ち上げて1年を迎えます。嘘みたいに早い1年です。年齢の二乗で早く感じると言いますが、間違いなく過去イチ早い1年でした。加えて、QBの開業2周年も間近。このプロジェクトに関わらせていただいたことで多くの方やプロジェクト・事業と出会
ニートを経験して充実感とは何かを知った話
どうも、たんぐです。
ニートを3か月ほど経験して、
感じたことがあるので今日はその話を。
まず、結論からいうと
「くそほどつまらん」です。
充実感のカケラもなくて、
残るのは寝る前の虚無感ばかりです。
僕はSEOライターをしていた時期がありましたが、
実はそれまでは会社を退職してから少しばかりは
ニートをしていました。
好きな時間に起きれるし、好きな時間に寝れる。
仕事で感じるストレス
天職が適職とはかぎらない。
と、思った話。
有難いことに「天職だよ、天性の才能だよ」と自分の能力を評価してもらえることがある。
たった1つ。だか確かな1つだ。
自信になる。励みになる。
心の底から嬉しい。
同時に悩む。
今の職におけるこの能力の使い方が、自分にとってより心満たすものなのか、と。
正直、分からない。
全く分からないといっても過言じゃない。
満たせている事実もあるし、やってみたいことがあるのもまた
極論に正解はない、と思っている。
極論に正解はない、というのが昔からの信念。その間のどこかに自分にとっての正解がある。それを探していく。
今やったことはひとまず「極」になる。また新しい経験によって別の「極」が見つかる。どちらもピッタリこないなら、その間のどこかに自分にとっての正解がある。
昔の働き方も今の働き方も完ぺきじゃないなら、まだ自分にとっての「最終形」ではない。いくつか経験した働き方から、それぞれ何を引き継ぐか=残すかを
働くことについて‐身体と心のバランス‐
まずは、お詫びさせてください。
スケジュールで決めていた、エッセイの更新が2日遅れてしまいました。
申し訳ありません。
新年から働きづめでなかなかnoteを書けませんでした。
新年一発目のnoteでも書いた通り、4月には完全無職になるのですが、その前のラストスパートで働いています。
そういう訳で、改めて無職になる理由と「働くこと」について考えていこうと思います。
私が無職になる裏の理由
年とると
なんでおばちゃんたちって
何回も同じ話をするんだろう
それ前にも聞いたよー🤣っていう話を
しっかり同じタメで話すから
面白くてたまらない
それ前も聞きましたなんて
つまらないこと言いたくないから
聞くけどさ
けど、本当は
新鮮で初耳な話を聞きたいのよ〜!
20年後に私も
同じ話を鼻高々とするんだろうか。
その時、初めて聞いたかのように聞いてくれる人。ごめんよ、ありがとう笑
冷笑大国日本は何処へ向かうのか。
本日は日本に溢れかえるシニシズムについて書いていきたいと思います。
聞き馴染みのない単語も多く出てくると思いますが、可能な範囲で噛み砕いて書いています。
簡略化する事で説明不足になる部分もあると思いますがご了承下さい。
まずは簡単に用語の説明ですが。
キュニコス派の考え方
人生の目的とは自然に与えられたものだけで満足して生きることにあると定めている。
理性的生物として、厳格な鍛錬を積ん